上海 -支那事変後方記録-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
上海
Shanghai KAMEI.jpg
監督 亀井文夫
製作 米澤秋吉
音楽 飯田信夫
撮影 三木茂
編集 亀井文夫
配給 東宝映画
公開 日本の旗 1938年2月1日
上映時間 77分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

上海』(シャンハイ)は、1938年に公開された日本の記録映画。監督は『戦ふ兵隊』で知られる亀井文夫東宝映画文化映画部製作。

概要[編集]

1937年第二次上海事変後の上海を撮影した記録映画。『北京』『戦ふ兵隊』と並ぶ亀井の記録映画3部作の一つ。日中戦争支那事変)の発端となった蘆溝橋事件から武漢攻略までと、上海租界の記録映像などが映し出されている[1]

戦意高揚を目的とした作品であったが、現地に行っていない亀井監督の巧みな編集によって「戦争の空しさをにじませる傑作」[2]となったとも言われる。

スタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ キネマ旬報社」データベース
  2. ^ (社)映像文化製作者連盟 創立50周年記念連続上映会 Archived 2009年2月7日, at the Wayback Machine.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]