丸山ゴンザレス

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丸山 ゴンザレス(まるやま ゴンザレス、 1977年10月30日[1] - )は、宮城県仙台市出身のジャーナリスト旅行作家編集者研究員。「丸山佑介」のペンネームも用いる。

國學院大學文学部、同大大学院修了後、出版社勤務を経て独立。フリーのジャーナリストとして日本の裏社会や海外危険地帯の取材を重ねていることから「犯罪ジャーナリスト」と名乗る。また、ビジネス、国際政治、言論など多方面の企画や書籍編集も手がける編集者としての実績もある。トークイベントをはじめとしてテレビやラジオなどメディア露出も多い。愛称は「マルゴン(丸ゴン)」。「クレイジージャーニー」では佐藤健寿とともにトップクラスの登場を果たしている常連出演者。

人物[編集]

海外の文化、歴史、危険地帯に造詣が深く、アジアアフリカを中心に取材旅行を定期的に行い、雑誌や書籍などに旅行記を発表している。また合法・非合法にかかわらず潜入取材を得意とし、裏社会に関する著作を、「丸山佑介」の名義で発表している。その他「荒井裕介」名義を用いることや、別名義で書籍や雑誌の編集者としても活動している[2]2010年 2月より、旅行作家の嵐よういちとともに、旅行情報などを配信するネットラジオ「海外ブラックロードpodcast」を開始し、ラジオパーソナリティーとしても活動を行なっている。

エピソード[編集]

  • ネットラジオ「海外ブラックロードpodcast」で「考古学者崩れジャーナリスト」と自称しており、大学院まで考古学を専攻していたとしている[2]

 『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』の旧石器捏造事件をテーマとした回で、自身の出身である東北地方で起きた旧石器捏造事件が「考古学以外のことに目を向け始める最初の転換点になった」と述べている。

  • 複数名義のペンネームを使い分けて、編集者と作家を兼務することがあるとしている。
  • 格闘技を得意とし、20代の頃、タイに逗留し、ムエタイジムで武者修行をしていたというエピソードが、著作の中で明かされている。また、格闘技のベースは柔道と大道塾であるとしている。
  • ペンネームは「丸山佑介」と「丸山ゴンザレス」の名義を混在して使用している。
  • 2015年4月より國學院大学学術資料センター共同研究員に就任。
  • 目標としているのは作家の高野秀行であると公言している。

連載[編集]

  • 「THE NEGATIVE REPORT」(BUBKA,白夜書房)
  • 「芸能界都市伝説」(本当にあった笑える話,ぶんか社)

著作[編集]

単著[編集]

丸山ゴンザレス名義[編集]

丸山佑介名義[編集]

荒井裕介名義[編集]

共著[編集]

  • 『本当にあった!海外旅行の恐ろしい話』(岡本まい,平間康人,大井優子,丸山ゴンザレス,宮部高明共著,海外危険情報編集班編,彩図社 2008年7月)
  • 『日本全国ヤバイ村』(ミリオン出版、2010年)
  • 『フリーメイソンの秘密』(PHP研究所、2010年)
  • 『図解 世界「闇の支配者」』(扶桑社、2010年)[4]
  • 『本当にあった!海外旅行の恐ろしい話(文庫版) 』(彩図社、2011年)
  • 『日本の迷宮50―人間を惑わす魔のスポット完全解説 地底から都会の片隅まで 』(鉄人社、2012年)
  • 『これでいいのか宮城県仙台市』(日本の特別地域特別編集,マイクロマガジン 2012年)
  • 『海外ブラックグルメ』(海外危険情報編集班,彩図社 2014年)
  • 『世界中の「危険な街」に行ってきました』(彩図社 2014年)

編集[編集]

  • 『はるかなる野球大国をたずねて: MLB伝説の聖地をめぐる旅』(東京書籍、著 田代学、写真 リョウ薮下、2014年、ISBN 978-4487809127

漫画原作[編集]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

ネット配信[編集]

  • ヤクザと目つきの悪い女刑事の話(YouTube、原作:晴十ナツメグ) - 本人役

脚注[編集]

  1. ^ 会員名簿 丸山ゴンザレス|日本推理作家協会
  2. ^ a b 海外ブラックロードpodcast
  3. ^ 『幕末流星群』(東京書籍、2010年)、海外ブラックロードpodcast(別名義で執筆している)
  4. ^ 『図解 世界「闇の支配者」』(扶桑社、2010年)に構成として参加

関連項目[編集]

外部リンク[編集]