丸森仲吾

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丸森仲吾(まるもり ちゅうご、1932年(昭和7年)12月23日 - )は、日本の銀行家。七十七銀行相談役。2006年(平成18年)、旭日中綬章受章。

来歴・人物[編集]

出生地は現在の登米市だが、実家は、姓の由来でもある宮城県丸森町の山林地主にあたる。

七十七銀入行のきっかけは、東北大野球部でバッテリーを組んだ先輩が入行しており、その紹介で入行を決める。

入行後は、労働組合書記長や委員長を歴任。人事部長に就任するまで14年間にわたり人事部に在籍した。それ以降は、ほとんど営業一筋でキャリアを過ごした。      

2001年(平成13年)には頭取に昇格。在任時は、不良債権処理を進めた。   

略歴[編集]

  • 1955年(昭和30年) - 東北大学経済学部卒業後、七十七銀行入行
    • 以降、長町支店長、人事部長、塩釜支店長、業務部長等を歴任する[1]
  • 1985年(昭和60年) - 取締役本店営業部長委嘱
  • 1987年(昭和62年) - 常務取締役営業推進本部長委嘱
  • 1992年(平成4年) - 専務取締役
  • 1996年(平成8年) - 副頭取
  • 2001年(平成13年) - 頭取
  • 2004年(平成16年) - 仙台商工会議所会頭
  • 2005年(平成17年) - 会長
  • 2008年(平成20年) - 相談役・仙台市教育委員会教育委員
  • 2010年(平成22年) - 会頭退任

脚注[編集]

  1. ^ 日本金融名鑑(上) 日本金融通信社 2005年