丸元大成

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丸元 大成(まるもと たいせい、1976年2月21日 - )は、日本プロボクサー兵庫県三田市出身。

来歴[編集]

1999年5月18日、大阪府立体育会館でプロデビュー戦に3RKO勝ちを収めた。

1999年9月17日、現役京都大学医学部生ボクサーとして話題の川島実に3RKOで敗れ初黒星となった。

2000年9月7日、2連勝で西日本ウェルター級新人王決定戦を川島実と行い2RKOで敗退。

2001年12月15日、野中悠樹鈴木哲也らに6連勝で西軍代表として全日本ウェルター級新人王を後楽園ホールで東日本代表音田隆夫と行うも2RKO負けで獲得ならず。音田はこの試合により、新人王戦MVPを獲得。

2003年4月18日、3連勝で2度敗れている川島実との試合で8RTKO勝ち。

2004年4月14日、2連勝でB:Tight!に出場。1回戦の日高和彦との試合で4R判定で敗退。

2004年8月7日、1戦1勝後レブ・サンティリャンの持つOPBF東洋太平洋ウェルター級王座に挑戦するが、12回判定で敗れ獲得ならず。

2005年9月23日、元日本ウェルター級王者永瀬輝男を含む2戦2勝後、音田隆夫との試合で8R負傷判定勝ち。またこの頃TAISEI Boxing gymを三田市で始めた。

2005年12月3日、大阪市中央公会堂フィリピンウェルター級王者のドンドン・スルタンに9RKO負け。

2006年5月21日、ABCOウェルター級王者シントゥン・キャットブサバとのノンタイトルマッチで2RKO負けで2連敗となった。

2006年9月18日、WBC世界スーパーフライ級暫定王座決定戦川嶋勝重vs.クリスチャン・ミハレスアンダーカードとしてパシフィコ横浜で、2連敗もありOPBF東洋太平洋ウェルター級ランキングに入っていなかったが、OPBF東洋太平洋ウェルター級王者山口裕司の初防衛戦の相手となり、7RTKO勝ちで念願の王座を獲得。

2007年2月12日、尼崎アルカイックホールで竹中義則を9RTKOで下し、初防衛に成功。

2007年7月14日、尼崎アルカイックホールで、同級元王者にして1位のレブ・サンティリャンに6RTKO負けで王座を失った。

2007年10月14日、スーパーウェルター級に階級を上げ1度敗れているシントゥン・キャットブサバに大阪府立体育会館で再度試合。10R判定勝ち。

2008年6月7日、大阪市立阿倍野区民センターで元タイ国ライト級王者ルークトン・トーペンロンポンに6RKO勝ち。

2008年11月15日、後楽園ホールOPBF東洋太平洋ウェルター級王者日高和彦に挑戦。4RKOで敗れ戴冠ならず。その後、2010年5月9日までに5連勝(うち4KO)[1]、同年8月21日にも2RKO勝利を収めた[2]

2011年1月8日、日本・OPBFスーパーウェルター級タイトルマッチ12回戦が後楽園ホールで行われ、日本1位・OPBF4位としてチャーリー太田(八王子中屋)の持つ日本王座とOPBF王座に挑戦するも、6回1分6秒TKO負けを喫し、日本王座の獲得に失敗、OPBF王座の獲得にも失敗、OPBF2階級制覇を果たせなかった。試合後に丸元は引退を表明した。

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]

前王者
山口裕司
第32代OPBF東洋太平洋ウェルター級王者

2006年9月18日 - 2007年7月14日

次王者
レブ・サンティリャン