三菱・パジェロ

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パジェロPAJERO )は、三菱自動車工業が製造・販売するオフロードSUVである。

三菱・パジェロ
Mitsubishi PAJERO EXCEED (V98W) front.JPG
4代目 2014年7月改良型モデル(日本仕様)
販売期間 1982年-
ボディタイプ 2ドアソフトトップ(初代~二代目まで)
3/5ドアSUV(初代~)
駆動方式 パートタイム4WD(初代のみ)
スーパーセレクト4WD(二代目のみ)
スーパーセレクト4WD II(三代目以降)
先代 三菱・フォルテ
別名 三菱・モンテロ
三菱・ショーグン
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概要[編集]

RVブームと呼ばれた1990年代に販売台数を大きく伸ばし、日本での四輪駆動車の代名詞が同社の「ジープ」であったこともあり、「パジェロ」の呼称も世間で広く認知されるに至った。

パジェロと一致して語られることの多い市販車無改造部門を含むダカール・ラリー(通称パリダカ、以下パリダカと表記)に数多く参戦し優勝を含む好成績を残しヨーロッパ圏での知名度も高い。また、プラウディアディグニティの販売が途絶えていた期間、国内におけるフラグシップモデルとして位置づけていた。

全車種が岐阜県加茂郡坂祝町にある三菱の子会社のパジェロ製造で製造されている。人口が10,000人に満たない同町の税収の大半をパジェロ製造が占めている等、坂祝町が「パジェロの町」と言われる所以である。特産物としてパジェロが同町のウェブサイトで紹介されるほどである[1]

初代(1982年-1991年)L044・049GV/141・GW/144G・GW/146GW/149GWG・GW型[編集]

三菱・パジェロ(初代)
1982 ~ 1986
メタルトップ バン 2.0T / 2.3DT XL
Mitsubishi Pajero LF.jpg
1986 ~ 1991
メタルトップ バン 2.5Dターボ XL
PTOウインチ付き
Mitsubishi Pajero 015.JPG
1986 ~ 1991
ミッドルーフワゴン
2.5DT XL
Mitsubishi Pajero 012.JPG
販売期間 1982年5月 - 1991年
乗車定員 5-8人
ボディタイプ 3ドアクロスカントリー4WD(ショート)
5ドアクロスカントリー4WD(ロング)
エンジン G63B 2.0L 直列4気筒SOHC
G63B 2.0L 直列4気筒SOHCターボ
4D55 2.3L 直列4気筒SOHCディーゼル
4D55 2.3L 直列4気筒SOHCターボディーゼル
4D56 2.5L 直列4気筒SOHCターボディーゼル
4D56 2.5L 直列4気筒SOHCICターボディーゼル
6G72 3.0L V型6気筒SOHC12バルブ
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力 2.0 L 110ps
2.0 L 145ps(ターボ)
2.3 L 75ps
2.3 L 95ps(ターボ)
2.5 L 85ps/4,200 rpm(ターボ)
2.5 L 94ps/4,200 rpm(ICターボ)
3.0 L 150ps/5,000 rpm
最大トルク 2.0 L ??kgf・m/????rpm
2.0 L ??kgf・m/???? rpm(ターボ)
2.3 L ??kgf・m/???? rpm
2.3 L ??kgf・m/???? rpm(ターボ)
2.5 L 20.0 kgf・m/2,000 rpm(ターボ)
2.5 L 23.0 kgf・m/2,000 rpm(ICターボ)
3.0 L 23.5 kgf・m/2,500 rpm
変速機 4速AT
5速MT
サスペンション F ダブルウィッシュボーン・トーションバースプリング式独立懸架
R 3リンク・コイルスプリング式車軸懸架
全長 3,995 - 4,650 mm
全幅 1,680 mm
全高 1,850 - 1,890 mm
ホイールベース 2,395 / 2,695 mm
姉妹車 ヒュンダイ・ギャロッパー
サンヨン・ファミリー
同車台 デリカスターワゴン
先代 三菱・フォルテ
-自動車のスペック表-
シャーシ・ボディ

ラダーフレームや前後のサスペンションメンバーなどのシャシは、同社のフォルテ用をベースとして、フロントアクスルをエンジン重心よりも前に置いた前後軸重比50:50のフロントミッドシップ構成となっている。(フロントミッドシップ構成は歴代パジェロにも綿々と受け継がれている)。

ボディは、貨物登録のメタルトップバン及びキャンバストップのみが発表。後に、乗用登録のメタルトップワゴンと、ホイールベースとボディーを延長しハイルーフ化されたロングが登場し、パジェロの代名詞となる5ナンバー主体のラインナップとなった。また、後にロングは3列目シートの居住性と乗降性を考慮したハイルーフであったが、より見栄えを重視しルーフを低く抑えたミッドルーフワゴンが追加された。

エンジン

当初は4D55型2.3 L 直列4気筒 SOHC ディーゼルエンジン(75ps)と同ターボ付き、G63B型2.0 L 直列4気筒 SOHC ガソリンエンジン(110ps)が搭載された。マイナーチェンジでG63B型2.0 L 直列4気筒 SOHC ガソリンターボ(145ps)が追加された。

後期にはディーゼルターボが2.5 L へ拡大された4D56型(85ps)へ変更となり、ガソリンエンジンも6G72型3.0L V型6気筒 SOHC 12バルブ(150ps)も登場した。

最終的に、バンとロワグレード以外の4D56型はインタークーラーターボ(94ps)となった。

サスペンション

サスペンションは、当初はフロントがダブルウィッシュボーン + トーションバー・スプリング式独立懸架、リアが半楕円リーフスプリング式車軸懸架を採用。後にスーパースポーツとワゴン系のリアが3リンク + コイルスプリング式車軸懸架に変更された。

四輪駆動システム

後輪駆動を基本に、前輪に駆動を伝えるトランスファー副変速機を追加したパートタイム4WDが採用された。

歴史[編集]

1973年10月30日
1979年11月1日
  • 第23回東京モーターショーに「パジェロII」というコンセプトカーを制作、出品[2]
1981年10月30日
  • 第24回東京モーターショーで市販予定車「パジェロ」出品。
1982年5月7日
1983年2月25日
  • 5ナンバーの乗用モデル(メタルトップワゴン)が追加され、3月1日に発売された。4D55型ディーゼルターボ及び、G63B型ガソリンターボ(グロス145ps)が搭載された。またこの車で、今ではパジェロと一致して語られるパリダカへの挑戦が始まった。この年は、市販車無改造部門でのデビューウィンを果たした。翌年以降は4G63T型を縦積みした車両がなど使用され、改造車部門および総合優勝を目指して参戦し、実績を上げた。
1983年6月23日
  • ホイールベースボディの延長とともにハイルーフ化された4ドアが登場し、7月1日から発売された。5ナンバーのエステートワゴンと4ナンバーのエステートバンが用意される。エステートワゴンは3列シートの7人乗りで、1BOXワゴンのようにも使える多目的車となった。
1984年6月22日
  • ワゴンのディーゼルエンジン搭載車に、最上級グレードとしてXLを設定。
  • フロントグリル変更。
  • ディーゼルターボエンジンの性能向上。
  • ワゴンに可変ショックアブソーバー、クラス初の4輪ディスクブレーキを採用。
1985年
  • エジプト・ファラオラリーに増岡浩が三菱パジェロで参戦。総合3位という快挙を達成。
  • ウインズ・サファリラリーにも参戦、総合3位。
1985年4月22日
  • クラス初の4速AT搭載車を追加。
1986年5月15日
  • 4ドアのミッドルーフが登場。ディーゼルエンジンが4D56型2,500 cc へと変更。
1987年
  • この年の東京モーターショーに水上浮上走行装置を兼ね備えたスーパーオフロードカー「パジェロフォーリストラーダII」を出展。
1987年1月1日 - 1月22日
  • パリダカ1987に参戦、増岡浩が総合29位。
1987年9月10日
  • インパネまわりのデザイン変更、ディーゼルに電子制御EGR採用。現在のパジェロにつながる3ウェイ2トンカラーの高級グレード「エクシード」をミッドルーフ車に追加。
1988年9月10日
1989年6月16日
  • 一部改良。
  • オーバーフェンダーとワイドタイヤを装着し、普通車登録となるワイドシリーズ設定。ガソリン車はすべてV6 3,000 cc エンジンに統一。キャンバストップ・V6 3000スーパースポーツはオーバーフェンダーなしモデルも有し、ボディは小型車枠内であるにもかかわらず、排気量枠を超えて1ナンバー登録の普通貨物車となる車両もあった。GLグレードは装備の向上でJXとなる。
1990年6月1日
  • 特別仕様車「スーパーロイヤルエクシード」発売。パール塗装の専用ボディカラーを使用したモデルで、テレビチューナーやCDプレーヤー等を装備した最高級の特別仕様車となっている。
  • ワイドシリーズのディーゼル車とエステートバンにA/T車追加。

