中川俊郎

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中川 俊郎
Nakagawa toshio.jpg
中川 俊郎
基本情報
生誕 1958年????
出身地 日本の旗 日本 東京都中野区
学歴 桐朋学園大学音楽学部作曲科
ジャンル クラシック
職業 作曲家
ピアニスト
担当楽器 ピアノ
公式サイト twitter.com/t_nakagawa_jscm

中川 俊郎(なかがわ としお、1958年 - )は、日本作曲家ピアニスト

人物[編集]

東京都中野区出身。桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。作曲を三善晃、ピアノを末光勝世、森安耀子各氏に師事。70歳になるジョン・ケージを迎えて行なわれた「MUSIC TODAY '82(武満徹企画構成)」の一環として開催された10周年記念国際作曲コンクールで、自作し自演を行った作品において第1位を獲得、ジョン・ケージにも高く評価される。1988年村松賞、およびグループ「アール・レスピラン」の一員として中島健蔵音楽賞を受賞(現在は同グループを脱会)。

現在、日本現代音楽協会理事、日本作曲家協議会理事。作曲家団体深新會会員。CM音楽の分野でも受賞多数[1]

1999年から2001年まで神奈川県立音楽堂のレジデント・アーティストグループ“トリオ・デュ・モンド”を、ヴァイオリン、箏、ピアノ(チェンバロ兼)という異例の編成で結成し、話題となる。2005年曽我部清典、松平敬とともに双子座三重奏団を結成。

今までの他のコラボレーションの相手には、コントラバス奏者・池松宏、邦楽囃子笛方の福原徹、ダンスカンパニー「パパ・タラフマラ」の演出家小池博史(この時は、音楽を担当しながら、舞台上で女装して、トイピアノを弾いた[2])、映画「千と千尋の神隠し」の主題歌で知られる作曲家・歌手の木村弓などの各氏がいる。

東芝EMIから烏龍茶のCMばかり集めた“chai”、ピアノソロアルバムを兼ねた作品集“Cocoloni utao”、クラシックの名曲の中国楽器によるカバーアルバム“Chai Classic”をリリース。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]