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下大利駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
下大利駅
駅入口(地上駅・仮線仮駅舎時代)
しもおおり
Shimo-Ōri
T10 白木原 (0.8 km)
(2.2 km) 都府楼前 T12
地図
所在地 福岡県大野城市下大利一丁目
北緯33度31分19.73秒 東経130度29分21.97秒 / 北緯33.5221472度 東経130.4894361度 / 33.5221472; 130.4894361座標: 北緯33度31分19.73秒 東経130度29分21.97秒 / 北緯33.5221472度 東経130.4894361度 / 33.5221472; 130.4894361
駅番号  11 
所属事業者 西日本鉄道
所属路線 天神大牟田線
キロ程 11.6 km(西鉄福岡(天神)起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
[西鉄 1]14,950人/日
-2023年-
開業年月日 1924年大正13年)4月12日
テンプレートを表示
配線図[1]
西口(2007年)
西口(2013年)高架工事の進捗に伴い、横の建物が解体されている。

下大利駅(しもおおりえき)は、福岡県大野城市下大利一丁目にある西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線である。駅番号はT11

2022年8月28日の高架化と同時に現在の駅舎を使用しているが、2014年3月22日から、高架化工事による仮線上で営業していた[2]。仮駅舎は当初東口駅舎として仮線移行前の2013年4月6日より利用を開始した[3]。仮駅舎と隣駅である上りの白木原駅まで設置予定の仮線路は旧線路よりもやや東寄りであった[4]

歴史[編集]

1998年 - 2013年に使用されていた東口駅舎

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の高架駅である。入口は東側、西側双方にあり、有人駅で自動券売機・自動改札機を備え、定期券売場もある。 地上時代は1998年に新設された東口を移転する形で2013年4月より橋上駅となり、仮設駅舎ながらエスカレーターエレベーターが設置されていた。仮線へ移設された2014年3月22日からは旧・西口駅舎を解体し、駅機能を集約した。カーブの途中にあるため、ホームと列車の間に隙間ができる。また、元からの駅舎であった駅西口にはミスタードーナツなどがあったが、高架工事に伴いすべて撤去されている。

新駅舎構内の駅改札口前には、2022年9月8日に西鉄ストアの「レガネットマルシェ下大利店」が開業した[8]

ホーム有効長は8両分ある[要出典]

のりば
のりば 路線 方向 行先
1 天神大牟田線 下り 久留米大牟田太宰府方面
2 上り 福岡(天神)方面

利用状況[編集]

2023年度の1日平均乗降人員14,950人[西鉄 1]であり、西鉄の駅としては第11位である[注釈 1]

各年度の1日平均乗車および乗降人員は下表のとおり[9]

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
1996年(平成08年) 10,726 21,225
1997年(平成09年) 10,378 20,562
1998年(平成10年) 9,893 19,655
1999年(平成11年) 9,394 18,705
2000年(平成12年) 9,063 18,134
2001年(平成13年) 8,817 17,644
2002年(平成14年) 8,527 17,019
2003年(平成15年) 8,374 16,790
2004年(平成16年) 8,036 16,140
2005年(平成17年) 8,014 15,838
2006年(平成18年) 7,976 15,929
2007年(平成19年) 7,921 15,817
2008年(平成20年) 7,871 15,866
2009年(平成21年) 7,764 15,696
2010年(平成22年) 7,744 15,666
2011年(平成23年) 7,653 15,486
2012年(平成24年) 7,674 15,528
2013年(平成25年) 7,888 15,962
2014年(平成26年) 7,671 15,498
2015年(平成27年) 7,716 15,645
2016年(平成28年) 7,548 15,281
2017年(平成29年) 7,707 15,618
2018年(平成30年) 7,688 15,578
2019年(令和元年) 7,664 [西鉄 2]15,548
2020年(令和02年) [西鉄 3]12,227
2021年(令和03年) [西鉄 4]12,905
2022年(令和04年) [西鉄 5]14,148
2023年(令和05年) [西鉄 1]14,950

駅周辺[編集]

大野城市の南東端部に立地し、中心部から離れているが、市南端部に開発された住宅地へのバス路線の運行の拠点となっている。駅前は幅の狭い道路の周囲に小規模商店が密集している。

路線バス[編集]

旧・西口駅舎前から発着する。なお、バスの駐車場が無いため、下大利駅終着のバスは一旦客を降ろして行先表示を変更後、すぐの発車となる。(路線は2022年2月10日現在)

  • 21 南ヶ丘線
    • 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→大野南小学校前→南ヶ丘五丁目→牛頸→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所
    • 白木原四丁目→瓦田→大野城市役所→イオン大野城
  • 22 南ヶ丘線(大佐野・天拝坂)
    • 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→緑ヶ丘→平田→大佐野→天拝坂第二→杉塚公民館入口→塔の原→西鉄二日市
  • 23 つつじヶ丘線
    • 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→南山手入口→つつじヶ丘三丁目→南山手団地
    • 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→平野中学校→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所

隣の駅[編集]

西日本鉄道
天神大牟田線
特急
通過
急行
春日原駅(T09) - 下大利駅(T11) - 西鉄二日市駅(T13)
普通
白木原駅(T10) - 下大利駅(T11) - 都府楼前駅(T12)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 順位は西日本鉄道#鉄道事業の項目を参照の事

出典[編集]

  1. ^ 川島令三『【図説】日本の鉄道 四国・九州ライン 全線・全駅・全配線』講談社、2013年8月19日、20頁。
  2. ^ 取り組み状況 (PDF) - 福岡県那珂県土整備事務所、2022年8月28日閲覧。
  3. ^ 天神大牟田線 連続立体交差事業に伴い「下大利駅東口」を移転します!(PDF) (PDF) - 西日本鉄道ニュースリリース、2013年2月12日
  4. ^ 西鉄天神大牟田線(春日原 - 下大利)連続立体交差事業 - 福岡県那珂県土整備事務所、2022年8月28日閲覧。
  5. ^ 西鉄電車の全駅に駅ナンバリングを導入します!” (PDF). 西日本鉄道 (2017年1月24日). 2017年3月20日閲覧。
  6. ^ 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業 高架切替日が2022年8月28日(日)に決定! 高架化区間の19箇所の踏切がなくなります (PDF) - 西日本鉄道、2022年7月5日閲覧。
  7. ^ a b 西鉄天神大牟田線(春日原 - 下大利)連続立体交差事業計画検証委員会について (PDF) - 福岡県那珂県土整備事務所、2022年8月28日閲覧。
  8. ^ にしてつストア新店舗 「レガネット下大利駅」9月8日(木)オープン!”. 西鉄ストア. 2022年9月14日閲覧。
  9. ^ 福岡市統計書 (都市圏の概況) 福岡都市圏の私鉄各駅乗降人員
西日本鉄道の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 西日本鉄道株式会社. “駅別乗降人員(2023年度1日平均、単位:人)”. 2024年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月12日閲覧。
  2. ^ 西日本鉄道株式会社. “駅別乗降人員(2019年度1日平均、単位:人)”. 2021年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  3. ^ 西日本鉄道株式会社. “駅別乗降人員(2020年度1日平均、単位:人)”. 2021年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  4. ^ 西日本鉄道株式会社. “駅別乗降人員(2021年度1日平均、単位:人)”. 2022年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月20日閲覧。
  5. ^ 西日本鉄道株式会社. “駅別乗降人員(2022年度1日平均、単位:人)”. 2023年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]