九郎原駅

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九郎原駅
ホーム(主本線側)
ホーム(主本線側)
くろうばる
Kurōbaru
JC10 筑前大分 (2.0km)
(5.0km) 城戸南蔵院前 JC08
所在地 福岡県飯塚市内住川原8002
駅番号 JC  09 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 JC篠栗線福北ゆたか線
キロ程 5.2km(桂川起点)
電報略号 ロウ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
8人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
19人/日
-2016年-
開業年月日 1968年昭和43年)5月25日
備考 無人駅(自動券売機 有)
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九郎原駅(くろうばるえき)は、福岡県飯塚市内住川原にある、九州旅客鉄道(JR九州)篠栗線福北ゆたか線)のである。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。基本的には上下列車ともに1番のりばを使用するが、列車行き違いなどで2番のりばを使用している。開業時は片面ホームのみの1面1線であったが、2001年10月の電化と同時に交換設備が設置され相対式ホームの構造になる。

無人駅SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売とチャージの取り扱いは行わない[2]。無人駅であるが、2両編成のワンマン列車はすべてのドアが開く。

2015年3月14日のダイヤ改正により、一部の普通列車が当駅を通過するため、ワンマン運転時の車内放送では、当駅を通過する旨の放送が流れる。

一線スルー方式のため、通過列車は路線最高速度である100km/hに近い高速で通過するが、一部の当駅を通過する普通列車は減速しながら通過することがある。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 JC 福北ゆたか線 下り 博多方面
上り 新飯塚折尾方面 通常はこのホーム
2 行違い時のみ

利用状況[編集]

2016年度の1日平均乗車人員は8人である[3]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2007年 22
2008年 19
2009年 19
2010年 16
2011年 14
2012年 19
2013年 19
2014年 16
2015年 14
2016年 8

駅周辺[編集]

篠栗線開通記念碑
ホーム端より見える篠栗トンネルの坑口

駅ホームから篠栗トンネルの坑口が見える。篠栗トンネルの開通をもって篠栗線が全通したことから、篠栗線開通記念碑がある。 駅周辺地域は峠道の麓の山間で人家もまばらである。筑前大分駅に近い地域では住宅地の開発も行われているが、当駅の駅前地域にまでは行き渡っていない。そのため、篠栗線内では、筑前山手駅と並んで乗客の少ない駅となっている。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
JC 福北ゆたか線(篠栗線)
快速
通過
普通(一部列車は通過)
筑前大分駅 (JC10) - 九郎原駅 (JC09) - 城戸南蔵院前駅 (JC08)

脚注[編集]

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  1. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  2. ^ SUGOCA 利用可能エリア 九州旅客鉄道、平成28年3月26日時点(2016年10月5日閲覧)。
  3. ^ 統計いいづか (交通・運輸) JR九州利用状況

関連項目[編集]

外部リンク[編集]