丸金醤油

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本来の表記は「丸金醬油」です。この記事に付けられた題名は、技術的な制限により、記事名の制約から不正確なものとなっています。

丸金醤油株式会社(まるきんしょうゆ)は、かつて香川県に存在した食品メーカーである。2000年4月1日兵庫県神戸市灘区の食品メーカー、忠勇と合併し、マルキン忠勇(現・ジャパン・フード&リカー・アライアンス)となった。大阪証券取引所証券コードは2803。

社名の由来[編集]

地元香川県にある金刀比羅宮の社紋(丸に金)にあやかり、社名とした。

沿革[編集]

神戸大学大学院天野雅敏教授の研究論文「近代小豆島醤油製造業の発展と丸金醤油株式会社[1]によれば、創業は1907年1月22日、島の有力醤油醸造家8名(設立時株主162名)を中心に香川県小豆郡苗羽村(のちの内海町、現・小豆島町)に丸金醤油株式会社が設立された。

忠勇との合併[編集]

商法上は、忠勇が丸金醤油を吸収合併した形だが、実際は経営不振に陥った忠勇が丸金醤油の傘下に入ったもので、いわゆる逆さ合併である。

関連項目[編集]