世界歴史都市連盟
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| 略称 | LHC |
|---|---|
| 前身 | 世界歴史都市会議協議会 |
| 設立年 | 1994年 |
| 貢献地域 | 都市、歴史 |
| メンバー | 117都市 |
| 事務局 | 日本 京都府 京都市 |
| ウェブサイト | www.city.kyoto.jp/somu/kokusai/lhcs/ |
世界歴史都市連盟(せかいれきしとしれんめい、英語:League of Historical Cities)は、歴史文化および都市に関する非政府組織である[1]。
概要[編集]
1987年に京都市で開催された世界歴史都市会議において、会議の継続開催を目的に前身である世界歴史都市会議協議会が設立された。会議はその後イタリアのフィレンツェ、スペインのバルセロナを経て再び京都で開かれ、これを機に協議会が解消、1994年に世界歴史都市連盟として再スタートした。歴史性という共通点のある都市が加盟し、世界平和への貢献、交流促進、直面する課題への情報交換・研究を行うことによる歴史都市のさらなる発展を目的としている。
2017年12月現在、65の国と地域に117の加盟都市[2]があり(2011年3月31日にスイスのチューリッヒが脱退[3])、日本からの加盟は鎌倉市、金沢市、京都市、奈良市、那覇市の5都市で、京都が会長都市、金沢が監事都市である。国際連合人間居住計画(国連ハビタット)・国際記念物遺跡会議(イコモス)・世界遺産都市機構の3つの組織とパートナーシップを結んでいる。
世界歴史都市会議[編集]
会議の最終日に連盟の総会と宣言が行われる。開催地は以下の通り。
- 第1回(1987年):京都(日本)
- 第2回(1988年):フィレンツェ(イタリア)
- 第3回(1991年):バルセロナ(スペイン)
- 第4回(1994年):京都(日本)
- 第5回(1996年):西安(中国)
- 第6回(1998年):クラクフ(ポーランド)
- 第7回(2000年):モンペリエ(フランス)
- 第8回(2003年):モントリオール(カナダ)
- 第9回(2005年):慶州(大韓民国)
- 第10回(2006年):バララット(オーストラリア)
- 第11回(2008年):コンヤ(トルコ)
- 第12回(2010年):奈良(日本)
- 第13回(2012年):フエ(ベトナム)
- 第14回(2014年):揚州(中国)
- 第15回(2016年):バート・イシュル(オーストリア)[4]
- 第16回(2018年):ブルサ(トルコ)[5]
第17回は2020年にカザン(ロシア)で開催することが発表されている[6]。
脚注[編集]
- ^ League of Historical Cities | Yearbook Profile | Union of International Associations(英語)
- ^ 世界歴史都市連盟について
- ^ “ようこそ世界歴史都市連盟へ(新着情報・2011年3月31日)”. 2011年6月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年1月12日閲覧。
- ^ “「持続可能な歴史都市創る」 世界会議が閉幕”. 京都新聞. (2016年6月10日). オリジナルの2016年6月19日時点によるアーカイブ。[リンク切れ]
- ^ “トルコで歴史都市会議開幕、門川・京都市長が基調講演”. 京都新聞. (2018年9月7日)
- ^ “世界遺産保全へ一層の努力 歴史都市会議、宣言採択し閉幕”. 京都新聞. (2018年9月10日)
外部リンク[編集]
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