2代目(1991年-1999年)V14・24・34・46V/21・23〜26・43〜46W/24・26・44・46・47WG/23〜26C型[編集]

居住性、操縦安定性、動力性能がさらに高められ、世界初のスーパーセレクト4WDやマルチモードABSなどが採用され、走る・曲がる・止まる能力を高次元でバランスさせる、三菱の「オールホイールコントロール理念」が完成の域に到達した(『90年代国産車のすべて』三栄書房 43頁参照)。

三菱・パジェロ(2代目)
中期型 キックアップルーフワイド XR
Mitsubishi pajero v44w kickuproofxp 1 f.jpg
中期型 メタルトップワイド VR
Mitsubishi pajero v23w metaltopwidevr 1 f.jpg
後期型 ミッドルーフワイド GR
Mitsubishi pajero midroofwide gr 1 f.jpg
販売期間 1991年1月 - 1999年
デザイン 福井紀王(プロジェクトエンジニア)
アバ・デザイン(後期型)
乗車定員 4人(Jトップ)
5人(ショート)
7人(ロング)
ボディタイプ 3ドアSUV(ショート)
5ドアSUV(ロング)
2ドアソフトトップ(Jトップ)
5ドアバン(ロング)
エンジン 4D56 2.5L 直列4気筒SOHCターボディーゼル
4D56 2.5L 直列4気筒SOHCICターボディーゼル
4M40 2.8L 直列4気筒SOHCICターボディーゼル(機械式)
4M40 2.8L 直列4気筒SOHCICターボディーゼル(電制式)
4G64 2.4L 直列4気筒SOHC16バルブ
6G72 3.0L V型6気筒SOHC12バルブ(前期)
6G72 3.0L V型6気筒SOHC24バルブ(後期)
6G74 3.5L V型6気筒DOHC24バルブ
6G74 3.5L V型6気筒DOHC24バルブ(GDI)
駆動方式 スーパーセレクト4WD
最高出力 2.5L 85ps/4,200rpm(ターボ)
2.5L 105ps/4,200rpm(ICターボ)
2.8L 125ps/4,000rpm(機械式)
2.8L 140ps/4,000rpm(電制式)
2.4L 145ps/5,500rpm
3.0L 155ps/5,000rpm(前期)
3.0L 185ps/5,500rpm(後期)
3.5L 230ps/5,500rpm
3.5L 245ps/5,500rpm(GDI)
最大トルク 2.5L 20.0kgf・m/2,000rpm(ターボ)
2.5L 24.5kgf・m/2,000rpm(ICターボ)
2.8L 30.0kgf・m/2,000rpm(機械式)
2.8L 32.0kgf・m/2,000rpm(電制式)
2.4L 21.0kgf・m/2,750rpm
3.0L 24.0kgf・m/4,000rpm(前期)
3.0L 27.0kgf・m/4,500rpm(後期)
3.5L 33.0kgf・m/3,000rpm
3.5L 35.0kgf・m/2,500rpm(GDI)
変速機 4速AT
5速AT
5速MT
サスペンション F ダブルウィッシュボーン・トーションバースプリング式独立懸架
R 3リンク・コイルスプリング式車軸懸架(半楕円リーフスプリング式車軸懸架)
全長 3,985-4,650mm
全幅 1,695-1,785mm
全高 1,800-1,870mm
ホイールベース 2,420mm(ショート)
2,725mm(ロング)
車両重量 1,550kg-2,170kg
プラットフォームを共有する車 デリカスペースギア
先代 パジェロL系
-自動車のスペック表-

國本桂史デザイン。

シャーシ・ボディ
  • シャーシには、先代から引き続きラダーフレームが採用された。
  • ボディはショートホイールベースに「Jトップ」と「メタルトップ」の2種類、ロングホイールベースに「ミッドルーフ」と屋根後半がハイルーフとなった「キックアップルーフ」の2種類が用意された。それらにオーバーフェンダーの有無、4種類のエンジン、装備の差などが組み合わされ、商用バンを含めると(建設省仕様などの準特装車は除いて)、最大時には30種類以上ものグレードがディーラーで購入可能だった。
エンジン
  • 当初は、初代パジェロに引き続き、若干変更を加えた 6G72 型 V型6気筒SOHC12バルブ 2,972cc(155ps)と、吸・排気系をリファインし、若干パワーアップした 4D56 型 直列4気筒SOHC 2,500cc インタークーラー付きディーゼルターボ(105ps)の2種類だった。
  • 後に、6G74 型 V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc(230ps)と、4M40 型 直列4気筒SOHCインタークーラー付きディーゼルターボ(125ps)を追加し、高出力・高トルク化を図った。
  • 6G74 型 V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc(245ps)が世界初のGDIエンジンとして低燃費、高性能の両立を実現した。
  • マイナーチェンジ後のモデルでは、機械式から電子制御式の燃料噴射となったことで4M40 型 直列4気筒SOHCインタークーラー付きディーゼルターボ(140ps)が出力・トルクともに向上。また、高回転化し噴射システムの見直しで従来型ガソリンの6G72 型 V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc(185ps)もパワーアップ。
サスペンション
  • サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン・トーションバースプリング式独立懸架、リアはダンパーを前倒配置した3リンク・コイルスプリング式車軸懸架を踏襲。競合他車の横方向のオフセットを持つダンパーマウントや4リンクリジッドと比較すると、這う様に進むというよりは、前方にプログレッシブ配置されたダンパーにより、加速時に後輪の接地性を確保する設計となっている。
四輪駆動システム
  • 世界初の スーパーセレクト4WDが採用された。この駆動システムは、トランスファーにビスカスLSD付きセンターデフを追加し、4WD時にはセンターデフ式フルタイム4WDとほぼ同等の舗装路での走行性能を有している。 センターデフにはデフロック機構を装備し、直結4WDと同等の悪路走破性も持つため、パートタイム4WDとフルタイム4WDの長所を兼ね備えたシステムである。また、走行中でも駆動方式が変更可能で、前後輪への駆動力の配分は同軸回転時で50:50であり、差動状況に応じてビスカスによる制限はあるものの、0:100に近い配分まで変化する。(FRベースのフルタイム4WDであるため。)
自動車衝突安全テスト
機関 試験年 評価 備考
IIHS アメリカ 1996年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 1997年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 1998年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 1999年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2000年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」

歴史[編集]

