下之一色城

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下之一色城
愛知県
下之一色城址碑
下之一色城址碑
城郭構造 平城
築城主 前田種利
築城年 天正年間(1573年1592年)初期
主な城主 前田種利前田長種前田定利
廃城年 天正12年(1584年)以降
遺構 石碑

下之一色城(しものいっしきじょう)は現在の愛知県名古屋市中川区に存在した日本の城平城)である。

概要[編集]

前田種利は、息子の前田長種前田定利とともに蟹江城佐久間正勝に属した。

歴史[編集]

天正12年(1584年小牧・長久手の戦い際は最初は織田信雄に属しており、長島清洲間の連絡役を務めていたが、滝川一益の説得で豊臣秀吉方へ寝返った。そのため徳川織田軍に攻められて廃城した。その後城は完全に破壊され、前田定利前田種利は斬殺された。その後前田長種は前田利家の娘婿となり、前田利常の後見役を務めた。

現在の状況[編集]

現在は新川になっており遺構は残っていない。名古屋市立正色小学校に石碑が建っている。

所在地[編集]

愛知県名古屋市中川区下之一色町字中ノ切

関連項目[編集]

外部リンク[編集]