中村公平

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なかむら こうへい
中村 公平
生年月日 (1977-06-17) 1977年6月17日(45歳)
出生地 日本の旗 神奈川県
身長 178cm
血液型 O型
職業 俳優演出家
ジャンル 舞台
活動期間 1997年 -
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中村 公平(なかむら こうへい、1977年6月17日 - )は、日本男性俳優演出家演出助手である。元劇団レトロノート所属・代表。本名同じ。神奈川県出身。身長178cm。血液型O型

人物・概要[編集]

和光大学在学中より演劇研究会に所属し、俳優演出家として活動を開始。

2000年同大学卒業後、劇団レトロノートの前身レトロモラパッドを小林佐千絵とともに劇団として旗揚げ。2005年劇団レトロノートに改称。2019年解散まで劇団代表を務める。俳優として他団体への客演をしつつ、演出演出助手や映像構成などスタッフとしての外部参加もしている。

また、2005年には日本劇作家協会主催・日本劇作家大会熊本大会事務局においてカウンターマネージャーを務める。その後、演劇振興団体であるNPO法人terraceに所属し、中学校・高等学校でのワークショップ講師・コーディネーターなどの活動も行っていた。中学校・高校での演劇授業、さいたまスーパーアリーナ「子どものための身体表現ワークショップ」等、講師として演劇振興・俳優育成にも注力している。

趣味は、写真、楽器演奏。学生時代は写真研究会にも所属。

2012年、ソニー・ミュージックアーティスツが行った女優発掘オーディション「アクトレース」を勝ち進んだ14名(2018年12月現在は8名)で結成された、演劇集団・劇団ハーベストのレッスン講師、演出を担当(2019年活動休止まで全作品を手掛ける)。[1]

主な参加作品[編集]

舞台スタッフ[編集]

  • serial number 07 「Secret War-ひみつせん-」作・演出:詩森ろば(演出助手/2022年6月、東京芸術劇場シアターウエスト)
  • COCOON PRODUCTION2022「広島ジャンゴ2022」作・演出:蓬莱竜太(演出助手/2021年4〜5月、bunkamuraシアターコクーン&森ノ宮ピロティホール)[2][3]
  • アンカル「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」作・演出:蓬莱竜太(演出助手/2021年9月、東京芸術劇場シアターイースト)[4]
  • GORIZO STAGE Vol.2「エドアス!〜大江戸キック・アス〜」(演出/2019年12月、浅草九劇)[5]
  • 錦織純平プロデュース「怪盗!お嬢様の憂鬱な回答」(演出/2019年11月、アトリエファンファーレ東池袋)[6]
  • 電動夏子安置システム「尾を咥えたり愚者の口」(演出/2019年5月、下北沢・駅前劇場)[7]
  • 錦織激団presents『ばけものがでた』(演出/2018年11月、下北沢・小劇場B1)[8]
  • カンムリプロデュース4『おかえしします。44』(演出/2018年9月、アトリエファンファーレ高円寺|10月、松本・信濃ギャラリー)
  • NEXT Produce『ここが私の家だって』(演出/2017年6月、劇場HOPE)
  • 劇団スーパー・エキセントリック・シアターSET LABO「絢爛とか爛漫とか~モダンガール版~」(演出/2017年2月、劇場HOPE)[9]
  • 一人冠仁「サプリ相撲」(演出/2016年8月、パールホテル両国)
  • ONE DAY STAGE「最高の食卓」(演出/2015年9月、TACCS1179)
  • 一人冠仁『梅雨に会いましょう』(演出協力/2015年6月、鶯谷・ホテルシャーウッド)
  • 舞台「マルガリータ」(演出助手/2014年10月、EX THEATER ROPPONGI)
  • 覇天候「ミラクルスーパーマーケット」(演出・出演/2011年8月、大塚・萬劇場)
  • 「桃色書店へようこそ」(演出助手/2010年4月、池袋・シアターグリーン・ビッグツリーシアター)
  • bambooプロデュース「湯河原ドリフターズ」(演出/2009年9月、千本桜ホール)
  • 演劇集団スプートニク「ジェニファー」(演出/2009年3月、中野ザ・ポケット)
  • 演劇集団スプートニク「ちょっと行ってきます、宇宙へ」(演出/2008年10月、新宿・シアターブラッツ)
  • RockMusicalProject「ロッケンロールファイヤー!」(演出助手/2007年2月、全労済ホールスペース・ゼロ)
  • つんく♂タウンTHEATER「手を挙げろ!健康強盗だ」(演出助手/2007年1月、新宿・SHINJUKUMURA LIVE)
  • 西川たけしプロデュースCHAINGANG「GO NOW」(演出助手/2005年7月、ウエストエンドスタジオ)
  • 陣内孝則プロデュース「陣内孝次郎の肖像」(映像・企画構成補佐/2003年5月、博品館劇場)
  • 劇団レトロモラパッド及び劇団レトロノート全作品、演出(2001年〜2019年)
  • 劇団ハーベスト全作品、演出(2012年〜2019年)[10][11][12]