1991年1月22日
  • 初代L系が引き続き好調に販売されていることを受け、三菱自工としては異例の長さの構想期間や車両テストにより車両構造の洗練が一層進んだ。特に有名な点は、リアコンビネーションランプの室内空気利用ヒーターや、リアドアに積雪地向けとして三角の切り欠きなど。ほかにも、室内各部も試験走行中に変更されたとされる。
  • 2代目発売が遅れた背景に、初代発売当初の月間登録台数が数百台と低調のまま推移し、2代目の開発予算確保が困難であったという事情もある[3]。その後、逆に販売が爆発的に伸び、社内に「2代目不要論」まで飛び交うほどにもなったことも2代目登場が遅れた要因となった。当時、三菱社内がそれほどの混乱となるほどのRVブームと呼ばれる現象の中心にいた車両がこの2代目パジェロであったといえる。ブームの真っ只中、高価格なRVながら、普及車などを抜いて国内新車月間販売台数1位獲得という快挙を成し遂げている。
  • フロントバンパーおよびサイドドアに大型のインパクトビーム(鋼材)を内装し、外板に高張力鋼版を多用したことにより、先代に比べ重量および頑丈さが増した。また、世界初のマルチモードABSはスーパーセレクト4WDのすべての走行モードでの最適制御を実現。これまで技術的に困難とされてきたセンターデフロックおよびリアデフロック時にも、その駆動力を解除することなくABSの作動を可能にしている。
  • サンドシェイブフォルムと呼ばれるボディデザインにより、従来の常識を超える約13%もの空気抵抗係数(Cd値)低減を実現している。
  • 初代のイメージリーダーであったソフトトップを引き継ぐ形で、キャビン後部及びルーフ部を幌とした「Jトップ」が設定された。このJトップは、リアデフロック・16インチブレーキ・当時の日本車の中では最大級の18インチホイールと専用タイヤ・極低速ギア比デフ・ロールケージなどが標準搭載された。その為、フラットダートを速く走る事を主眼においた初代よりもクロスカントリー色が強いグレードである。
  • 特別限定車として、パリ〜ダカール総合優勝記念車や、No.1スペシャル(月間販売台数1位記念)等が登場した。
1992年6月
  • 一部改良。エンブレムが「MMC」から「MITSUBISHI」になる、オプション装備が標準になるなど細かい改良が行われた。
  • 全車にボディ同色のサイドアンダーミラーを左フェンダー先端部に装着。死角を減らした。
1993年7月19日
  • マイナーチェンジ
  • 従来のエンジンに加えて、V型6気筒3,500ccの6G74型(230ps)と直列4気筒2,800ccインタークーラーターボディーゼルの4M40型(125ps)が追加された。従来の2,500ccディーゼルターボはメタルトップの廉価版の5MTのみへ整理された。
  • ボディこそほぼ変わらないものの、高出力化に合わせトランスミッション容量の向上(MT・ATとも)、エンジンマウントの見直し、それらに伴いラダーフレーム各所にも変更が施され、前期型に比較してボディマウント部でも1インチ近くリフトアップされた。
  • オフロード4WD初のSRSエアバッグシステムが搭載される様になった。オフロード4WDへのエアバッグシステムの採用はオフロード走行時の「衝撃」と万一の「衝突」の識別に非常に困難を伴うものであったが、数多くの試験データによってこれを克服。走りや機能、安全面で大きな改良がなされた。
  • ロングボディ車両でヘッドライトの形式(ヘッドライトサポートボディも)変更されている。
1994年2月2日
  • 特別仕様車「リミテッドエディション」が発売。「リミテッドエディション」は、’94パリ・ダカールラリー出場を記念した限定車で、メタルトップワイドZR、 ミッドルーフワイドXRをベースとした専用ボディカラー(マジョルカブラック=ZR、ムーンライトブルー/ラガーディアンシルバー=XR)に主要装備を高級化した特別仕様車。
1994年5月
  • 特別仕様車「ホワイトパジェロ」発売。
  • 「ホワイトパジェロ」は、メタルトップXR-I(ショート)をベースに専用モノトーンボディカラー(ソフィアホワイト)、エクステリアを全て同色化・ミッドルーフ(ロング)で好評の異形ヘッドランプやメッキグリル等を採用した特別仕様車。
V型6気筒3,500ccの6G74型エンジン搭載車種拡大。特別限定車として、直列4気筒2,800ccインタークーラー付きディーゼルターボの4M40型エンジン搭載でJトップ特装のGAGA、内外装色に統一感を出したブルームーンなどが登場。
1994年8月
  • 一部改良。
  • Jトップにも3.5LのV6エンジンを搭載し、ワイドボディ化したグレードを追加。他のボディも上級、ベーシックとわかりやすくグレードを整理。全車AMステレオ対応ラジオを標準化、エアコン標準装備グレードも拡大。
1995年5月26日
  • 特別仕様車として「グリーンフィールド」・「スーパーグリーンフィールド」をそれぞれ発売。夏のレジャーシーズン向けにアウトドアレジャーに適した装備が多数採用されている。
  • メタルトップワイド・ミッドルーフワイドXR-Iベースの「グリーンフィールド」とミッドルーフワイドEXCEEDベースの「スーパーグリーンフィールド」を設定。
1995年8月1日
  • 一部改良。
  • いままでオプションであった機能・装備を大幅に標準化。
  • 3列シート車の2列目シートをセパレートタイプに変更。
  • ミッドルーフワゴンに5人乗りのGシリーズ追加(丸型ヘッドライト)。
1996年1月18日
  • 特別仕様車「フィールドマスター」を発売。’96グラナダ・ダカールラリー出場記念車。
1996年5月
  • 一部改良。
  • 4G64型直列4気筒2,400ccガソリンエンジンを搭載しレカロシート・専用カラーなどを奢った「ルーキー」が追加された。また MMCS(カーナビゲーション)をメーカーオプションで設定。直列4気筒2,800ccインタークーラーターボディーゼルの4M40型エンジンは電子制御化で140psにパワーアップ。
1996年7月
1997年5月9日
  • マイナーチェンジ
  • 3,500ccGDI6G74 エンジン(245ps)が搭載されるようになった。
  • 併せて外装にも大きな変更が与えられた。ボディ見切りの向上を図るべくオーバーフェンダーを廃止しブリスターフェンダーを採用し、フェンダーの後付け感をなくした。また、いわゆる「カンガルーバー」バンパーによる衝突危険度増大の批判的世論を受け、ABS樹脂製のガードや樹脂部分を大型化したバンパーを採用した。さらにグリルデザインなどの外装部品の大幅な変更も同時に行なった。また内装もオートエアコンの意匠変更(液晶表示化)・3連メーターの方位計・車外温度計のデザイン変更・後述するINVECS-II搭載に対応したギアポジション表示メーターの採用・後退灯色の変更(オレンジ→白)、セカンドシートの分割可倒化等の変更を行なった。しかしデザイン的に後付け感があり、先進性はあまり感じられなかった為、鋼板の意匠変更を含む自動車製造上においてかなり大きな(モデルチェンジに相当する)投資を行なったが、翳りの見えてきたパジェロ人気を回復させたのは一時的だった。
  • また、従来のボディも廉価版として2代目生産終了まで生産されていた。(Gシリーズ、キックアップルーフ、JトップJS※但し、エンジンは2800Dと6G72/24バルブ)
  • 手動変速機能と学習機能を持ったINVECS-IIスポーツモードA/Tも新たに採用された。しかしこのトランスミッションは、従来のアイシン精機製から自社開発に切り替えたシステム過渡期の製造であり、ガラスのミッションとして、不具合が多く報告されている。
1997年9月22日
  • パリ・ダカールラリーのレギュレーション改正にあわせ、6G74型エンジンをベースに可変バルブ機構"MIVEC"とし、四輪独立懸架サスペンションARMIE”を採用したパリ・ダカールラリー用ホモロゲーション取得モデル「パジェロエボリューション」が限定販売された。エクステリアは、長大化したサスアーム・ストロークに対応する為、ブリスターフェンダーに更にオーバーフェンダーを付け、フロント及びリアバンパー等各所のパーツも大型化された。更にボンネットはアルミニウム化されており、専用エンジン等も含めると販売価格では到底採算が合わない車ともいわれている。[4]
  • 現代自動車ではギャロッパーの後継車種として、2代目パジェロのプラットフォームを用いたモデルであるテラカンが生産された。
  • インドではパジェロSFXとして2012年10月まで継続生産されていた。
1998年2月
  • 一部改良。
  • ミッドルーフワイドに普及価格版の「エクシードジオ」と「ジオマスター」を追加。
  • 全車ともシフトレバーなどに抗菌仕様を採用、UVカットガラスも標準化した。またガソリン車のみの設定だったINVECS-IIスポーツモードATをターボディーゼル車にも拡大。
1999年2月1日
  • ミッドルーフワイドに「エクシードリミテッド」を追加。

3代目(1999年-2006年) V63・65・68・73・75・77・78W型[編集]

三菱・パジェロ(3代目)
前期型(2000年1月 - 2002年9月)
エクシード
Mitsubishi pajero v75w longexceed 1 f.jpg
中期型(2002年9月 - 2005年11月)
スーパーエクシード
Mitsubishi pajero v75w longsuperexceed 1 f.jpg
後期型(2005年11月 - 2006年)リア
VR-X[5]
2006 Mitsubishi Pajero (NP) VR-X wagon 01.jpg
販売期間 1999年9月 - 2006年
デザイン 松原雅樹
乗車定員 5人(ショート)
7人(ロング)
ボディタイプ 3ドアSUV(ショート)
5ドアSUV(ロング)
エンジン 4M41 3.2L 直列4気筒DOHC16バルブICターボ(DI-D)
6G72 3.0L V型6気筒SOHC24バルブ(MPI)
6G74 3.5L V型6気筒DOHC24バルブ(GDI)
6G75 3.8L V型6気筒SOHC24バルブ(ECI-MULTI)
駆動方式 スーパーセレクト4WD II
最高出力 3.2L 175ps/3,800rpm
3.0L 180ps/5,500rpm
3.5L 220ps/5,500rpm
3.8L 219ps/5,500rpm
最大トルク 3.2L 39.0kgf・m/2,000rpm
3.0L 27.0kgf・m/4,000rpm
3.5L 35.5kgf・m/3,750rpm
3.8L 34.3kgf・m/3,250rpm
変速機 4速AT
5速AT
5速MT
サスペンション F ダブルウイッシュボーン・コイルスプリング式独立懸架
R マルチリンク式ダブルウィッシュボーン・コイルスプリング独立懸架
全長 4,220mm(ショート)
4,735mm(ロング)
全幅 1,875mm
全高 1,845mm(ショート)
1,855mm(ロング)
ホイールベース 2,545mm(ショート)
2,780mm(ロング)
車両重量 1,840kg-1,950kg(ショート)
2,020kg-2,160kg(ロング)
生産台数 52万1184台
先代 パジェロV10〜V40系
-自動車のスペック表-
シャーシ・ボディ
  • シャーシは、ラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ(モノコックボディにラダーフレームを熔接した形)へ変更になった。これにより車重をロングで約100kg軽量化し、かつ低重心による優れた操縦安定性と乗り心地を提供するとともに、曲げ、捩り剛性とも従来の約3倍のボディとした。パジェロはモノコックとよくいわれる理由はここにあるが、前後貫通するラダーフレームも入っており、同車発表時には、むしろ単純なラダーフレームより同社比で剛性アップを果たしているとメーカーの説明があった。
  • ボディは、ショートとロングの2タイプとなっており、従来の5ナンバーを基本としたボディから、主に日本国外市場のニーズ向けに、標準サイズで3ナンバー(バンも小型>中型)と大型化された。ただし、このモデルから、日本向けのバンは設定されていない。
エンジン
  • エンジンは、発売当初は6G74 V型6気筒DOHC24バルブ(GDI) 3,496cc(220ps)と4M40をベースとした4M41 直列4気筒DOHC16バルブICターボ(DI-D) 3,200cc(175ps)のみだった。発売1年後に6G72 V型6気筒SOHC24バルブ(180ps)が追加された。
  • 後半には、6G74 V型6気筒DOHC24バルブ(GDI) 3,496ccを廃止し 6G75 V型6気筒SOHC24バルブ 3,828cc(219ps)に置き換えられた。
サスペンション
  • サスペンションは、今回から市販されたパジェロエボリューションと同じく、フロントがダブルウイッシュボーン・コイルスプリング式独立懸架 リアがマルチリンク式ダブルウィッシュボーン・コイルスプリング独立懸架の4輪独立懸架式サスペンションへと変更された。この変更点により、車体全体の剛性強化がなされた。ハイブリッドリアデフと呼ぶLSDとデフロックを兼用するシステムを持つ。
四輪駆動システム
  • 今回からスーパーセレクト4WDがIIへと進化した。変更点は、状況に合わせて前後の駆動配分を自動的にフロント33から50、リヤ67から50の範囲で最適に制御したり、直結4WD、後輪2WDにもなる。これにより、前後駆動力を最適に配分することでオンロードから滑りやすい路面まで、安定性と旋回性を高い次元で可能としている。
自動車衝突安全テスト
機関 試験年 評価 備考
ANCAP オーストラリア 2006年 ★★★★ 最高評価は★★★★★である。
IIHS アメリカ 2001年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2002年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2003年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2004年 オーバーラップテスト「良」 評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2005年 オーバーラップテスト「良」
ヘッドレスト&シート「不可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」
IIHS アメリカ 2006年 オーバーラップテスト「良」
ヘッドレスト&シート「不可」
評価は上から「優」「良」「可」「不可」

