下顎側切歯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

下顎側切歯(かがくそくせっし、mandibular lateral incisor)は下顎中切歯の遠心にある歯。近心側隣接歯は下顎中切歯、遠心側隣接歯は下顎犬歯、対合歯は上顎中切歯上顎側切歯である。他の切歯と同様、その機能は咀嚼により、食物を噛み切ることである。歯に咬頭は無く、その代わりに咬む面は切縁となっている。下顎乳側切歯と比較的同じであるが、いくつかの小さな差がある。

日本では一般的に、左側下顎側切歯を左下2番(表記は┌の中に2を入れた物)、右側下顎側切歯を右下2番(表記は┐の中に2を入れた物)と呼ぶが、この他、左側下顎側切歯を23、右側下顎側切歯を26とする表記法や、左側下顎側切歯を32、右側下顎側切歯を42とする表記法も国際的に知られる。

関連項目[編集]