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中部方面特科隊

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中部方面特科隊
創設 2018年(平成30年)3月27日[1]
廃止 2024年(令和6年)3月21日
所属政体 日本の旗 日本
所属組織 陸上自衛隊
編制単位
兵科 野戦特科
所在地 愛媛県 松山市
編成地 松山
上級単位 中部方面隊(平時は14旅団に隷属)
担当地域 愛媛県(宇和島地域除く)
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中部方面特科隊(ちゅうぶほうめんとっかたい、JGSDF Middle Army Artillery Unit)とは、陸上自衛隊松山駐屯地愛媛県松山市)に駐屯していた中部方面隊直轄の野戦特科部隊であり、2024年(令和6年)3月21日に廃止され、中部方面特科連隊第4大隊に再編された。

概要

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中部方面特科隊は、第14旅団の機動旅団改編に伴い、松山駐屯地に所在する第14特科隊(旧:第2混成団特科大隊)の後身として編成された[2]。新編当初から平時第14旅団に隷属、有事の際に方面総監への直属という特殊運用がとられていた(西部方面対舟艇対戦車隊と同様の運用)が、31中期防および防衛力整備計画 (2023)に基づき、2024年(令和6年)3月に中部方面隊に存在する他の師・旅団の特科連隊および特科隊を集約した「中部方面特科連隊」の一部として改組され、6年の歴史に幕を下ろした[3]

隊の編成は、他の方面特科隊が、団または団に準ずる隊編成(甲)をとるのに対し、当部隊はそれらよりも小さい師団・旅団特科隊に準じた隊編成(丙)であり、本部管理中隊、3個射撃中隊により編成されていた。特科隊長は1等陸佐が充てられ松山駐屯地司令を兼ねていた。

沿革

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廃止時の部隊編成

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整備支援部隊

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歴代隊長

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歴代の中部方面特科隊長
(1等陸佐・松山駐屯地司令兼補)
氏名在職期間前職後職
1内野敏紀2018年3月27日 - 2019年12月19日第14特科隊長
兼 松山駐屯地司令
陸上自衛隊九州補給処総務部長
2服部真之介2019年12月20日 - 2022年12月22日陸上総隊司令部日米共同部勤務陸上総隊司令部日米共同部
日米調整官
細川香宣2022年12月23日 - 2024年3月20日陸上自衛隊教育訓練研究本部防衛大学校

主要装備品

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警備隊区

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上記出典[5]

脚注

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  1. 防衛省人事発令(2018年3月27日:1佐人事)
  2. 松山駐屯地に所在する部隊 - 中部方面特科連隊第4大隊”. 防衛省. 2026年8月7日閲覧。
  3. リクジの超個性的部隊のすべて(9)「西部方面特科隊」「東北方面特科隊」「中部方面特科隊」(軍事研究2021年4月号)において「中部方面特科連隊」に改組予定との記載が確認できる
  4. “松山駐屯地、部隊再編へ隊員が決意新た 記念行事で看板やシンボルマークお披露目(愛媛)”. 愛媛新聞. 2024年3月19日. 2024年3月21日閲覧.
  5. 陸上自衛隊 松山駐屯地 所在部隊”. 陸上自衛隊松山駐屯地. 2026年4月25日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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