歴史[編集]

1999年9月2日
  • フルモデルチェンジを受けた。給油口は右側に変わった。
  • テールランプはポジション/ブレーキランプとウインカーのみメインのランプユニットに存在し、バックランプ・反射板はバンパーに組み込んでいる。
2000年1月
  • 特別仕様車「EXCEED-S」・「EXCEED-L」が発売された。
  • 「EXCEED-S」は、ZRグレードをベースに、セカンドセパレートシート(6:4分割)とし、ロングには、デュアルオートエアコンを装備。エクステリアでは、ドアサッシュをラクーン塗装、ドアハンドルをボディカラー同色、メッキフロントグリル&メッキリヤコンビランプ、寒冷地仕様とする。上級「EXCEED-L」は、エクシードグレードをベースに、MMCS、TVチューナー、リヤビューカメラ、スタイルドタイヤケース、フォグランプ、寒冷地仕様を特別装備した。
2000年8月
  • 一部改良。
  • 「EXCEED」は、装備を一部見直した「EXCEED-I」と、INVECS-II スポーツモード5AT、 ディスチャージヘッドランプ、フォグランプ等を採用して価格アップを極力抑えた「EXCEED-II 」に分けて設定。6G72 V型6気筒SOHC24バルブ(180ps)エンジンを新搭載した「ZR(ショート、ロング)」「ZX(ロング)」を追加し、 スポーティな走りを楽しむユーザー向けにMT仕様を設定するなど、商品ラインアップを充実させた。
  • ディスチャージヘッドランプ、セキュリティアラーム等を上級類別に採用、また6:4分割セカンドシートの採用類別を拡大し、 機能・装備を一層充実させた。
  • オフロード走破性能強化のため、ヘリカルLSD付リヤデフロックをメーカーオプションで設定した。
  • ボディカラーにギャラクシーホワイトを追加。
2001年8月
  • 一部改良。
  • 三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS)のナビゲーション機能をDVD化。SUPER EXCEED、EXCEED-II に標準装備、EXCEED-I、ZRにメーカーオプション設定。併せてオーディオシステムもMDプレイヤーをSUPER EXCEED、EXCEED-II標準装備し、機能性の向上を図った。
  • ボディカラーにグランブルー/クィーンズシルバーを追加。
2002年1月
  • パジェロ20周年を記念した20thアニバーサリー プレミアムパッケージが限定発売された。
  • ボディカラーをサテライトシルバー、ピレネーブラック、ギャラクシーホワイトの専用モノトーンとし、ライセンスプレートガーニッシュをボディ同色化。専用エンブレム、ボディ同色の専用スペアタイヤケース、専用シート生地、専用黒木目調パネル、革巻ステアリングを採用した。
2002年9月
  • マイナーチェンジ
  • ヘッドライト、フロントグリル、リア周りのエクステリアデザインパーツを一新した。バンパーにあったバックランプと反射板はすべてボディ側のテールランプに内蔵されたため、バックランプユニットがあった場所は蓋でふさがれている。
  • ショート・ロングの「EXCEED-II」「SUPER EXCEED」には(アクティブスタビリティ&トラクションコントロール(ASTC)が標準装備となった。このASTCは車両の不安定な動きやスリップを抑制して安定走行を支えるアクティブスタビリティコントロールASC)と前後片方輪が空転しても空転タイヤにブレーキをかけて駆動力の流出を防止し、オフロード性能を向上させるアクティブトラクションコントロール(ATC)を組み合わせたシステムとなっている。
  • ボディーカラーにグリーン/ミディアムグレーマイカ、ミディアムゴールドメタリックの2色を追加。
2003年10月
  • 特別仕様車「HDDナビエディション」が限定販売された。
  • 「EXCEED」をベースに、三菱電機製HDDナビゲーション&後席7インチワイドディスプレイを採用し、後席7インチワイド液晶ディスプレイの採用により、市販のDVDソフトを活用し、映画鑑賞も可能になった。また、音楽サーバーには約400曲の保存ができ、編集も可能とした。
  • V6 3.0L ECI-MULTIエンジン+INVECS-II スポーツモード4A/T搭載の新類別「EXCEED」を追加。
2004年1月
  • 特別仕様車「アクティブフィールドエディション」が限定販売された。「EXCEED」をベースに内装・外装の新たに設定。三菱電機製HDDナビゲーション、MDSモニターを標準装備、リヤシートでDVD映像が楽しめる後席7インチワイド液晶ディスプレイをオプション設定とした。専用外観として、スキッドプレート塗装(マッドシルバー調)、ドアミラーカラーキー、光輝アルミホイール、専用スペアタイヤケース等を、専用内装として、本皮&エクセーヌコンビシートを採用し、運転席パワーシート、チタン調インパネ&エアアウトレット、本皮ステアリングホイール、ディスチャージヘッドランプ(HID)が標準装備となった。
2004年12月
  • 一部改良。
  • 新デザインの大径17インチアルミホイール(「EXCEED-Ⅱ」以上)や、MMCS(DVDナビゲーション対応三菱マルチコミュニケーションシステム「EXCEED-Ⅰ」以上)を標準装備するなど、外観をよりスポーティにするとともに実用性を向上させた。
  • 「EXCEED-II」にも、MMCSを標準装備し、ショートボディの「SUPER-EXCEED」を廃止した。
  • 特別仕様車「アクティブフィールドエディション」も内外装、装備をリフレッシュした。ロング「EXCEED」(V6 3.0L)をベース車として、パリ~ダカールラリードライバーの増岡浩氏がアドバイザーとして開発に参加。専用ツーリングサスペンションや専用内外装、HDDナビゲーションシステムを装着するなど充実した装備のモデルとした。
2005年11月
  • マイナーチェンジ。
  • 外見では中期型でクリアになったヘッドライトの方向指示器が、前期型のようにアンバーに戻され、テールランプの配列が変更された。これは車を斜め後から見た時にボディの右側に寄って配置されている背面タイヤの影にテールランプが隠れて見えなくなるのを防ぐためである。元々前期型でバックランプ・反射板があった位置に入る形のウインカー・ブレーキランプを装備し、中期型でウインカーだった部分はバックランプへ、ブレーキ・ポジションランプを兼ねていた部分はポジションのみへ、バックランプだった灯室はリアフォグへそれぞれ変更された。この変更は2005年12月のパジェロミニのマイナーチェンジ時にも同じ変更が見られた。
  • 「SUPER EXCEED」をベース車とした、上級志向の「アクティブフィールドエディションSE」を新たに追加。HDDナビゲーションや専用外観など充実した装備となっている。
  • GDIエンジンを廃止し6G75 V型6気筒SOHC24バルブ 3,828cc(219ps)に変更。
  • 翌年10月にフルモデルチェンジをしたため、結果的に希少なモデルとなった。
基本グレード
グレード 製造年 エンジン型式 エンジン 排気量 最大出力 最大トルク 変速機 価格
ショート ZR 2000年08月 -2006年10月 6G72(MPI) V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc 180ps/5,500rpm 27.0kgf・m/4,000rpm 4速AT
(5速MT)
2,793,000円
(2,677,500円)
1999年09月 -2000年08月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 4速AT 2,993,000円
1999年10月 -2000年08月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
ショート EXCEED 1999年09月 -2000年08月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 3,255,000円
1999年10月 -2000年08月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
ショート EXCEED I 2000年08月 -2005年01月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 3,171,000円
2000年08月 -2006年10月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
ショート EXCEED II
(MMCSレス仕様有り)
2000年08月 -2005年01月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 5速AT 3,654,000円
(3,295,000円)
2000年08月 -2005年11月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm 3,780,000円
(3,295,000円)
ショート
SUPER EXCEED
(MMCSレス仕様有り)
1999年09月 -2005年01月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 4,362,750円
(4,132,800円)
1999年10月 -2005年11月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
ロング ZX 2000年08月 -2002年09月 6G72(MPI) V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc 180ps/5,500rpm 27.0kgf・m/4,000rpm 4速AT
(5速MT)
2,650,000円
(2,540,000円)
2000年01月 -2000年08月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm 4速AT 2,998,000円
ロング ZR 2000年08月 -2006年10月 6G72(MPI) V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc 180ps/5,500rpm 27.0kgf・m/4,000rpm 4速AT
(5速MT)
3,003,000円
(2,887,500円)
1999年09月 -2000年08月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 4速AT 3,193,000円
1999年10月 -2000年08月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
ロング EXCEED 2002年09月 -2005年11月 6G72(MPI) V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc 180ps/5,500rpm 27.0kgf・m/4,000rpm 3,129,000円
ロング EXCEED
(MMCSレス仕様有り)
1999年09月 -2000年08月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 3,700,000円
(3,570,000円)
1999年10月 -2000年08月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
ロング EXCEED I 2000年08月 -2005年01月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 3,465,000円
2000年08月 -2005年11月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
ロング EXCEED II
(MMCSレス仕様有り)
2000年08月 -2005年01月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 5速AT 3,942,750円
(3,590,000円)
2000年08月 -2005年11月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm 4,074,000円
(3,590,000円)
ロング
SUPER EXCEED
(MMCSレス仕様有り)
1999年09月 -2005年01月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブDI-D 3,200cc 175ps/3,800rpm 39.0kgf・m/2,000rpm 4,719,750円
(4,489,800円)
1999年10月 -2005年11月 6G74(GDI) V型6気筒DOHC24バルブ 3,496cc 220ps/5,500rpm 35.5kgf・m/3,750rpm
2005年11月 -2006年10月 6G75(ECI-MULTI) V型6気筒SOHC24バルブ 3,827cc 219ps/5,500rpm 34.3kgf・m/3,250rpm 4,683,000円

