上石神井

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
日本 > 東京都 > 練馬区 > 上石神井
上石神井
—  町丁  —
上石神井駅北口
上石神井の位置(東京23区内)
上石神井
上石神井
上石神井の位置
座標: 北緯35度43分33.63秒 東経139度35分31.97秒 / 北緯35.7260083度 東経139.5922139度 / 35.7260083; 139.5922139
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Nerima, Tokyo.svg 練馬区
面積[1]
 - 計 1.346km2 (0.5mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[2]
 - 計 18,587人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 177-0044[3]
市外局番 03[4]
ナンバープレート 練馬

上石神井(かみしゃくじい)は、東京都練馬区町名。現行行政地名は上石神井一丁目から上石神井四丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は177-0044[3]

地理[編集]

練馬区の南西部に位置する地域。北部を石神井台、南部を関町南上石神井南町、東部を下石神井、西部を関町東と接する。西武新宿線上石神井駅がある。また上石神井三丁目には早稲田大学高等学院・中学部がある。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
上石神井一丁目 3,387世帯 5,437人
上石神井二丁目 2,268世帯 4,197人
上石神井三丁目 2,297世帯 4,398人
上石神井四丁目 2,496世帯 4,555人
10,448世帯 18,587人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
上石神井一丁目 全域 練馬区立上石神井小学校 練馬区立上石神井中学校
上石神井二丁目 全域
上石神井三丁目 1〜4番
7~33番
練馬区立石神井小学校
5〜6番 練馬区立石神井南中学校
その他 練馬区立上石神井北小学校 練馬区立上石神井中学校
上石神井四丁目 8番
21番
32番7〜10号 練馬区立石神井西小学校 練馬区立石神井西中学校
その他 練馬区立上石神井小学校 練馬区立上石神井中学校

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)1月1日公示地価によれば、上石神井2-4-12の地点で36万5000円/m2となっている[6]

歴史[編集]

江戸時代、現在の上石神井及び石神井台は武蔵国豊島郡上石神井村と呼ばれていた。現在の上石神井の範囲は字城山、観音山、立野、池淵、出店(でだな)あたりであり、城山と呼ばれていた場所には現在、早稲田大学高等学院と、その中学部がある。

  • 1889年(明治22年) 5月1日 - 町村制施行によって上石神井村は下石神井村、谷原村、田中村上土支田村、関村と合併して豊島郡石神井村大字上石神井となる。
  • 1932年(昭和7年) 10月1日 - 大東京市の成立に際して板橋区上石神井一丁目、上石神井二丁目となる。
  • 1947年(昭和22年)8月1日 - 板橋区からの分区により、練馬区上石神井一丁目、上石神井二丁目となる。この当時の上石神井一・二丁目は広大な地域で、現行町名の「上石神井」と「石神井台」を含む区域にほぼ相当する。
  • 1970年(昭和45年)7月1日 - 住居表示実施により、(旧)上石神井二丁目のほぼ全域が石神井台一 - 八丁目となる。
  • 1978年(昭和53年)1月1日 - 住居表示実施により、(旧)上石神井二丁目の残余の一部(早実グラウンド周辺)が関町北五丁目に編入される。
  • 1980年(昭和55年)8月1日 - 住居表示実施により、(旧)上石神井二丁目の残余の一部が東大泉五丁目3番街区に編入される。
  • 1984年(昭和59年)6月1日 - 住居表示実施により、(旧)上石神井一丁目の一部(千川通り以南など)が上石神井南町に、関町側の一部が関町南一・二丁目に編入される。
  • 1985年(昭和60年)6月1日 - 住居表示実施により、(旧)上石神井一丁目の全域、(旧)上石神井二丁目の残余(石神井川南岸のきわめて狭小な区域)、(旧)下石神井一丁目の一部(井草道り以西など)、関町一丁目、関町二丁目の一部をもって(現)上石神井一丁目 - 四丁目が成立した。

交通[編集]

産業[編集]

農業[編集]

2000年(平成12年)2月1日現在、「練馬区統計書平成17年版 農業センサス」より。なお、ここに掲載したのは農業集落名が「上石神井一丁目」となっている農家である。「上石神井二丁目」という集落もあるが北隣の石神井台にある。)上石神井の農業は宅地化が進み縮小しつつある。ほうれんそうの作付面積は区内で2番目に大きい(1位は田柄の255a)。

工業[編集]

  • 工場数:12(2003年(平成15年)12月現在「練馬区統計書平成17年版 工業統計調査」より)
  • 従業者数:155人
    • 常用労働者:148人
    • 事業主・家族従業者:7人
  • 製造品出荷額等:104,715(万円)
  • 付加価値額:71628(万円)

従業者数が50 - 99の中工場が一工場あるものの、残りは全て1人 - 9人の小工場で占められている。上石神井二丁目に工場はなく主要な工場はだいたい石神井川沿いの上石神井三丁目・上石神井四丁目にある。

商業[編集]

  • 卸売業(2002年平成14年)6月1日現在、「練馬区統計書平成17年版 商業統計調査」より)
    • 商店数:22
    • 従業者数:357人
    • 年間販売額:7538(百万円)
  • 小売業
    • 商店数:176
    • 従業者数:1042人
    • 年間販売額:14655(百万円)
    • 売り場面積:11961m2

教育機関[編集]

なお上石神井幼稚園は石神井台にある。

施設[編集]

いなげや練馬上石神井南店

上石神井一丁目[編集]

二丁目[編集]

三丁目[編集]

早稲田大学高等学院・中学部

四丁目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 練馬区統計書 - 町丁別土地面積、気温、降水量の推移、住民基本台帳による世帯数と人口など”. 練馬区 (2016年10月1日). 2018年1月4日閲覧。
  2. ^ a b 世帯と人口(人口統計) - 町丁目別”. 練馬区 (2017年12月5日). 2018年1月4日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月4日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月4日閲覧。
  5. ^ 区立小中学校 学区域一覧”. 練馬区 (2017年8月24日). 2018年1月4日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査