下村正太郎

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下村 正太郎(しもむら しょうたろう、1927年11月20日 - 2007年5月13日)は、実業家大丸名誉顧問・元社長・会長。

来歴・人物[編集]

京都府出身。大丸の創業家12代目当主。府立一中を経て、大阪大学経済学部卒業後、1951年三菱銀行へ入社。その後、1965年に大丸へ中途入社して取締役となり、常務、専務を経て、1984年に社長就任。

1995年阪神・淡路大震災で主力の神戸店が損壊の際に被災した消費者の声を品揃えに生かして、店舗縮小の危機を乗り切った。1997年まで社長を務め、後任に当時常務の奥田務(現・会長兼CEO)を指名した[1]。その後は会長を2000年まで務め、相談役、最高顧問を歴任する他には毎日放送監査役なども務めた。

脚注[編集]


先代:
井狩彌治郎
大丸社長
第5代:1984年 - 1997年
次代:
奥田務