4代目(2006年-)V83・87・88・93・97・98W型[編集]

三菱・パジェロ(4代目)
ショートVR-II
3200DI-D 2009年3月登場型
(2009/03〜2011/10)
Mitsubishi V88W Pajero Short-Body VR-II 3200 DI-D.jpg
ショート VR-II
3200DI-D 2010年10月改良型
(2011/10〜2014/7)
Mitsubishi V88W Pajero Short-Body VR-II 3200 DI-D 2012y.jpg
ロング SUPER EXCEED
3200DI-D 2014年7月改良型
(2014/7〜)
Mitsubishi V98 Pajero Long Body Super Exceed 3200 DI-D 0731.JPG
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2006年10月 -
デザイン 槇村優
乗車定員 5人(ショート)
7人(ロング)
ボディタイプ 3ドアSUV(ショート)
5ドアSUV(ロング)
エンジン 4M41 3.2L 直列4気筒DOHC16バルブICターボ(DI-D)
6G72 3.0L V型6気筒SOHC24バルブ
6G75 3.8L V型6気筒SOHC24バルブ(MIVEC)
駆動方式 スーパーセレクト4WD_II
最高出力 3.2L 170ps/3,800rpm
3.2L 190ps/3,500rpm(後期)
3.0L 178ps/5,250rpm
3.8L 249ps/6,000rpm(ショート)
3.8L 252ps/6,000rpm(ロング)
最大トルク 3.2L 37.8kgf・m/2,000rpm
3.2L 45.0kgf・m/2,000rpm(後期)
3.0L 26.6kgf・m/4,000rpm
3.8L 34.5kgf・m/2,750rpm(ショート)
3.8L 34.5kgf・m/2,750rpm(ロング)
変速機 4速AT
5速AT
5速MT
サスペンション F ダブルウイッシュボーン・コイルスプリング式独立懸架サスペンション
R マルチリンク式ダブルウイッシュボーン・コイルスプリング独立懸架サスペンション
全長 4,385mm(ショート)
4,900mm(ロング)
全幅 1,875mm
全高 1,850mm(ショート)
1,870mm(ロング)
ホイールベース 2,545mm(ショート)
2,780mm(ロング)
車両重量 1,940kg-2,110kg(ショート)
2,100kg-2,290kg(ロング)
先代 パジェロV60〜V70系
-自動車のスペック表-
シャーシ・ボディ
  • シャーシは、先代から継承されたラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ(モノコックボディにラダーフレームを溶接した形)である。また、ボディにグレードの高い高張力鋼板を採用したり溶接部位の拡大、構造用接着剤の使用等で、先代以上のボディ剛性を獲得した。
  • 高レベルの走行性能と快適性を軽量で高剛性なモノコックボディで実現しながら、路面からの激しい衝撃にはラダーフレームが無類の強さを発揮する。
  • 大きな面積を占めるエンジンフードにアルミを採用。フロント回りの大幅な軽量化により、運動性能が向上している。
  • ボディは、ショートとロングの2タイプとなっている。V20・V40系パジェロを現代風にアレンジしたデザインとなっている。
エンジン
  • エンジンは、発売当初は6G75 V型6気筒SOHC24バルブ3,828ccロングで252ps、ショートで249psと6G72V 6気筒SOHC24バルブ 2,972cc(178ps)が搭載される。後に、新長期規制をクリアした4M41 直列4気筒DOHC16バルブICターボ(DI-D) 3,200cc (170ps)を搭載。
  • そして、2010年9月2日 ポスト新長期規制をクリアしたクリーンディーゼルエンジン新4M41 直列4気筒DOHC16バルブICターボ(DI-D) 3,200cc(190ps)が搭載され、パジェロ史上最大トルクとなる45.0kgf・m/2,000rpmを発生させる。
サスペンション
  • サスペンションは、先代から踏襲されている、フロント:ダブルウイッシュボーン・コイルスプリング式独立懸架、リア:マルチリンク式ダブルウィッシュボーン・コイルスプリング独立懸架の4輪独立懸架式サスペンションである。今回は先代からさらに熟成が図られ、ロールが先代よりもかなり抑えられている。
  • フロント220mm 、リヤは260mm(ロング)・270mm(ショート)というストローク量を確保している。
四輪駆動システム
  • 先代から採用されているスーパーセレクト4WDIIを踏襲。先代から変わらず、状況に合わせて前後の駆動配分を自動的にフロント33から50、リヤ67から50の範囲で最適に制御したり、直結4WD、後輪2WDにもなる。これにより、前後駆動力を最適に配分することでオンロードから滑りやすい路面まで、安定性と旋回性を高い次元で可能としている。
  • また、滑りやすい路面や、緊急回避時の急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを抑制して安定走行を支えるアクティブスタビリティコントロール(ASC)と雪道やぬかるみなどでの発進時や、急勾配での登坂・降坂時に駆動輪のスリップを感知すると、そのタイヤにブレーキをかけるとともにエンジンの出力を最適に制御するアクティブトラクションコントロール( ATC )を組み合わせたASTC(アクティブスタビリティ&トラクションコントロール)を搭載している。
自動車衝突安全テスト
機関 試験年 評価 備考
ANCAP オーストラリア 2011年 ★★★★ 最高評価は★★★★★である。
ANCAP オーストラリア 2013年 ★★★★★ 最高評価

歴史[編集]

2006年9月28日
2006年10月4日
  • フルモデルチェンジ。
  • 目標月間販売台数は700台と発表されている。内外装が大幅に洗練化されつつ、3ウェイ2トーンをロングボディのEXCEED以上のグレードで復活させるなど2代目V20・V40系のスタイリングエッセンスを盛り込み、旧来の三菱車ファンに受け入れられやすい要素を盛り込んだ。
  • シフトはマニュアルモード付4速/5速ATの他に先代同様、日本国内向けの新型車では珍しい5速MTの設定もあった。プラットフォームは先代モデルのものを改良の上引き続き使用。オーディオはアウトランダーにも設定があるロックフォード・フォズゲート5.1chサラウンドを盛り込んだ「アコースティックサウンドシステム」が設定される。
2006年12月20日
  • 特別仕様車追加(発売は2007年1月31日より)
  • 「Limited Edition(リミテッドエディション)」(ロングボディ)

