中西利雄

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中西 利雄(なかにし としお、男性、1900年12月19日 - 1948年10月6日)は、大正昭和洋画家

略歴[編集]

1900年に東京都に生まれる。日本中学校東京美術学校洋画科卒業。1920年代、日本水彩展、光風会展、帝展などに参加し、1928年にフランスへ渡る。翌年、大学同期の小磯良平とともにヨーロッパをめぐり、サロン・ドートンヌフランス語版に多数作品を出品し、入選した。1931年に日本へ帰国。帰国後、1935年に第二部会展で「婦人帽子店」特選。翌年、新制作協会を小磯良平、猪熊弦一郎らとともに結成。1948年、大仏次郎の「帰郷」の挿絵を毎日新聞に連載していたが、病のため中絶。10月6日、肝臓がんのために自宅で逝去。

代表作[編集]

参考文献[編集]

  • 「中西利雄展」図録(田辺市立美術館)

関連項目[編集]