中土駅

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中土駅
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なかつち - Nakatsuchi
南小谷 (4.0km)
(4.4km) 北小谷
長野県北安曇郡小谷村大字中小谷字池原下7466
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 大糸線
キロ程 74.1km(松本起点)
南小谷から4.0km
電報略号 ツチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
2人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1935年昭和10年)11月29日[1]
備考 無人駅
標高:463.7m
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中土駅(なかつちえき)は、長野県北安曇郡小谷村大字中小谷字池原下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)大糸線である。

歴史[編集]

1957年昭和32年)の大糸線全通までは当駅が終着駅であった。

駅構造[編集]

糸魚川方面に向かって左側に1面1線の単式ホームのみを有する地上駅(停留所)。[要出典]2015年3月14日以降、JR西日本の自社管轄駅のうち、最も東に位置する駅でもある[8][9]

北陸広域鉄道部管理の無人駅である。2005年平成17年)頃までは列車交換設備を有していた。2008年(平成20年)7月時点では、行き違い用のレールは残っているが先端は折り曲げられ、かつ枕木等は朽ちており、南小谷側のポイントは残されているものの、北小谷側はポイントも撤去されており、信号機は両側とも撤去されている。またホームに隣接していない部分のレールはすべて撤去されている。

駅舎は、待合室の隣に以前出札口と事務室として使用されていた部屋があるが、室内はリフォームされている。またホームの向かいに乗務員・保線要員が利用していた鉄道建物がある(もちろん立ち入りはできない)。自動券売機は設置されていない。

駅前にある小谷観光タクシーへの直通電話が設置されている[要出典]

利用状況[編集]

「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

小谷村営バス

  • 南小谷駅 - 中央橋前 - 中土駅 - 大凪下 - 小谷温泉山田旅館 - 雨飾荘(冬季は大凪下以遠運休)
  • 南小谷駅 - 中央橋前 - 中土駅 - 北小谷駅 - 下寺 - 平岩駅 - 大網(土曜休日運休)

駅名由来[編集]

駅周辺の地名である「中谷」と「土谷」の頭文字を合わせたことに由来するが、駅より北東に中土地区がある。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
大糸線
南小谷駅 - 中土駅 - 北小谷駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 大糸線は南小谷駅でJR東日本とJR西日本に分割された[4]

出典[編集]

  1. ^ a b c 『東筑摩郡松本市塩尻市誌 第三巻 現代下』 東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会、1965年。
  2. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  3. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  4. ^ 近藤禎夫 安藤陽 『JRグループ 「民営化」に活路を求めた基幹鉄道』 大月書店、1990年9月。ISBN 978-4272102037
  5. ^ “41人けが、全壊34棟 長野北部地震、余震70回に”. 中日新聞 (中日新聞社). (2014年11月24日)
  6. ^ 長野県北部を震源とする地震について(第8報) (PDF) - 国土交通省 災害情報、2014年11月26日 9:00現在
  7. ^ “JR大糸線、全線復旧 15日ぶり、高校生ら歓迎” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (2014年12月8日)
  8. ^ なんでもランキング - 西日本旅客鉄道(2015年3月16日閲覧)2015年3月13日以前は谷浜駅(旧北陸本線)であった。
  9. ^ 他社管轄によるJR西日本との会社境界駅を含めると、北陸新幹線上越妙高駅東日本旅客鉄道管内)となる。
  10. ^ 長野県統計書(平成22年度版) - 長野県

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]