ロングボディ「ZR-S」をベースにした「リミテッドエディション」は、フロントグリル、ヘッドライトエクステンションのメッキ化、ドアアウターハンドル、ドアミラー、ホイールリップモールのカラーキー化、サイドステップの追加など、上級グレードであるエクシード系に準ずる外観にした。

  • 「SUPER EXCEED Edition(スーパーエクシードエディション)」(ショートボディ)

ショートボディ「VR-II」をベースにした、ヘッドライトエクステンション、ドアアウターハンドル、ドアミラーのメッキ化、スペアタイヤガーニッシュ、ホイールリップモールのカラーキー化、さらに、18インチ10本スポークアルミホイールを施し、木目調加飾とブラック内装を特別に組み合わせるなど、ロングボディの最上級グレード「スーパーエクシード」に相当するような内外観とする。

  • 「カラードパッケージ」(ショートボディ「VR-I」専用メーカーオプションパッケージ)

ショートボディ「VR-I」に、要望の多かったヘッドライトエクステンション(メッキ)、フロントグリル、カラーキー化したドアアウターハンドル、ドアミラーといったアイテムをセットにして追加設定した。

2007年2月23日

ショートボディ「VR-II」(ボディ色はレッドメタリック)をベースに、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」のカラーリングをスポンサーロゴ(REPSOL、VALEO)やチームロゴ(MITSUBISHI MOTORS、RALLIART)などのマーキングフィルム(ステッカー)で再現した。また、マッドフラップ(レッド)、前後アルミ製スキッドプレートの装着やRALLIART社製ホイールセンターキャップをつけたダークグレー色のアルミホイ-ルの採用によって、同ラリーを1-2フィニッシュで制した『パジェロエボリューション』を彷彿とさせる外観を実現した。

2007年6月14日
  • 特別仕様車追加
  • 「EXCEED Premium Edition(エクシードプレミアムエディション)」

上級グレードのロングボディ「エクシード」をベースに、7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション(MMCS)と、三菱車としては初めて地上デジタルTVチューナー(三菱電機製)を標準装備した。また、フロントグリル、ボディ下部、スペアタイヤガーニッシュなどの外観パーツをボディカラーと同色化することで、SUVでありながら都会的で洗練された外観を実現する。