舞台出演[編集]

  • 劇団レトロモラパッド&劇団レトロノート全作品
  • カンムリプロデュース『納豆女と爪噛み男。』(ゲスト出演/2018年3月、パールホテル茅場町)
  • はぶ談戯vol.19.5「あ・らかると」(出演/2017年4月、大久保・ホボホボ)
  • 気晴らしBOYZ「草葉の陰でネタを書く。」(出演/2014年5月、ウッディシアター中目黒)
  • 覇天候「登校日へ行こう」(2012年8月22日 - 26日、全9公演、中野・テアトルBONBON)
  • 覇天候「ミラクルスーパーマーケット」(演出・出演/2011年8月2日 - 9日、全12公演、大塚・萬劇場)
  • 円盤ライダー「SHERWOOD!!」(2011年6月24日 - 7月10日、全21公演、鴬谷・HOTEL SHERWOOD)
  • 「桃色書店へようこそ」(2010年4月10日 - 18日、全12公演、池袋・シアターグリーン・ビッグツリーシアター)
  • play unit ココカラ。「ここから、」(2010年2月5日 - 21日、全23公演、上野毛・bar @quos)
  • 西新宿ヤンキース「RE:SET」(2009年8月4日 - 9日、全9公演、新宿・SHINJUKUMURA LIVE)
  • あぁルナティックシアター「黄金夢幻城殺人事件」(2009年6月23日 - 28日、全8公演、下北沢・小劇場「楽園」)
  • 円盤ライダー「ハートのレシピ♪」(東京・大阪公演:2008年8月- 9月、全16公演、アイディアヒューマンサポートサービス 東京校・大阪校)
  • Rock Musical Project「ホワイトソング」(2008年2月21日 - 3月5日、全18公演、笹塚ファクトリー)
  • S×Sプロデュース「Sparkling」(2008年1月8日 - 14日、全11公演、新宿・SHINJUKUMURA LIVE)
  • 円盤ライダー「Merryなヤロー★」(2007年12月7日 - 24日、全22公演、上野毛・bar @quos)
  • ZIPANGU STAGE 「ドラマのつくりかた」(2007年5月11日 - 20日、大塚・萬劇場)
  • かるめ屋「カスタネット中毒」(2006年7月3日 - 13日、名曲喫茶ヴィオロン)
  • ダブルスチール「東京イエスタデイ」(2005年8月19日 - 22日、全7公演、ウエストエンドスタジオ)
  • 地下鉄環状線「日銀バスターズ」(2002年8月9日 - 11日、新宿・SPACE107)
  • 桃唄309プロデュース公演「超特急アガルタ」(2001年7月、中野ザ・ポケット)

映像作品[編集]

  • 宮ヶ瀬ミニドラマ『サンキュービーバー〜宮ヶ瀬探偵事務所(仮)〜』(監督・編集/2022年3月)[13][14]
  • カンムリプロデュース 映画「おさっしします。45」(監督/2020年10月)

ラジオ[編集]

  • 「小西克幸・小川麻琴のぶんぶんシアター」(文化放送、2010年5月、ラジオドラマ:パパ役)

イベント[編集]

  • 麻布ヤンキース「秋だ!月見だ!ヤンキース祭だ!」(2009年9月23日、麻布アトリエ・フォンテーヌ)
  • FUNKIST CUP 栄光の背番号7 〜 アジア最終予選FINAL MATCH 〜 -Road to South Africa 2010-(2009年4月26日、SHIBUYA-AX)

