丸山輝

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丸山輝(まるやま あきら、1968年 - )は、日本の実業家。フォーシーズ株式会社代表取締役社長

人物[編集]

福岡県生まれ。1991年に古物商を核とする事業を開始。その後、数社のM&Aを手がけ、1999年にフォーシーズ株式会社を設立。2001年に同社が賃借人保証事業に参入。2009年に社団法人賃貸保証機構の理事に就任している。著書に『家主破綻』(幻冬舎メディアコンサルティング)がある。

来歴[編集]

起業までの経緯

幼い頃、銀行員だった父が起業。影響を受けて育つ。 また、父だけではなく祖父と母も同じ銀行出身である上、母の実家は特定郵便局を生業としており、この家庭環境がその後の会社経営での資金繰りを行う上で、とても役立つようになった[1]。 という。

20歳の頃、不動産会社に勤務する。 売買・仲介・管理業務ほか、競売物件の扱いなど、多くのことを学んだが、バブル崩壊の波を受けて会社は廃業となる。 最後の仕事として社長から任されたのが、社長が全国に持つ債権の回収だった。 それらを行なう過程で古物の換金を学び、1991年に古物商・質屋業を個人にて創業。

その後、不動産会社・輸入品販売業などの数社の企業の経営を行なう傍ら、不動産を購入し、賃貸経営を行なう。 1999年、古物商・質屋業の店舗展開のためフォーシーズ株式会社を設立。

賃借人保証事業への転換

フォーシーズ株式会社にて古物商・質屋業を営むなか、取引先の不動産会社社長から「倉庫いっぱいの荷物を換金できないか」と問い合わせを受ける。 その荷物の持ち主が賃借人保証事業を行なう企業だった。 賃借人保証事業について詳しく話を聞くなかで、社会貢献性と将来性を確信し、2001年に事業参入を行なう。

脚注・出典[編集]

  1. ^ 経営者通信16号(2011年11月21日)「法人向け賃借人保証システムのパイオニア」