中郡暖菜

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なかごおり はるな
中郡 暖菜
生誕 (1986-02-10) 1986年2月10日(33歳)
日本の旗 日本千葉県
住居 東京都港区
出身校 国立音楽大学
┗音楽教育学部
職業 編集者
雇用者 インフォレスト(旧)
徳間書店
光文社
著名な実績LARME』創刊編集長
影響を受けたもの 中條寿子(『小悪魔ageha』)

中郡 暖菜(なかごおり はるな、1986年2月10日 - )[1]は、日本雑誌編集者。2012年創刊の女性ファッション雑誌『LARME』(徳間書店)の創刊編集長。

来歴[編集]

大学在学中にインフォレストの女性誌『小悪魔ageha』の編集部でアルバイトを始め、大学卒業以後もそのまま同社に編集部員として勤務[2]。退社後、フリーの編集者として雑誌企画の売り込みを開始した[3]。もともとインフォレストで創刊がほぼ決定していたものの頓挫するに至った企画で、徳間書店への売り込みが成功を収め、それから8ヵ月後に『LARME』の創刊が実現、同誌の編集長に就任[4]。2012年9月の創刊で、当時26歳、徳間書店史上最年少での編集長就任となった[5]

4年間で退きベルリンを旅していたが、2017年5月25日、光文社から『bis』を復刊させ編集長に就任。9月より奇数月12日発行の月刊誌として11年ぶりに復活させた[6][7]

私生活[編集]

千葉県出身、国立音楽大学附属音楽高等学校を経て、国立音楽大学(音楽教育学部)を卒業(2008年)[8]中学から大学卒業まで10年間女子校育ち[要出典]東京・港区在住[9]。個人でブログを配信していた時期もあり、ブログサイトで1位を獲得したこともあったという[10]

評論[編集]

『キャバ嬢の社会学』などの著作で知られるライターの北条かやは、『LARME』編集長としての中郡について、全盛期の『小悪魔ageha』で編集経験を積んでいたという経歴に着目したうえで、当時の同誌の名物編集長として知られていた中條寿子の影響を指摘している[11]

出典[編集]

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  1. ^ ファッション誌「LARME」即日完売・重版で定期化決定 美人編集長が躍進の理由を語る<インタビュー>』 2013年5月17日 モデルプレス
  2. ^ 女子向けファッション誌「LARME」の快進撃とは? 編集長が語る成功の秘密』 公開時期不詳 マイナビ
  3. ^ “かわいいファッション絵本”人気女性誌はパンツNG』 2013年5月15日 東京スポーツ
  4. ^ 創刊号は一人で作成!発売後即重版の人気女性誌『LARME』の美人編集長に直撃』 2014年3月17日 日刊SPA!
  5. ^ 人気雑誌「LARME」を生み出した若き“美人編集長”ZAK×SPA! 2014年3月31日 ZAKZAK
  6. ^ “元「LARME」中郡暖菜編集長、11年ぶり復刊「bis」での新たな挑戦「編集という職業の可能性を探る」<インタビュー>”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2017年5月25日). https://mdpr.jp/interview/detail/1688917 2017年11月3日閲覧。 
  7. ^ “「LARME」元編集長が「bis」復刊! キラキラ女子雑誌が「性と死」の匂いがするバイブルに大転換”. サイゾーウーマン (サイゾー). (2017年7月8日). http://www.cyzowoman.com/2017/07/post_144451_1.html 2017年11月3日閲覧。 
  8. ^ ファッション誌「LARME」即日完売・重版で定期化決定 美人編集長が躍進の理由を語る<インタビュー>モデルプレス 2013年5月17日 ライブドアニュース
  9. ^ ギャルはどこにいった eggもagehaも休刊相次ぐ > 「LARME」の編集長、中郡暖菜さん』 2014年5月23日 朝日新聞デジタル
  10. ^ 《インタビュー》 ラルム編集長 中郡暖菜さん』 2013年7月12日 繊研プラス
  11. ^ 『小悪魔ageha』のDNAはギャルの垣根をこえて、新雑誌『LARME』に受け継がれていた』 2014年4月18日 BLOGOS