中山和子

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中山 和子(なかやま かずこ、1931年10月16日 - )は、日本近代文学研究者、明治大学名誉教授。旧姓は永井。

長野県諏訪市生まれ。1950年長野県諏訪二葉高等学校卒業、明治大学文学部国文科卒業、1965年同大学院修士課程修了、同年明大文学部助手。1969年専任講師。以後助教授、教授を務め1997年退職。平野謙に師事し、女性近代文学の大学教授の草分けである。

著書[編集]

  • 平野謙論 文学における宿命と革命 筑摩書房 1984.11
  • 昭和文学の陥穽 平野謙とその時代 武蔵野書房 1988.7
  • 平林たい子 新典社 1999.3 (女性作家評伝シリーズ)
  • 漱石・女性・ジェンダー 翰林書房 2003.12 (中山和子コレクション 1)
  • 差異の近代 透谷・啄木・プロレタリア文学 翰林書房 2004.6 (中山和子コレクション 2)
  • 平野謙と「戦後」批評 翰林書房 2005.5 (中山和子コレクション 3)

共編著[編集]

  • ジェンダーで読む『或る女』 総力討論 江種満子共編 翰林書房 1997.10
  • ジェンダーの日本近代文学 江種満子、藤森清共編 翰林書房 1998.3

参考[編集]