中山文公
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中山文公（ちゅうざんぶんこう、? - 前415年、在位：前432年 - 前415年）は、中山国の初代君主[1]。
脚注[編集]
- ^ Xiaolong Wu (2017) (英語). Material Culture, Power, and Identity in Ancient China. Cambridge University Press. p. 190. ISBN 9781107134027 2022年1月28日閲覧. "6. 唯朕皇祖文武桓祖成考是有 - It was my august ancestors, Wen (the Refined), Wu (the Martial), ancestor [grandfather] Huan (the Eminent), and my late father, Cheng (the Archiever);"
外部リンク[編集]
- “夔龍飾刻銘方壺とは【きりゅうしょくこくめいほうこ】2008年09月02日（火）更新 - 意味・解説 ： 考古用語辞典 Archeology-Words”. 2022年1月28日閲覧。 “「皇祖文武， 桓祖成考」の一節は，初めて目にする戦国時代中山国王の系譜資料である。出所：「中山王国文物展」-中国戦国時代の雄”
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