ゲーム[編集]

  • DSソフト・タイトー「影之伝説」(服部半蔵役:声の出演)

CM[編集]

  • 東海地区・アイワ自動車販売(主演)

その他[編集]

  • 日本劇作家協会『日本劇作家大会'05熊本大会』 運営事務
  • 「AIWAチンギスハンワールド」(パチンコ・声の出演)
  • 「B-RC」(WEBアニメ・声の出演/直役)

主な講師・ワークショップ歴[編集]

  • 都立つばさ総合高等学校「演劇」「朗読研究」 特別非常勤講師
  • 杉並区立富士見丘中学校「総合学習-演劇-」 特別非常勤講師
  • 厚木市立森の里中学校「夏休みふれあいデイ-演劇を楽しもう-」 講師
  • 野田子ども劇場 劇づくりワークショップ アシスタント講師
  • 埼玉県立芸術総合高等学校 舞台科「演劇入門」「劇表現」 特別非常勤講師
  • 平成18年度文化庁東日本地区国語問題研究協議会 アシスタント講師
  • 株式会社bamboo 演技レッスン講師
  • 学校法人文化学院 非常勤講師
  • LINEオーディションミッション審査・演技講師
  • さいたまスーパーアリーナ身体表現ワークショップ・演技講師
  • ソニー・ミュージックアーティスツ劇団ハーベスト演技講師
  • スーパー・エキセントリック・シアター こどもSET演技講師

脚注[編集]

  1. ^ 劇団ハーベスト旗揚げ公演・第2回公演・特別公演、演出担当”. 劇団ハーベスト OFFICIAL WEBSITE. 2012年11月16日閲覧。
  2. ^ 広島ジャンゴ2022・演出助手担当”. 広島ジャンゴ2022 WEBSITE. 2022年4月5日閲覧。
  3. ^ <舞台写真&コメント>天海祐希×鈴木亮平のダブル主演!広島弁満載の異色の“ニュー”ウエスタン活劇『広島ジャンゴ2022』いよいよ本日4月5日開幕!”. WEBマガジン【ジャラス】. 2022年4月5日閲覧。
  4. ^ アンカル「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」演出助手・担当”. 劇団モダンスイマーズ WEBSITE. 2021年9月1日閲覧。
  5. ^ GorizoStage「エドアス!大江戸キック・アス」演出・担当”. GorizoStage「エドアス」特設サイト. 2019年12月18日閲覧。
  6. ^ 月の石を盗み出せ!錦織純平presents「怪盗!お嬢様の憂鬱な回答」開幕”. ステージナタリー. 2019年11月14日閲覧。
  7. ^ 電動夏子安置システム「尾を咥えたり愚者の口」演出・担当”. 電動夏子安置システム・アーカイブサイト. 2019年5月7日閲覧。
  8. ^ 錦織激団、劇団レトロノート、外組が初コラボレーション「俺たちの汗と面白さは最高のエンターテインメントだ!」”. カンフェティ. 2018年11月23日閲覧。
  9. ^ スーパーエキセントリックシアター「絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版」演出・担当”. スーパーエキセントリックシアター WEBSITE. 2017年2月16日閲覧。
  10. ^ 若手女優らが等身大で表現する心模様”. カンフェティ. 2019年2月18日閲覧。
  11. ^ 劇団ハーベストが描き出す、5人の女子高生の物語「DOLL」開幕”. ステージナタリー. 2018年8月2日閲覧。
  12. ^ 劇団ハーベスト「明日の君とシャララララ」再演、スピンオフ企画も”. ステージナタリー. 2018年1月29日閲覧。
  13. ^ 宮ヶ瀬ミニドラマ「サンキュービーバー〜宮ヶ瀬探偵事務所(仮)〜」監督・編集担当”. YouTubeチャンネル「宮ヶ瀬愛ちゃんネル」. 2022年3月7日閲覧。
  14. ^ ドロンズ石本、探偵役でミニドラマに出演「ぜひ宮ケ瀬に遊びに来て!」神奈川・宮ケ瀬湖周辺オールロケ”. スポーツ報知. 2022年3月7日閲覧。

外部リンク[編集]