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丸山ゴンザレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
丸山 ゴンザレス
人物
生誕 (1977-10-30) 1977年10月30日(48歳)
日本の旗 日本宮城県仙台市
国籍 日本の旗 日本
職業 ジャーナリスト
YouTuber
旅行作家
編集者
研究員
身長 公称175cm
公式サイト Gonzalez Maruyama
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -(丸山ゴンザレスのディープな世界)
2025年 -(ゴンザレスTV)
ジャンル エンターテイメント(丸山ゴンザレスのディープな世界)
登録者数 152万人(丸山ゴンザレスのディープな世界)
総再生回数 4億5000万回(丸山ゴンザレスのディープな世界)
事務所(MCN 株式会社マルヤマ製作所
挨拶 丸山ゴンザレスのディープな世界へようこそ
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年1月13日時点。
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丸山 ゴンザレス(まるやま ゴンザレス、1977年10月30日[1] - )は、日本ジャーナリストコメンテーター編集者考古学者[2]YouTuber[3]國學院大學学術資料センター共同研究員[4]宮城県仙台市出身。株式会社マルヤマ製作所所属[5]。國學院大學大学院文学研究科史学修士号。愛称は「マルゴン丸ゴン)」。

概要

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仙台育英学園高等学校、國學院大學文学部史学科卒業。同大学院文学研究科史学修士号を取得後[6]、無職[7]、日雇い労働[7]、出版社勤務を経て独立[7]。犯罪、人権、貧困、文化問題などへの知見がある[2]。テレビ番組「クレイジージャーニー」(TBS)では、世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩く「危険地帯ジャーナリスト[7]」として出演[2]。没入感のある冒険的な報道スタイルで知られ[2]、日本の裏社会や海外危険地帯の取材を重ねる犯罪ジャーナリストであり[8]、自らを「考古学者崩れの犯罪ジャーナリスト」と自称する[8]。2020年3月よりYoutuberとしても活動している[3]

来歴

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2005年、『アジア『罰当たり』旅行』(彩図社)で作家デビュー[4]

2010年2月、旅行作家の嵐よういちとともに、旅行情報などを配信するインターネットラジオ『海外ブラックロードpodcast』を開始し、ラジオパーソナリティーとしても活動を行なっている。

2015年4月、國學院大學学術資料センター共同研究員に就任。

2020年3月、自身のYoutubeチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』にて配信を始める[3]

2024年8月、自身が発起人を務める「バックパッカーシンドローム」出版プロジェクトというクラウドファンディングを開始した。これはバックパッカー文化が失われつつある中、昔の旅の思い出話を書籍化したい思いから、室橋裕和草下シンヤなどが賛同し、下川裕治蔵前仁一高野秀行関野吉晴らのインタビュー他、東南アジアに縁のあるライター、著名人達の思い出話や当時の資料などが多数収録された。なお、一般販売はなく、クラウドファンディングで支援[9]しなければ入手出来なかったため、インターネットオークション等では高額で取引されている[10]

2025年5月14日、YouTubeのチャンネル名を「丸山ゴンザレスのディープな世界」に変更した。理由は、昨今の裏社会に対する風当たりから様々な弊害が出てきたためと語っている[11]

人物

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  • 海外の文化、歴史、危険地帯に造詣が深く、アジアアフリカを中心に取材旅行を定期的に行い、雑誌や書籍などに旅行記を発表している。また合法・非合法にかかわらず潜入取材を得意とし、裏社会に関する著作を、「丸山佑介」名義で発表しているほか、「荒井裕介」などの名義で書籍や雑誌の編集者としても活動している[12]
  • 子供の頃は考古学者シュリーマンの学習まんがが好きだった。
  • 高校時代は青春18きっぷを使って、奈良県島根県古墳神社など様々な場所を訪ねたりしていた。尾形貴弘パンサー)とは高校の同期だが、大規模校でもあることから当時は互いに認識していなかったという[13]
  • インターネットラジオ『海外ブラックロードPodcast』で「考古学者崩れの犯罪ジャーナリスト[8]」と自称しており、大学院まで考古学を専攻していたとしている[12]。考古学を離れた理由に旧石器捏造事件を挙げており、事件の舞台が地元でもあったため、かなりの衝撃を受けた旨を語っている。
  • 格闘技を得意とし、20代の頃、タイに逗留し、ムエタイジムで武者修行をしていたというエピソードが、著作の中で明かされている。また、格闘技のベースは柔道大道塾であるとしている。

連載

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  • 「THE NEGATIVE REPORT」(BUBKA、白夜書房)
  • 「芸能界都市伝説」(本当にあった笑える話、ぶんか社)
  • 「丸山ゴンザレスのサロン五反田」(週刊アサヒ芸能)対談 YouTube「ゴンザレスTV」連動

