三類境

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三類境(さんるいきょう)とは、唯識説において、認識の対象をその性質によって3種に分けたもの。すなわち、

  1. 性境(しょうきょう) - 種子から実際に現れたもの
  2. 独影境(どくようきょう) - 見分から仮に現れたもの
  3. 帯質境(たいぜつきょう) - 以上両者の中間にあるもの

である。