2007年10月17日
  • 一部改良。
  • 「EXCEED-X」「EXCEED」は、フロントスキッドプレートとリヤバンパーアンダーカバーをブラックからシルバーとしたほか、「EXCEED-X」ではレインライトセンサーを採用、「EXCEED」ではスペアタイヤガーニッシュをボディ同色とし、フロントフォグランプを装備した。
  • ロングボディに6G72を搭載した「GR」を、ショートボディにベーシックグレード「VR」と最上級グレード「SUPER EXCEED」の追加、ショートボディ車に要望の多かったプレミアムサウンドシステム「ミツビシパワーサウンドシステム」を装備(一部車型はオプション設定)、「SUPER EXCEED」(ロングボディ/ショートボディ)、「EXCEED-X」に雨滴感応オートワイパー機能とオートライト機能を統合した高精度レインライトセンサーを装備するなどの一部改良を実施。
2008年10月1日
  • 一部改良。
  • 約4年ぶりにディーゼルエンジン搭載車が復活。3代目モデルに搭載されていた4M41 3.2L 直列4気筒DOHC16バルブICターボ(DI-D)をベースに、ターボチャージャーを可変容量式(VGターボ)に変更、「コモンレール燃料噴射システム」・「NOxトラップ触媒」・「DPF粒子状物質減少装置)」の3つの先進技術を取り入れ進化。排出ガスの浄化と低騒音化を実現し新長期規制に適合するとともに、平成27年度燃費基準も達成した。ディーゼルエンジン搭載車は「EXCEED-X」を除くロングボディの全グレードに設定される。ガソリン車にも一部改良が加えられ、AT車は4速から5速に変更し、燃費性能を向上。内外装も一部変更が加えられた。なお、今回の一部改良に伴い、ロングボディ「ZR」、ショートボディ「VR」を廃止した。
2008年10月
2009年3月24日
  • 新グレード追加(3月27日販売開始)。
  • ショートボディの「VR-II」にディーゼルエンジン車を追加。
2009年11月30日
  • 一部改良(12月3日販売開始)。
  • 3.0Lガソリン車でエンジン制御の見直し等の改良を行い、燃費を向上。ロングボディ車(GR・EXCEED)が「平成22年度燃費基準+15%」を、ショートボディ車(VR-I)が「平成22年度燃費基準+5%」をそれぞれ達成。また、触媒の変更等により浄化性能が向上し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得した。また、3.2Lディーゼルエンジン車もエンジンやトランスミッション制御の見直し等により、燃費を向上した。この他、見栄え向上のためフロントやリアバンパー下部をボディ同色に変更し、「SUPER EXCEED」はウィンドシールドモールを光輝タイプに変更し、「GR」のガソリン車と「VR-I」は新デザインの16インチアルミホイール&タイヤを採用。「EXCEED」と「VR-II」はATセレクトレバー、トランスファーレバー&パーキングブレーキレバーを本革巻にした。また、従来のセキュリティアラームをベースに、ガラス破損・車両の不正移動・バッテリーケーブルの切断などの盗難行為に対し、セルフバッテリー内蔵のサイレンの吹鳴とハザードランプが点滅する「プレミアムセキュリティアラーム」を日本国内の三菱車で初採用した。同日に「EXCEED(ガソリン車)」をベースに、欧州仕様で設定されているブラウンレザー&ファブリックコンビネーションシートを採用するなど、ブラウンで統一された内装とし、18インチアルミホイール&タイヤ、7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション(MMCS)、SRSサイド&カーテンエアバッグを装備し、上質で機能的な仕様とした特別仕様車「EXCEED Premium Edition」を発売(一部改良並びに特別仕様車の発売は12月3日より)。なお、一部改良に伴い、ロングボディの「EXCEED-X」を廃止した。
2010年9月2日
  • 一部改良(9月16日販売開始)。
  • 3.2Lディーゼル車のエンジンを大幅に改良されたことでエンジン制御が最適化され、燃焼室から排出されるNOxを低減。NOxトラップ触媒も改良され、NOx排出量をポスト新長期規制値(0.08g/km)以下に抑えた。このため、既にポスト新長期規制値以下に抑えられているPM排出量とあわせてポスト新長期規制をクリアしたことで、新たに「環境対応車 普及促進税制」に適合した(クリーンディーゼル車の場合は自動車取得税及び自動車重量税が全額免税される)。さらに、エンジンやトランスミッションの制御最適化や減速エネルギー回生システムを採用したことで燃費が向上され、「平成27年度燃費基準」も達成。ターボチャージャーを高効率化されたことで最高出力・最大トルクも向上された。エンジンの高出力化に合わせて5速ATを低燃費・高トルク容量の新型に差し替え、空力向上を図るため、新たにリアアンダーカバーも装着された。3.8Lガソリン車もエンジン制御の最適化を行い、燃費を向上。これにより「平成22年度燃費基準+5%」を達成するとともにハイマウントストップランプをLEDに変更した。また、全グレードには走行中にアクセルペダルとブレーキペダルが同時に踏まれた場合にブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を追加。ロングボディ「SUPER EXCEED」と「EXCEED」にはボディカラーにブラックマイカとアイガーグレーメタリックの3ウェイ2トーンカラーを新たに設定した。なお、今回の一部改良モデルより、5年目以降の車検入庫時に保証延長点検(24ヶ月定期点検相当)を受けることを条件に適用される「最長10年10万km特別保証延長」の対象車種となった。
2011年10月頃(詳細不明)
  • 新グレード追加。
  • ロングボディ3.0Lガソリン車に法人・自治体向け架装ベース車「ZRパッケージ」を追加。
2011年10月20日
  • 一部改良。
  • 「パジェロ」のイメージにふさわしい力強く精悍な印象のフロントデザインに刷新し、18インチアルミホイールは1本当たり約1kg軽量化され、デザインも変更。ボディカラーにはダイヤモンドブラックマイカとクールシルバーメタリック&アイガーグレーメタリック(3ウェイツートーンカラー、「SUPER EXCEED」・「EXCEED」に設定)を追加。インテリアはハイコントラストメーター・スイッチ類の照明色をアンバーレッド系に変更するなど質感を向上。また、人気の高いメーカーオプションを新たにパッケージ化し、「ベーシックパッケージ」・「ラグジュアリーパッケージ」・「フルパッケージA」・「フルパッケージB」の4種類を設定。尚、ショートボディのグレード体系を見直し、「VR-I」は3.0Lガソリン車のみ、「VR-II」は3.2Lディーゼル車のみの設定となった。
2012年10月10日
  • 一部改良。
  • グレード体系の集約を行い、ロングボディ「SUPER EXCEED」の3.8Lガソリン車及びロングボディ「GR」とショートボディ「VR-I」に設定されていた5MT車を廃止(これにより、搭載エンジンは3.0Lガソリン車(ショートボディ「VR-I」とロングボディ「GR」・「EXCEED」に設定)と3.2Lクリーンディーゼル車(ショートボディ「VR-II」とロングボディ全グレードに設定)の2種類となり、全車5ATとなる)。また、3.0Lガソリン車には既に3.2Lクリーンディーゼル車では採用済みのアクティブスタビリティ&トラクションコントロール(ASTC)+ブレーキアシストを標準装備し、歩行者への衝撃を低減する衝撃吸収構造のボンネットフードを採用した。ロングボディ「SUPER EXCEED」はMMCSを高解像度・高精細WVGAモニターを搭載した多機能メモリーナビゲーションなどで構成する新型に変更し、ロックフォードアコースティックデザインプレミアムサウンドシステムは機能追加などの改良を行った。
2013年7月
  • マイナーチェンジ。
  • 照明つきバニティミラー変更、GRグレード(3.2Lクリーンディーゼルエンジン搭載車)の価格変更
2014年4月
  • 一部改良。
  • 2014年4月1日の消費税増税(8%)に基づき、価格を修正。
2014年7月17日
  • マイナーチェンジ[7]
  • 外観は前年の東京モーターショーで提案した新しいSUVデザインの考え方を取り入れ、フロントバンパーとラジエーターグリルのデザインを変更し、直線基調でより力強いフロントフェイスとした。併せて、ロングボディ「SUPER EXCEED」と「EXCEED」、ショートボディ「VR-II」はフロントバンパーの左右コーナー部にLEDポジションランプとフォグランプを装着。さらに、ロングボディ「SUPER EXCEED」と「EXCEED」はスペアタイヤカバーのデザインも変更し、スタイリッシュなリアビューとした。
  • 内装はセンターパネルをロングボディ「SUPER EXCEED」は木目調に、ロングボディ「EXCEED」とショートボディ「VR-II」はピアノブラック調にそれぞれ変更。全車でエアコンエアアウトレット部にシルバーとメッキ加飾を施し質感を向上。
  • インパネとドアトリムに吸遮音材を追加したことで車内の静粛性を向上させた。
2014年10月16日
  • 三菱自動車はパジェロのタイミングチェーンテンショナーなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年9月1日~2014年3月24日に製造された8871台。不具合部位はタイミングチェーンテンショナー、エンジン制御用コンピュータ(エンジンECU)、ターボチャージャの3か所。不具合はタイミングチェーンテンショナーで10件、エンジンECUで69件、ターボチャージャで9件発生。事故は起きていない。市場からの情報により発見[8]
2015年7月16日
  • 一部改良[9]
  • ロングボディ「SUPER EXCEED」と「EXCEED」、ショートボディ「VR-II」において、夜間走行時、周辺状況や先行車・対向車の有無によりハイビームからロービームへの切り替えやハイビームへの復帰を自動的に行うヘッドライトシステム「オートマチックハイビーム」を標準装備。また、ボディカラーに「ディープレッドマイカ」を追加した。
  • ロングボディ「GR」のガソリン車とショートボディ「VR-I」は標準装備されているアルミホイールを7本スポークの17インチアルミホイールに変更した。
  • インパネ素材にソフトな触感の新表皮素材を採用した。
  • 「THE PRIDE OF PAJERO」スペシャルサイト公開。
2016年8月30日
  • 燃費の偽装があり実際よりも良い数値を届け出していた旨を発表。これにより、当分の間、製造および販売を停止。同時にホームページも一時閉鎖。
2016年9月9日
  • ガソリン車の現行モデル(2015年7月一部改良モデル)において燃費を修正した。
2016年10月27日
  • 一部改良[10]
  • ボディカラーはロングボディ「EXCEED」・「SUPER EXCEED」専用色において、「クォーツブラウンメタリック」と入れ替えで新色の「ディープブロンズメタリック」を追加。
  • 内装では、ロングボディ「SUPER EXCEED」で採用されている合成皮革のドアトリム(一部に採用)をロングボディ「GR」・「EXCEED」及びショートボディの全グレードにも採用。ショートボディ「VR-II」とロングボディ「EXCEED」に採用しているピアノブラックのインパネセンターパネルをショートボディ「VR-I」とロングボディ「GR」にも採用した。
  • 一部グレードに標準装備又はオプション設定されている7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション「MMCS」は操作性向上の改良を行った。
  • なお、車両本体価格は一部改良後も据え置きとなる。
2016年10月28日
  • 「THE PRIDE OF PAJERO」スペシャルサイトを更新。
2017年10月31日
  • ボディカラーの設定が一部変更された。モノトーンでは「クールシルバーメタリック」に代わり「スターリングシルバーメタリック」(ロング/ショート共通)を設定。またロングボディ「EXCEED」・「SUPER EXCEED」専用色である3ウェイツートーンでは「クールシルバーメタリック / アイガーグレーメタリック」に代わり、「スターリングシルバーメタリック / アイガーグレーメタリック」を設定した。合わせて「プラチナベージュメタリック / ディープシーグリーンマイカ」は設定が廃止された。
2017年12月11日
  • ショートボディ車の新規受注受付を終了した[11]。以降、在庫販売となる。
2018年2月7日
  • ショートボディ車のホームページ掲載を終了した。
2018年2月21日
  • 国内向けパジェロショートの生産終了。累計生産台数25万2305台。
2018年2月22日
  • パジェロショート(国内向け)生産終了式開催。
2018年3月1日
  • 国内向けパジェロショート最終生産車寄贈式開催。パジェロ製造のエントランスホールにて、国内向けパジェロショートの最終号車とデザイン画を坂祝町に寄贈。寄贈されたパジェロショートは、坂祝町内の交通安全啓蒙活動の巡回パトロール車として活用される[12]
受賞歴
受賞年 タイトル カテゴリー 主催者
イギリス 2006 Best 4x4 Van 2006 SUV 自動車専門誌「4x4 Magazine」
Best 4x4 Used car of the Year Awards 2005
オーストラリア 2006 Best medium 4WD Diesel 雑誌「Overlander」
2009 Best Medium Diesel Wagon 雑誌「Overlander」
Best Value for Money
2010 Wheels Magazine awards
ウクライナ 2009 Car of the Year SUVクラス部門賞 主要メディア等
ニュージーランド 2009 2009 4WD Wagon of the year NZ 4WD Magazine
基本グレード
グレード 製造年 エンジン型式 エンジン 排気量 最大出力 最大トルク 変速機 牽引能力 価格
ショート VR-I 2006年10月 - 2008年10月 6G72 V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc 178ps/5,250rpm 26.6kgf・m/4,000rpm 4速AT 3,000kg 2,667,000円
2006年10月 - 2012年10月 5速MT 2,604,000円
2008年10月 - 2014年03月 5速AT 2,814,000円
2014年04月 - 2014年07月 2,894,400円[13]
2014年07月 - 2015年07月 2,921,400円
2015年07月 - 2018年02月 2,926,800円
ショート VR-II 2006年10月 - 2011年10月 6G75
(MIVEC)
V型6気筒SOHC24バルブ 3,828cc 249ps/6,000rpm 34.5kgf・m/2,750rpm 5速AT 3,549,000円
2009年03月 - 2010年09月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブ
(DI-D)
3,200cc 170ps/3,800rpm 37.8kgf・m/2,000rpm 3,706,500円
2010年09月 - 2014年03月 190ps/3,500rpm 45.0kgf・m/2,000rpm 3,843,000円
2014年04月 - 2014年07月 3,952,800円[13]
2014年07月 - 2015年07月 3,979,800円
2015年07月 - 2018年02月 4,001,400円
ロング GR 2007年10月 - 2008年10月 6G72 V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc 178ps/5,250rpm 26.6kgf・m/4,000rpm 4速AT 3,500kg 2,961,000円
2007年10月 - 2012年10月 5速MT 2,898,000円
2008年10月 - 2014年03月 5速AT 3,108,000円
2014年04月 - 2014年07月 3,196,800円[13]
2014年07月 - 2015年07月 3,272,400円
2015年07月 - 3,277,800円
2008年10月 - 2010年09月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブ
(DI-D)
3,200cc 170ps/3,800rpm 37.8kgf・m/2,000rpm 3,465,000円
2010年09月 - 2012年10月 190ps/3,500rpm 45.0kgf・m/2,000rpm 3,602,000円
2012年10月 - 2014年03月 3,601,500円
2014年04月 - 2014年07月 3,704,400円[13]
2014年07月 - 3,751,920円
ロング EXCEED 2006年10月 - 2008年10月 6G72 V型6気筒SOHC24バルブ 2,972cc 178ps/5,250rpm 26.6kgf・m/4,000rpm 4速AT 3,496,500円
2008年10月 - 2014年03月 5速AT 3,675,000円
2014年04月 - 2014年07月 3,780,000円[13]
2014年07月 - 2015年07月 3,817,800円
2015年07月 - 3,839,400円
2008年10月 - 2010年09月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブ
(DI-D)
3,200cc 170ps/3,800rpm 37.8kgf・m/2,000rpm 3,979,500円
2010年09月 - 2014年03月 190ps/3,500rpm 45.0kgf・m/2,000rpm 4,116,000円
2014年04月 - 2014年07月 4,233,600円[13]
2014年07月 - 2015年7月 4,260,600円
2015年07月 - 4,282,200円
ロング SUPER EXCEED 2006年10月 - 2012年10月 6G75
(MIVEC)
V型6気筒SOHC24バルブ 3,828cc 252ps/6,000rpm 34.5kgf・m/2,750rpm 5速AT 4,473,000円
2008年10月 - 2010年09月 4M41 直列4気筒DOHC16バルブ
(DI-D)
3,200cc 170ps/3,800rpm 37.8kgf・m/2,000rpm 4,630,500円
2010年09月 - 2014年03月 190ps/3,500rpm 45.0kgf・m/2,000rpm 4,767,000円
2014年04月 - 2014年07月 4,903,200円[13]
2014年07月 - 2015年07月 4,930,200円
2015年07月 - 4,951,800円

