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五味太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

五味 太郎(ごみ たろう、1945年8月20日 - )は、日本絵本作家

人物・来歴

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東京都調布市生まれ。父は英文学者で法政大学教授[1]

桐朋中学校時代は自動車窃盗事件で立川警察署に逮捕されたことがある[1]桐朋高等学校から東京芸術大学受験に失敗し[1]桑沢デザイン研究所ID科を卒業。同校卒業後は工業デザインエディトリアルデザインなどのデザイナーを経て、1973年に『みち』(福音館書店)で絵本作家としてデビュー。現在までに400冊以上の絵本を手がける。絵本のほかにエッセイも書いている。更に作詞家として主に子供向けの楽曲を書いている。

一人称は文面上は「ぼく」で、発声時は「おれ」。

東京生まれの東京育ちだが、阪神タイガースファンである。

受賞

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など受賞多数。

主な作品

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絵本

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など作品多数。

映像作品

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  • 『えいごではなそう』(監修)
  • 『五味太郎 ビデオ・ライブラリー』(全6巻)
  • 『五味太郎 ことわざムービーズ』(上・下巻)
  • 『みんなが おしえてくれました』
  • 『えものは どこだ』

作詞

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  • 『かんづめあけたら』
  • 『だんだんだんだん』
  • 『ぼくのミックスジュース』
  • 『とうめいにんげんなんだけど』
  • 『でんぱがビッ』
  • 『ギラギラギララ』
  • 『ぼくのうちに』
  • 『ないないクレヨン』
  • 『さるが木からおっこちた』
  • 『ほらなかなかいいちょうし』
  • 『どこまでも』
  • 『ひるさがり』
  • 『まほうをかけた』
  • 『おさんぽおさんぽ』
  • 『さむいのきらいきらい』

絵本以外でのキャラクターデザイン

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  • 廣榮堂本店「元祖きびだんご」 - 岡山県の和菓子屋のお菓子で、包装紙やコマーシャルでのキャラクターを描いている[3]
  • サラヤ「シャボネット」 - 薬用石鹸液(ハンドソープ)の容器・詰替用パックのキャラクターを描いている。

著書

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テレビ出演

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企画展

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2025年12月12日から、52年間の全作品(海外で翻訳出版された物を含む)を紹介する絵本出版年代記展「ON THE TABLE」を東京で開催(会期は2026年2月2日まで)[6]

2026年4月11日から同年7月5日まで「五味太郎絵本クロニクル展」が千葉県佐倉市にある佐倉市立美術館にて開催[7]

脚注

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出典

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  1. 1 2 3 『週刊文春』2007年7月12日号 p. 122-125「新・家の履歴書」
  2. 絵本は児童書でない、という79歳五味太郎さんに栄冠…デビュー半世紀で日本絵本賞大賞”. 読売新聞オンライン. 読売新聞 (2025年5月15日). 2025年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年5月16日閲覧。
  3. 廣榮堂のあゆみ”. 廣榮堂. 2025年8月12日閲覧。
  4. “五味太郎はいかが?”. NHK. 2021年2月6日. 2023年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2023年5月7日閲覧.
  5. 『あさイチ』に五味太郎さんが登場。「明るい逃げ方」を説く。雷も車もお腹も「ゴロゴロ」オノマトペは万国共通?『言語の本質』今井むつみと絵本作家の五味太郎が語る 「オノマトペの楽しさ、ことばのいたずら」トークイベント|教養|婦人公論.jp”. 婦人公論.jp. 2026年1月23日閲覧。
  6. 「手に取って自由に読んで」 東京、五味太郎全絵本展「ON THE TABLE」 | 山陰中央新報デジタル”. 「手に取って自由に読んで」 東京、五味太郎全絵本展「ON THE TABLE」 | 山陰中央新報デジタル (2025年12月18日). 2025年12月22日閲覧。
  7. https://artexhibition.jp/exhibitions/20260405-AEJ2874425/ | 美術展ナビ”. 五味太郎絵本クロニクル展 | 美術展ナビ (2026年4月10日). 2026年4月17日閲覧。

外部リンク

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