下大利駅
下大利駅 | |
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![]() 駅入口(地上駅・仮線仮駅舎時代) | |
しもおおり Shimo-Ōri | |
◄T10 白木原 (0.8 km) (2.2 km) 都府楼前 T12► | |
![]() | |
所在地 | 福岡県大野城市下大利一丁目 |
駅番号 | T 11 |
所属事業者 | 西日本鉄道 |
所属路線 | ■天神大牟田線 |
キロ程 | 11.6 km(西鉄福岡(天神)起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
12,905人/日 -2021年- |
開業年月日 | 1924年(大正13年)4月12日 |
下大利駅(しもおおりえき)は、福岡県大野城市下大利一丁目にある西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線の駅である。駅番号はT11。
2022年8月28日の高架化と同時に現在の駅舎を使用しているが、2014年3月22日から、高架化工事による仮線上で営業していた[1]。仮駅舎は当初東口駅舎として仮線移行前の2013年4月6日より利用を開始した[2]。仮駅舎と隣駅である上りの白木原駅まで設置予定の仮線路は旧線路よりもやや東寄りである[3]。
歴史[編集]
- 1924年(大正13年)4月12日:開業。
- 1968年(昭和43年):駅舎改築。
- 1989年(平成元年)9月1日:ダイヤ改正により急行停車駅となる(8両編成で運転される朝ラッシュ時上りの急行を除く)。
- 1998年(平成10年)10月1日:東口開設。
- 2001年(平成13年)1月20日:当駅を通過する8両編成の急行が快速急行に種別変更されたため、全ての急行が停車する駅となる。
- 2008年(平成20年)5月18日:ICカードnimoca供用開始。
- 2013年(平成25年)4月6日:仮駅舎(橋上駅)を東口として使用開始。
- 2014年(平成26年)3月22日:仮線へ移設。旧来からの西口駅舎を閉鎖。
- 2017年(平成29年)2月1日:駅ナンバリングを導入[4]。
- 2022年(令和4年)
駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線の高架駅である。入口は東側、西側双方にあり、有人駅で自動券売機・自動改札機を備え、定期券売場もある。 地上時代は1998年に新設された東口を移転する形で2013年4月より橋上駅となり、仮設駅舎ながらエスカレーター、エレベーターが設置されていた。仮線へ移設された2014年3月22日からは旧・西口駅舎を解体し、駅機能を集約した。カーブの途中にあるため、ホームと列車の間に隙間ができる。また、元からの駅舎であった駅西口にはミスタードーナツなどがあったが、高架工事に伴いすべて撤去されている。
新駅舎構内の駅改札口前には、2022年9月8日に西鉄ストアの「レガネットマルシェ下大利店」が開業した[7]。
のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ●天神大牟田線 | 下り | 久留米・大牟田・ 太宰府方面 |
2 | 上り | 福岡(天神)行き |
利用状況[編集]
2021年度の1日平均乗降人員は12,905人[8] であり、西鉄の駅としては第11位である[9]。
各年度の1日平均乗車および乗降人員は下表のとおり[10]。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗降人員 |
---|---|---|
1996年 | 10,726 | 21,225 |
1997年 | 10,378 | 20,562 |
1998年 | 9,893 | 19,655 |
1999年 | 9,394 | 18,705 |
2000年 | 9,063 | 18,134 |
2001年 | 8,817 | 17,644 |
2002年 | 8,527 | 17,019 |
2003年 | 8,374 | 16,790 |
2004年 | 8,036 | 16,140 |
2005年 | 8,014 | 15,838 |
2006年 | 7,976 | 15,929 |
2007年 | 7,921 | 15,817 |
2008年 | 7,871 | 15,866 |
2009年 | 7,764 | 15,696 |
2010年 | 7,744 | 15,666 |
2011年 | 7,653 | 15,486 |
2012年 | 7,674 | 15,528 |
2013年 | 7,888 | 15,962 |
2014年 | 7,671 | 15,498 |
2015年 | 7,716 | 15,645 |
2016年 | 7,548 | 15,281 |
2017年 | 7,707 | 15,618 |
2018年 | 7,688 | 15,578 |
2019年 | 7,664 | 15,548 |
2020年 | 12,227 | |
2021年 | 12,905 |
駅周辺[編集]
大野城市の南東端部に立地し、中心部から離れているが、市南端部に開発された住宅地へのバス路線の運行の拠点となっている。駅前は幅の狭い道路の周囲に小規模商店が密集している。
- 福岡銀行下大利支店 - 西へ約50m
- 大野城下大利郵便局 - 南西へ約100m
- 岩田屋サロン下大利店 - 南西へ約400m
- 黄金の手羽先 - 南東へ約100m
- スーパードラッグコスモス下大利店 - 北へ150m。2000年代初頭までサニー下大利店が当地付近に存在したが解体された。
- 福岡県立筑紫中央高等学校 - 西へ約300m
- 日和香幼稚園 - 西へ約250m
- 下大利団地 - 東へ約200m
- JR鹿児島本線水城駅 - 南へ約600m
- マックスバリュ下大利店 - 南西へ約500m
路線バス[編集]
旧・西口駅舎前から発着する。なお、バスの駐車場が無いため、下大利駅終着のバスは一旦客を降ろして行先表示を変更後、すぐの発車となる。(路線は2022年2月10日現在)
- ■ 21 南ヶ丘線
- 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→大野南小学校前→南ヶ丘五丁目→牛頸→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所
- 白木原四丁目→瓦田→大野城市役所→イオン大野城
- ■ 22 南ヶ丘線(大佐野・天拝坂)
- 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→緑ヶ丘→平田→大佐野→天拝坂第二→杉塚公民館入口→塔の原→西鉄二日市
- ■ 23 つつじヶ丘線
- 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→南山手入口→つつじヶ丘三丁目→南山手団地
- 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→平野中学校→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所
隣の駅[編集]
脚注[編集]
- ^ 取り組み状況 (PDF) - 福岡県那珂県土整備事務所、2022年8月28日閲覧。
- ^ 天神大牟田線 連続立体交差事業に伴い「下大利駅東口」を移転します!(PDF) (PDF) - 西日本鉄道ニュースリリース、2013年2月12日
- ^ 西鉄天神大牟田線(春日原 - 下大利)連続立体交差事業 - 福岡県那珂県土整備事務所、2022年8月28日閲覧。
- ^ “西鉄電車の全駅に駅ナンバリングを導入します!” (PDF). 西日本鉄道 (2017年1月24日). 2017年3月20日閲覧。
- ^ 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業 高架切替日が2022年8月28日(日)に決定! 高架化区間の19箇所の踏切がなくなります (PDF) - 西日本鉄道、2022年7月5日閲覧。
- ^ a b 西鉄天神大牟田線(春日原 - 下大利)連続立体交差事業計画検証委員会について (PDF) - 福岡県那珂県土整備事務所、2022年8月28日閲覧。
- ^ 「にしてつストア新店舗 「レガネット下大利駅」9月8日(木)オープン!」 - 西鉄ストア公式(2022年9月14日閲覧)
- ^ 鉄道事業|企業・グループ情報《西鉄について》 2021年度 駅別乗降人員
- ^ 順位は西日本鉄道#鉄道事業の項目を参照の事
- ^ 福岡市統計書 (都市圏の概況) 福岡都市圏の私鉄各駅乗降人員
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 下大利駅(西鉄沿線web) - 西日本鉄道