次期型への動き[編集]

次期型の有無について、三菱自動車は明言していないがパジェロを連想させるコンセプトカーは登場している。

2013年11月20日 - 12月1日(一般公開は11月23日から)
  • 東京モーターショー2013において、次世代ラージSUVコンセプト『MITSUBISHI Concept GC-PHEV』を世界初公開[14]
2016年9月29日 - 10月16日(一般公開は10月1日から)
  • パリモーターショー2016において、グラウンドツアラーSUV『MITSUBISHI GT-PHEV Concept』を世界初披露[15]
2017年4月19日 - 4月28日
  • 上海国際モーターショー2017にもMITSUBISHI GT-PHEV Conceptを出展[16]


ダカール・ラリー成績[編集]

  • パジェロとして出場した結果
  • 総合優勝 12回
  • 市販車改造部門 優勝 13回 
  • 市販車無改造部門 優勝 9回
  • スーパープロダクション部門 優勝 6回
  • マラソン部門(市販車無改造) 優勝 6回
年号 市販車無改造部門 マラソン部門
(市販車無改造)
1983 優勝 優勝
総合部門 市販車改造部門 市販車無改造部門 マラソン部門
(市販車無改造)
1984 3位 優勝・2位 優勝 優勝
総合部門 市販車無改造部門 プロトタイプ部門 マラソン部門
(市販車無改造)
1985 優勝・2位 優勝 優勝 優勝
総合部門 市販車無改造部門 マラソン部門
(市販車無改造)
1986 3位・5位 優勝 優勝
総合部門 市販車改造部門
1987 3位 優勝
総合部門 市販車改造ガソリン部門
1988 2位 優勝
総合部門 市販車改造部門
1989 3位・5位・6位 優勝
総合部門 市販車改造部門
1990 4位・5位 優勝
総合部門
1991 2位・3位・4位
総合部門 市販車改造ガソリン部門
1992 優勝・2位・3位 優勝
総合部門 市販車改造部門 プロトタイプ部門
1993 優勝・4位・5位 優勝 優勝
総合部門 市販車改造部門 市販車無改造部門
1994 4位 優勝 優勝
総合部門 市販車改造部門 女性部門
1995 2位・3位・4位 優勝 優勝
総合部門 市販車改造部門 市販車無改造部門 マラソン部門
(市販車無改造)
1996 3位・6位・7位 優勝 優勝 優勝
総合部門 市販車改造部門 市販車無改造部門 プロトタイプ部門 マラソン部門
(市販車無改造)
1997 優勝・2位・3位・7位 優勝・2位・3位 優勝・2位・3位・5位 優勝 優勝
総合部門 市販車改造部門 市販車無改造部門
1998 優勝・2位・3位 優勝・2位・3位・5位 優勝・2位・3位・4位・6位・8位
総合部門 市販車改造部門 市販車無改造部門 プロトタイプ部門
1999 2位・3位・4位 優勝・2位・3位 優勝・2位 優勝
総合部門 市販車改造部門 市販車無改造部門
2000 3位・5位・6位 優勝・2位・3位 2位
総合部門 市販車改造部門
2001 優勝・2位・6位 優勝・2位・6位
総合部門 スーパープロダクション部門(旧市販車改造部門)
2002 優勝・2位・3位・4位・7位・8位・10位 優勝・2位・3位・4位・7位・8位・10位
総合部門 スーパープロダクション部門(旧市販車改造部門)
2003 優勝・2位・3位・10位 優勝・2位・3位・10位
総合部門 スーパープロダクション部門(旧市販車改造部門)
2004 優勝・2位・5位・10位 優勝・2位・5位・10位
総合部門 スーパープロダクション部門
2005 優勝・2位・6位 優勝・2位・6位
総合部門 スーパープロダクション部門
2006 優勝・3位・4位 優勝・3位・4位
総合部門 スーパープロダクション部門
2007 優勝・2位・5位 優勝・2位・5位
総合部門 スーパープロダクション部門
2008
総合部門 スーパープロダクション部門
2009

年間生産と販売[編集]

製造 国内販売 輸出販売
1982 16,930 8,059 7,023
1983 33,605 8,076 25,886
1984 41,422 9,176 32,341
1985 59,770 11,770 49,249
1986 87,252 16,636 70,594
1987 89,456 22,170 67,021
1988 107,157 25,225 79,699
1989 116,883 36,483 82,176
1990 108,730 36,061 71,206
1991 144,988 64,381 80,882
1992 174,708 83,685 89,835
1993 158,922 67,899 88,788
1994 161,238 54,329 106,570
1995 152,102 44,933 110,365
1996 128,593 28,851 99,200
1997 136,941 26,181 111,144
1998 95,675 9,412 90,416
1999 90,524 20,189 65,212
2000 138,315 12,701 129,198
2001 91,700 6,725 85,324
2002 112,161 5,681 106,376
2003 90,929 6,035 85,863
2004 79,152 4,196 74,347
2005 69,142 2,781 66,773
2006 75,933 6,025 68,563
2007 112,103 3,818 108,982
2008 57,903 2,738 58,000
2009 48,055 2,198 44,896
2010 66,569 2,948 64,207
2011 61,603 3,209 58,842
2012 39,759 2,029 38,300
2013 55,066 2,213 52,199
2014 54,267 2,948 52,548

(sources: Pajero 4WD 20 Year History (Japanese), Facts & Figures 2005, Facts & Figures 2008, Facts & Figures 2011, Facts & Figures 2015 Mitsubishi Motors website)

車名の由来[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 坂祝町の特産物/岐阜県坂祝町公式ウェブサイト
  2. ^ フォルテ4WDのシャシーと足回りにFRP製ボディを乗せたエンジン未搭載のモックアップモデル。
  3. ^ 篠塚建次郎『ラリーバカ一代』日経BP社、2006年、71頁より引用
  4. ^ これら2代目パジェロは、1999年の国内販売終了後も、主にEU輸出用として2002年まで国内生産されていた。
  5. ^ 豪州仕様車
  6. ^ その関係で、GM大宇のディーラーに三菱車のカタログが置かれていることも多い。
  7. ^ “オールラウンドSUV『パジェロ』を一部改良して発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2014年7月17日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2014/news/detail4797.html 2014年7月17日閲覧。 
  8. ^ 【リコール】三菱 パジェロ、エンジンECUやターボチャージャに不具合2014年10月16日
  9. ^ “オールラウンドSUV『パジェロ』を一部改良して発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2015年7月16日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2015/news/detail4904.html 2015年7月16日閲覧。 
  10. ^ “オールラウンドSUV『パジェロ』を一部改良して発売” (プレスリリース), 三菱自動車工業株式会社, (2016年10月27日), http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/products/2016/news/detail5015.html 2016年10月27日閲覧。 
  11. ^ . オリジナル2018年2月7日時点によるアーカイブ。. http://archive.today/2018.02.07-112249/http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pajero/grade/gra_06.html 
  12. ^ 「国内向けパジェロショート最終生産車寄贈式」を開催しました2018年03月09日
  13. ^ a b c d e f g 消費税率の変更に伴う(本体価格は据え置き)
  14. ^ 三菱自動車、新世代ラージSUV「Concept GC-PHEV」を世界初公開2013年11月1日
  15. ^ コンセプトカー MITSUBISHI GT-PHEV Concept 概要
  16. ^ 2017年上海国際モーターショー 出品概要2017年04月11日
  17. ^ https://www.wwdjapan.com/blog/k-mori/2014/01/25/00009493.html

派生車[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]