上徳寺

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上徳寺
Jyoutokuji.JPG
所在地 京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町556
位置 北緯34度59分43.8秒
東経135度45分50.4秒
山号 塩竈山
宗派 浄土宗
本尊 阿弥陀如来
創建年 慶長8年(1603年
開基 阿茶局、伝誉一阿(開山)
正式名 塩竈山 上徳寺
別称 世継地蔵
札所等 通称寺の会
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上徳寺(じょうとくじ)は、京都市下京区本塩竈町にある浄土宗の寺院。山号は、塩竈山(えんそうざん)。通称の「世継地蔵(よつぎじぞう)」で知られ、通称寺の会に属する。

歴史[編集]

1603年慶長8年)、徳川家康阿茶局と息女の泰栄院との菩提を弔うために、伝誉一阿を開山に招請して建立したとされる。本尊は、家康が江州矢橋鞭碕神社から移設させたと伝えられる、伝快慶作の阿弥陀如来像である。

『都名所図会』によれば、境内には「塩竈明神」があったとされるが、現存しない。

たびたび火災に罹っており、現在の本堂は、明治時代に、永観堂の祖師堂を移築したものである。

世継地蔵[編集]

山門からの参道は、正面の本堂とは別に、左手奥に続いており、地蔵堂に至る。そのお堂が、江戸時代より安産と子授けで知られた「世継地蔵」である。

1656年明暦3年)と1720年頃の享保中に、地蔵菩薩の祥瑞があったとされ、以後、巷間の信仰を集めるようになった。

御詠歌[編集]

  • 「ありがたや めぐみふかきを 千代かけて いゑの世つぎを まもるみほとけ」

境内[編集]

  • はがため地蔵尊
  • 身代り地蔵尊
  • 阿茶局の墓
  • 延命長寿・吉相息災の柘榴
  • 堀内雲鼓句碑 - 「日のめぐみ うれしからずや 夏木立」(冠句

年中行事[編集]

  • 2月8日 世継地蔵尊大祭 柴灯護摩供
  • 8月 厄除けの大福ほおずき授与

所在地[編集]

交通[編集]