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五条霊戦記 GOJOE

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五条霊戦記 GOJOE
監督 石井聰亙
脚本
出演者
音楽 小野川浩幸
撮影 渡部眞
編集 掛須秀一
製作会社
  • サンセントシネマワークス
  • WOWOW
配給 東宝
公開 日本の旗 2000年10月7日
上映時間 137分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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五条霊戦記 GOJOE』(ごじょうれいせんき)は、2000年平成12年)10月7日に公開された日本映画[1]。製作はサンセントシネマワークス、配給は東宝[1]。監督は石井聰亙[1]。上映時間は137分[1]

12世紀の京都を舞台に、弁慶遮那王五条大橋での対決を描いたSF時代劇であり[1]、その後の二人についても新しい解釈が盛り込まれる。主演は隆大介浅野忠信永瀬正敏

遮那王のアクションには、日本の殺陣だけでなく中国の京劇の要素も取り入れており、体を回転させる二刀流の動きが特徴である[1]。合戦シーンや決闘シーンでは、4台のカメラを用いて撮影が行われた[1]

ストーリー

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平安時代の末、京都の五条大橋に鬼が現れ、武士を次々と襲っていた[1]。武蔵坊弁慶は不動明王からの啓示を受け、宝刀鬼切丸を盗み出すと、刀鍛冶の鉄吉と鬼退治に赴く[1]。その鬼とは、源氏の末裔である遮那王であった[1]

芥子丸、剛人という従者を引き連れて平家を惨殺する遮那王に対し、平家も次々と刺客を送り込むがまるで刃が立たず、皆殺しにされてしまう。さらに遮那王に挑んだ弁慶もまたその妖気にあてられた隙をつかれ、検非違使らに捕われてしまう。

平家はもはや弁慶以外に遮那王に対抗できるものはないとして、弁慶を用いて遮那王を葬り去らんと画策していた。遮那王を討つために修羅となる弁慶と、平家討伐よりも弁慶との決着を優先して迎え撃つ遮那王。

五条大橋で繰り広げられる決戦は人智を越えたものとなり、やがて両雄が相討った瞬間、落雷を受けて五条大橋は炎上する。戦いの結末を呆然と見守っていた芥子丸は、自らを源九郎義経と名を改め、剛人を武蔵坊弁慶に仕立て上げると、源氏再興の為に決起する。そして燃え上がる五条大橋には、友である弁慶の名を呼ぶ鉄吉の叫びが、いつまでも響いていたのであった。

キャスト

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スタッフ

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映像ソフト

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DVDジェネオンエンタテインメントから発売された[1]

ノベライズ

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コミック

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  • 『五条霊戦記』(角川書店、監督・脚本 : 石井聰亙、脚本 : 中島吾郎、作画 : 逢坂みや

関連項目

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  • ジョイポリス『五条霊戦記5.1Dサウンド』
    • お化け屋敷。本作はSF時代劇であるが、ホラー作品となる。ヘッドホンで聞くサウンドアトラクション。遮那王)の怨念を封じた刀を持つある老婆の家で野盗「白河飛礫打ち」の頭・湛塊が現れ、それを蘇らせ、居合わせた観客と共に襲われるストーリー。湛塊役の船木誠勝が声の出演。

脚注

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  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 日本特撮・幻想映画全集 2005, p. 441, 「2000年代」

参考文献

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  • 『日本特撮・幻想映画全集』朝日ソノラマ、2005年12月30日。ISBN 4-257-03720-2 

外部リンク

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