下中八幡宮

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下中八幡宮
拝殿
所在地 名古屋市中村区押木田町1-1
位置 北緯35度9分53秒
東経136度51分31秒
座標: 北緯35度9分53秒 東経136度51分31秒
主祭神 応神天皇
神功皇后
創建 保元元年(1156年)
例祭 8月8日
10月9日・10日
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下中八幡宮(しもなかはちまんぐう)は、名古屋市中村区押木田町にある神社

由緒[編集]

社伝によれば創建は保元元年(1156年)で源為朝が関わるものであるという[1]

加藤清正が中村に勧請した3つの八幡社の1つとされるが[1][2]、後に衰退。寛永20年(1643年)に再興された[1]。古い棟札が複数枚残されており、延宝3年(1675年)のものが最古とされる[1]。なお、明治時代初期まで61年毎に「お鍬祭り」が行われていたという[1]

境外社の日之宮神社はかつて日吉権現と称し[2]、秀吉の母大政所が男子を授かろうと日参したと伝えられ、秀吉の幼名・日吉丸はこの社に由来する[1]また、羽柴秀吉の氏神であったと伝えられる。[要出典]

祭神[編集]

主な年中行事[編集]

  • 1月1日:元日祭
  • 2月11日:春祭、龍神橘大神祭(龍神祭)
  • 6月6日:石神社例祭
  • 8月8日:夏祭「輪くぐり」(赤丸神事、虫封じ)
  • 8月24日:日の宮神社例祭
  • 10月9日・10日:秋大祭
  • 11月15日:七五三
  • 毎月10日:月並祭

境内外社[編集]

  • 境内社:龍神社
祭神;龍神楠木大神
  • 境内社:鹽竈社
祭神:塩土老翁神武甕槌命経津主神
  • 境外社:石神社
祭神:倉稲魂命
  • 境外社:日之宮神社
祭神:大山咋命

参考文献[編集]

  • 横地清 『名古屋区史シリーズ5 中村区の歴史』 愛知県郷土資料刊行会、1983年ISBN 4-87161-016-0
  • 『中村区誌 -区制五十周年記念-』 中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会、中村区制施行50周年記念事業実行委員会、1987年

脚注[編集]

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