上村協子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

上村 協子(うえむら きょうこ、1955年 - )は、日本の家政学者。東京家政学院大学教授。生活経済学会会長、国際ジェンダー学会理事

経歴[編集]

  • 1978年 お茶の水女子大学家政学部家庭経営学科卒業
  • 1980年 お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了
  • 1985年 東京家政学院大学家政学部講師
  • 1993年 東京家政学院大学家政学部助教授
  • 2006年 東京家政学院大学家政学部教授 (2015年3月まで)

    2010年より東京家政学院大学現代生活学部教授

  • 2008年 東京家政学院大学家政学部長 (2015年3月まで)
  • 2013年 東京家政学院大学副学長 (2015年3月まで)

学位[編集]

お茶の水女子大学修士(家政学)(1980)

専門分野[編集]

  • 生活経営学、家庭経済学

主な研究課題[編集]

  • 現代生活学
  • 女性問題
  • 家政学

著作[編集]

  • 財産・共同性・ジェンダー(東京女性財団、1998)
  • 介護福祉士養成講座 家政学概論 中央法規(担当:家庭生活と家庭経営)
  • 現代社会の生活経営(光生館、2001)
  • 相続にみる女性と財産一家計資産の共同性とジェンダー(科学研究費報告書、2004)
  • 若手研究者が読む『家政学原論』2006 (共著)(家政教育社)

主な論文[編集]

  • 家政学部成立の歴史. 生活社会科学研究 (2006)
  • 自営業世帯の家計資産 (特集 現代家計と金融). 信金中金月報 (2006)
  • 相続・贈与による個人業績の精算--家族内資産移転と女性の財産. 国民生活研究 (2005)
  • 相続:家計財産と家族. 明治生命フィナンシュアランス研究所調査報 (1999)
  • 継承の論理から移転の論理へ--家計財産生産のルール (叢説). 法社会学 (1999)
  • 家計管理、財産形成などを中心とした新たな農家経営の課題. 生活研究 (1996)
  • 高齢期の土地資産活用と家族. 季刊家計経済研究 (1995)

社会貢献[編集]

  • 金融広報中央委員会学識経験者委員 (2009-)
  • 文部科学省消費者教育推進委員会委員 (2011-)
  • 東京都消費生活対策審議会委員 (2012-)
  • 消費者庁食品ロス削減に関する意見交換会座長 (2014)

所属学会[編集]

日本家政学会生活経済学会(会長)、国際ジェンダー学会

参考資料[編集]


先代:
米山高生
生活経済学会会長
第17期
次代:
(現職)