著作

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単著

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丸山佑介名義

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荒井裕介名義

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丸山ゴンザレス名義

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共著

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  • 『本当にあった!海外旅行の恐ろしい話』(岡本まい,平間康人,大井優子,丸山ゴンザレス,宮部高明共著,海外危険情報編集班編,彩図社 2008年7月)
  • 『日本全国ヤバイ村』(ミリオン出版、2010年)
  • 『フリーメイソンの秘密』(PHP研究所、2010年)
  • 『図解 世界「闇の支配者」』(扶桑社、2010年)[15]
  • 『本当にあった!海外旅行の恐ろしい話(文庫版) 』(彩図社、2011年)
  • 『日本の迷宮50―人間を惑わす魔のスポット完全解説 地底から都会の片隅まで 』(鉄人社、2012年)
  • 『これでいいのか宮城県仙台市』(日本の特別地域特別編集,マイクロマガジン 2012年)
  • 『海外ブラックグルメ』(海外危険情報編集班,彩図社 2014年)
  • 『世界中の「危険な街」に行ってきました』(彩図社 2014年)
  • 『危険地帯潜入調査報告書』(村田らむ、竹書房、2019年、ISBN 978-4-8019-1881-8
  • 『モンスター・トラベラー 海外ブラックロード大放談』(嵐よういち和田虫象、イースト・プレス、2020年、ISBN 978-4-7816-1886-9)
  • 『危険地帯潜入調査報告書 裏社会に存在する鉄の掟編 行ってはいけない!』(村田らむ、竹書房、2022年、ISBN 978-4-8019-3044-5
  • 『ヒトコワ都市伝説』(Naokiman Show、 彩図社、2024)

編集

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  • 『はるかなる野球大国をたずねて: MLB伝説の聖地をめぐる旅』(東京書籍、著 田代学、写真 リョウ薮下、2014年、ISBN 978-4487809127

漫画原作

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出演

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テレビ番組

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テレビドラマ

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  • リブート (2026年1月18日 -、TBS) - 裏社会監修
    • 第7話(2026年3月8日) - 猪狩脩介 役[21]

ネット配信

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  • ヤクザと目つきの悪い女刑事の話(YouTube、原作:晴十ナツメグ) - 本人役

その他

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脚注

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  1. 会員名簿 丸山ゴンザレス|日本推理作家協会
  2. 1 2 3 4 丸山ゴンザレスについて 公式プロフィール」『Gonzalez Maruyama』。2024年5月12日閲覧
  3. 1 2 3 【丸山ゴンザレス】裏の世界を教えましょう」『youtube』。2024年5月12日閲覧
  4. 1 2 JCI講師プロフィール 丸山ゴンザレス (PDF)」『JCI 一般社団法人 尾張青年会議所』。2024年5月12日閲覧
  5. 会社を作りました!【反社認定を回避する会社のつくり方】
  6. 講演会「旅で身につけたコミュニケーション~考古学からジャーナリストへ~」”. 2023年9月24日閲覧。
  7. 1 2 3 4 マリファナ畑にスラム島、丸山ゴンザレス潜入ルポ『ダークツーリスト』刊行」」『KAI-YOU.net』2017年7月28日。2024年5月12日閲覧
  8. 1 2 3 スラムの沙汰もマネー次第です【フィリピン編】犯罪ジャーナリスト丸山ゴンザレスにとっての「お金」」『GQ SHOP』2018年12月2日。2024年5月12日閲覧
  9. 丸山ゴンザレス『バックパッカーシンドローム』出版プロジェクト”. camp-fire.jp. 2025年6月6日閲覧。
  10. 丸山ゴンザレスのディープな世界 (2025-07-05), 転売ヤーに注意してください【裏社会タイムス】 2025年8月8日閲覧。
  11. 丸山ゴンザレスのディープな世界 (2025-05-14), 【チャンネル名変更のお知らせ】「丸山ゴンザレスのディープな世界」始動!相馬トランジスタさんを迎えて変更の理由をお話しします 2025年5月22日閲覧。
  12. 1 2 『海外ブラックロードpodcast』
  13. 高校の同級生⁉丸山ゴンザレスが暴くパンサー尾形の鉄板ネタ!”. TBSラジオ (2023年1月26日). 2025年10月10日閲覧。
  14. 『幕末流星群』(東京書籍、2010年)、海外ブラックロードpodcast(別名義で執筆している)
  15. 『図解 世界「闇の支配者」』(扶桑社、2010年)に構成として参加
  16. 『コミックアルナ』2025年10月号(39号)、KADOKAWA、2025年9月18日。表紙より。
  17. 1 2 コミックアルナが休刊 連載作はフラッパーとカドコミに移籍”. コミックナタリー. ナターシャ (2026年3月17日). 2026年3月17日閲覧。
  18. ヤングマガジン2025年45号”. ヤングマガジン公式サイト. 講談社. 2025年10月6日閲覧。
  19. 初回放送は奄美群島・トカラ列島への津波警報により休止。22日から第1回の本放送開始。TVerもこの日から対応した。
  20. さらば森田が日本の裏に迫る新番組スタート、Aマッソ村上は離島でおかしなテンション”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年1月13日). 2022年1月16日閲覧。
  21. 『リブート』裏社会監修の丸山ゴンザレスが売人役で出演 imaseが保護された少年役に”. Real Sound映画部. blueprint (2026年3月1日). 2026年3月1日閲覧。
  22. “日曜劇場『リブート』 ドラマの“裏社会監修”に視聴者衝撃「一番痺れた」”. sirabee. 株式会社TNLメディアジーン. 2026年1月19日. 2026年1月19日閲覧.

関連項目

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外部リンク

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