並木浩一 (神学者)

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並木浩一(なみき こういち、1935年5月29日[1]- )は、日本の神学者、国際基督教大学名誉教授。

神奈川県出身。国際基督教大学教養学部卒業。東京教育大学大学院文学研究科倫理学博士課程中退、国際基督教大学教養学部人文科学科助手。同助教授、同準教授、同教授(旧約聖書学、キリスト教学、宗教学)、2006年退職、名誉教授。

門下に奥泉光がいる。

著書[編集]

  • 古代イスラエルとその周辺』新地書房 1979
  • 旧約聖書における社会と人間 古代イスラエルと東地中海世界』教文館 聖書の研究シリーズ 1982
  • 『ヘブライズムの人間感覚 <個>と<共同性>の弁証法』新教出版社 1997
  • 『人が孤独になるとき 説教・講演・奨励集』新教出版社 1998
  • 旧約聖書における文化と人間』教文館 聖書の研究シリーズ 1999
  • 『「ヨブ記」論集成』教文館 2003
  • 創世記を読む 講義録』ナザレン・ユース・セミナー委員会 ナザレン新書 2008
  • 『聖書の想像力と説教』キリスト新聞社 説教塾ブックレット 2009
  • 『人が共に生きる条件 説教・奨励集』新教出版社 2011
  • 並木浩一著作集』全3巻 日本キリスト教団出版局 
1 ヨブ記の全体像 2013
2 批評としての旧約学 2013
3 旧約聖書の水脈 2014

共編著[編集]

翻訳[編集]

  • G.クヴェル,H.G.クラインクネヒト,G.シュレンク『キッテル新約聖書神学辞典[1]義』秋田稔共訳 教文館 1970
  • 『聖書の世界 別巻 2 預言書 旧約 2』左近淑共訳 講談社 1974
  • 『旧約聖書 12 ヨブ記箴言』勝村弘也共訳 岩波書店 2004

参考[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』