中央大学附属横浜中学校・高等学校

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中央大学附属横浜中学校・高等学校
過去の名称 横浜女子商業補習学校
横浜女子商業学校
横浜女子商業学園高等学校・中学校
横浜山手女子中学校・高等学校
中央大学横浜山手中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人中央大学
理念 実地応用の素を養う
校訓 自立実践、謝恩礼節
設立年月日 1908年(明治41年)
創立記念日 5月14日
共学・別学 男女共学 (共学校)
中高一貫教育 併設型(高校からの外部生は高校2年生から内部生と混合)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 14505A
所在地 231-8650
神奈川県横浜市都筑区牛久保東1丁目14番1号
外部リンク 公式サイト
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中央大学附属横浜中学校・高等学校(ちゅうおうだいがくふぞくよこはまちゅうがっこう・こうとうがっこう、英称 Chuo University Yokohama Junior & Senior High School)は、神奈川県横浜市都筑区牛久保東に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校高等学校。生徒の間では、「中横」としばしば略される。また、高等学校から入学した外部進学生は、高校2年生から、内部生と混合となる。中高一貫校[1]2010年4月に学校名を横浜山手女子中学校・高等学校(よこはまやまてじょしちゅうがっこう・こうとうがっこう)から中央大学横浜山手中学校・高等学校(ちゅうおうだいがくよこはまやまてちゅうがっこう・こうとうがっこう)に、2013年4月1日に中央大学横浜山手中学校・高等学校から中央大学附属横浜中学校・高等学校に、それぞれ改称した。

沿革[編集]

  • 1908年 - 母体の横浜女子商業補習学校設立、日本最初の女子の夜学校
  • 1925年 - 前身の横浜女子商業学校を設立
  • 1948年 - 学制改革により、横浜女子商業学園高等学校・中学校と改称
  • 1991年 - 普通科設置
  • 1994年 - 横浜山手女子高等学校・中学校に改称
  • 2009年 - 設置者の学校法人横浜山手女子学園が学校法人中央大学との合併協定書に調印
  • 2010年 - 中央大学の系属校化、中央大学横浜山手中学校・高等学校に改称(「学校法人 中央大学系属 学校法人 横浜山手女子学園」となる。)
  • 2010年 - 学校法人中央大学と学校法人横浜山手女子学園の合併、中央大学の直系附属校化
  • 2012年 - 中学校が男女共学化
  • 2012年 - 2012年の入学試験に当たり裏口入学が発覚
  • 2013年 - 中央大学附属横浜中学校・高等学校に再度校名変更、横浜市都筑区に移転
  • 2014年 - 高等学校が男女共学化
  • 2016年 - 完全共学化

中央大学の附属校化について[編集]

2008年2月18日に中央大学附属学校化を目指して取り組むための協議会が発足。2009年3月9日に合併協定書に調印した[2]。この合併協定に基づき2010年4月1日より学校法人横浜山手女子学園は学校法人中央大学の系属法人となるとともに、横浜山手女子中高も学校法人中央大学の系属校となって学校名を「中央大学横浜山手中学校・高等学校」に変更した。

この合併協定に基づき2009年4月に中央大学理工学部長の田口東が学校法人横浜山手学園理事長に、中央大学企画本部部長の横田利久が副理事長に、他3名が理事に就任した(理事8名のうち5名が中央大学よりの出向者となった)。また2009年9月には中央大学高等学校前校長の田中好一が横浜山手学園女子中学校・高等学校校長に就任し、現在は中央大学商学部教授の袴田兆彦が就任している。

両法人の合併と中央大学横浜山手中高の完全附属校化は、2010年2月6日に理事会・評議員会で承認され、合併契約書に調印した。この合併契約に基いて文部科学省に法人合併の申請を行い、2010年6月30日に認可され、2010年7月5日に公告した。 この合併により2010年10月1日に学校法人横浜山手女子学園は消滅し、設置者は学校法人中央大学となった。

中央大学の附属校化以降、中学高校共に校歌は「中央大学校歌」を使用している。かつての旧校歌は「愛唱歌」となった。

中央大学横浜山手中高としての校章は女子美術大学に依頼して製作され、2010年4月1日より使用されている。 制服は2011年入学生から変更された(2010年以前入学生は現行の制服を卒業まで使用する)。

2013年4月1日に「中央大学横浜山手中学校・高等学校」から「中央大学附属横浜中学校・高等学校」に再度校名を変更し、横浜市中区山手町27から同市都筑区牛久保東に移転した。

男女共学の実現について[編集]

男女共同参画が推進される中で、男女が共に築く社会の在り方を学校において学ぶことは有意義で、合併を期に男女共学校への再編が計画され決定された。中学校は2012年度新入生から共学化され、高等学校は2014年度新入生から共学化された。

新校舎の建設・移転について[編集]

旧中央大学横浜山手中学校・高等学校の校舎が手狭なため、新校舎を建設し2013年4月1日に横浜市都筑区牛久保東(横浜市営地下鉄センター北駅(港北ニュータウン)徒歩10分)へ移転した。

部活動[編集]

総務部[編集]

生徒会、新聞部、放送部、図書部

運動部[編集]

体操部、テニス部、バドミントン部、ダンス部、剣道部、卓球部、バレーボール部、バスケットボール部、バトン部、陸上競技部、山岳部、ソフトボール部、フットサル部、サッカー部、軟式野球部(中学)、硬式野球部(高校)

文化部[編集]

演劇部、華道部、茶道部、合唱部、美術部、料理部、英語部、軽音楽部、作画研究部、吹奏楽部、文芸部、書道部、手芸部、競技歌留多部、写真部、科学部、交通研究部

同好会[編集]

将棋同好会

交通[編集]

主な卒業生[編集]

関連項目[編集]

脚注及び参照[編集]

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  1. ^ 中央大学横浜山手高校の学校情報(高校受験パスナビ)(旺文社)の「ワンポイント情報」による。
  2. ^ 合併・校名変更について

外部リンク[編集]