主婦の友社

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株式会社主婦の友社
SHUFUNOTOMO Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
112-0014
東京都文京区関口1-44-10
設立 1916年9月18日
業種 情報・通信業
法人番号 3010001018938
事業内容 雑誌・書籍・ムックの発行など
代表者 矢﨑謙三(代表取締役社長)
資本金 1億円
売上高 86億円(2017年3月期)
純利益 △4億67百万円(2017年3月期)[1]
純資産 4億89百万円(2017年3月期)
総資産 70億86百万円(2017年3月期)
従業員数 134名(2017年6月現在)
主要株主 カルチュア・エンタテインメント株式会社 99.9%
主要子会社 主婦の友図書
主婦の友インフォス
主婦の友リトルランド
関係する人物 石川武美(創業者)
外部リンク http://corporate.shufunotomo.co.jp/
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株式会社主婦の友社(しゅふのともしゃ、SHUFUNOTOMO Co.,Ltd.)とは、東京都文京区関口に本社を置く出版社である。料理健康育児インテリアなどに関する雑誌書籍出版している。

沿革[編集]

  • 1916年(大正5年)9月 - 同文館出身の石川武美により、「東京家政研究会」として創業。
  • 1917年(大正6年)
    • 2月 - 雑誌「主婦之友」を創刊(3月号)。
    • 6月 - 代理部創設。
  • 1921年(大正10年)5月 - 社名を「主婦之友社」に改称。
  • 1924年(大正13年)11月 - 株式会社主婦之友社を設立。
  • 1946年(昭和21年)5月 - 石川数雄が社長に就任。
  • 1953年(昭和28年) - 会社名を「主婦の友社」に改称。誌名は1954年1月号から改称。
  • 1965年(昭和40年)12月 - お茶の水図書館(現・石川武美記念図書館)を開館。
  • 1975年(昭和50年)3月 - 物流部門を分離し、主婦の友図書株式会社を設立。
  • 1977年(昭和52年)6月 - 石川晴彦が代表取締役社長に就任。
  • 1985年(昭和60年)3月 - 本社を千代田区神田駿河台2-9へ移転。
  • 1987年(昭和62年)10月 - 旧社屋跡にお茶の水スクエアオープン。
  • 1988年(昭和63年)5月 - 雑誌「Ray」を創刊。
  • 1995年(平成7年)9月 - 中国軽工業出版社と提携し、中国版「Ray」創刊。
  • 1999年(平成11年)
    • 3月 - 村松邦彦が代表取締役社長就任。
    • 3月 - 通信販売部門を分離し、株式会社主婦の友ダイレクト(現・株式会社ベルネージュダイレクト)を設立。
    • 5月 - 株式会社角川書店(現・KADOKAWA)と販売業務提携。
  • 2000年(平成12年)7月 - 株式会社エスティーインフォス情報社(現・主婦の友インフォス)を設立。
  • 2002年(平成14年)3月 - 株式会社角川書店(現・KADOKAWA)との業務提携を終了。
  • 2005年(平成17年)8月 - 株式会社主婦の友インフォス情報社(現・主婦の友インフォス)を完全子会社化。
  • 2007年(平成19年)6月 - 神田高志が代表取締役社長に就任。
  • 2008年(平成20年)5月 - 雑誌「主婦の友」を休刊。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月 - 荻野善之が代表取締役社長に就任。
    • 5月 - 大日本印刷と業務・資本提携。
  • 2013年(平成25年)9月 - 社屋を文京区関口に移転。
  • 2014年(平成26年)
    • 3月 - 大日本印刷の連結子会社となる。
    • 9月 - 株式会社ウィルゲートと業務提携し、雑誌「Como」と連動したインターネットメディア「暮らしニスタ」をリリース。
  • 2015年(平成27年)6月 - 糸井淳平が代表取締役会長に就任。
  • 2016年(平成28年)
    • 8月 - 株式会社ウィルゲートと妊娠・出産・育児領域において業務提携し、妊娠・出産・育児の情報メディア「Milly」をリリース。
    • 9月 - 株式会社ウィルゲートと家づくりメディア事業における業務提携を締結。
  • 2017年(平成29年)

1960年代から1996年平成8年)3月の間、東京都千代田区お茶の水において「主婦の友文化センター」というカルチャーセンターを経営し、主婦の友誌で得たノウハウを活かした講座や著名人による講座が数多く開講した。

雑誌としての「主婦の友」[編集]

「主婦の友」(しゅふのとも)は、「主婦と生活」(主婦と生活社)、「婦人倶楽部」(講談社)などと共に婦人雑誌の代表的存在だった。主婦向けの健康、育児、料理経済小説、読者投書欄が掲載された。「主婦と生活」と「婦人倶楽部」が休廃刊した後、老舗の婦人雑誌では最後の一誌となった。しかし、近年は購読層や読者の生活事情の変化などもあり発行部数が低迷し、2008年5月2日発売の同年6月号(通巻1176号)をもって休刊することになり、創刊から91年の歴史に幕を下ろした。最終号には、創刊号(1917年発行)の復刻版が付録として付けられた。2014年11月20日に「主婦の友Deluxe」として復活[4]

発行雑誌[編集]

ムック[編集]

発行雑誌[編集]

主な発行書籍[編集]

webメディア[編集]

グループ企業[編集]

  • 主婦の友図書株式会社 - 出版物流会社。
  • 株式会社主婦の友インフォス - 雑誌・書籍・ムックの編集・発行。
  • 株式会社主婦の友リトルランド - 乳幼児・児童対象の各種教室運営、書籍の発行。

かつてのグループ企業[編集]

  • 株式会社主婦の友ダイレクト - 現・株式会社ベルネージュダイレクト。JALUXの子会社を経て、現在は千趣会の子会社。
  • 株式会社お茶の水スクエア
  • 株式会社オリジン社 - 1988年から1996年にかけて主婦の友社を発売元として書籍・写真集を発行。
  • 株式会社オプトコミュニケーションズ - 主婦の友社を発売元として書籍を発行や声優グランプリの編集を行っていた。
  • 株式会社ブックメイト - 角川書店との共同出資で設立。

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ 官報平成29年6月28日(号外第138号)196頁 株式会社主婦の友社(第34期)
  2. ^ 株式会社主婦の友社子会社化に関するお知らせ”. カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社. 2017年12月15日閲覧。
  3. ^ CCCグループへの主婦の友社の株式譲渡に関するお知らせ”. 大日本印刷株式会社. 2017年12月15日閲覧。
  4. ^ 歴史的な休刊から6年、「主婦の友」復活”. 2017年4月19日閲覧。
  5. ^ プライムノベルス創刊のお知らせ」ヒーロー文庫オフィシャルウェブサイト2016年12月
  6. ^ 主婦の友社、本日より新書市場に参入・11月発売予定タイトルを先行して電子書籍にて無料公開

関連項目[編集]

外部リンク[編集]