三橋町
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| みつはしまち 三橋町 | |||||
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| 廃止日 | 2005年3月21日 | ||||
| 廃止理由 |
新設合併 柳川市、大和町、三橋町 → 柳川市 | ||||
| 現在の自治体 | 柳川市 | ||||
| 廃止時点のデータ | |||||
| 国 |
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| 地方 | 九州地方 | ||||
| 都道府県 | 福岡県 | ||||
| 郡 | 山門郡 | ||||
| 市町村コード | 40563-9 | ||||
| 面積 | 16.89 km2 | ||||
| 総人口 |
18,227人 (2003年) | ||||
| 隣接自治体 | 柳川市、筑後市、三潴郡大木町、山門郡大和町、瀬高町 | ||||
| 町の木 | ハゼ・ケヤキ | ||||
| 町の花 | フジ | ||||
| 三橋町役場 | |||||
| 所在地 |
〒832-8555 福岡県柳川市三橋町正行431番地 | ||||
| 座標 | 北緯33度09分55秒 東経130度26分04秒 / 北緯33.16539度 東経130.43456度座標: 北緯33度09分55秒 東経130度26分04秒 / 北緯33.16539度 東経130.43456度 | ||||
| 特記事項 | 市役所のデータは柳川市役所三橋庁舎のもの | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
三橋町(みつはしまち)は、福岡県山門郡にあった町。町内に西鉄天神大牟田線の西鉄柳川駅が立地し、旧柳川市の玄関口かつ中心的な町であった。また、町内には福岡県警察柳川警察署や福岡県柳川総合庁舎なども立地し、旧柳川市の行政の一部を担っていた。
2005年3月21日に柳川市・大和町と合併して新たな「柳川市」となった。
地理
[編集]市街地は西鉄天神大牟田線の西鉄柳川駅を中心に展開し、旧柳川市と同様に町内に掘割(クリーク)が張り巡らされている。また、旧柳川市とは市街地が連続しており、前述のとおり柳川の都市機能を補完していたほか、柳川を冠した施設も町内に多く見受けられた。さらに、町内には柳河(やながわ)という住所も存在していた(合併後は柳川市三橋町柳河となった)。かつては国鉄佐賀線の筑後柳河駅も町内の柳河地区に存在していたが、同線の廃線に伴い消滅した。
歴史
[編集]中世は筑後十五城筆頭の大身の蒲池氏の所領に属し、近世は柳川藩主の立花氏の藩領に属した。
近現代
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、以下の町村が発足。
- 1907年(明治40年)3月20日 川北村・川辺村・宮ノ内村・垂見村が合併(新設合併)し、三橋村が発足。
- 1952年(昭和27年)6月1日 - 三橋村が町制施行。三橋町となる。
- 2005年(平成17年)3月21日 柳川市・大和町と新設合併し、新たな柳川市となり、自治体としては消滅。同時に旧村域が柳川市三橋町となる。
産業
[編集]農業(コメ、イグサなど)。水産品加工業(有明海苔、魚貝類(たいらぎ貝の貝柱・海茸等)の漬物酒粕漬け[1]。)
交通
[編集]鉄道
[編集]道路
[編集]- 高速道路
現在は旧村域に有明海沿岸道路の三橋インターチェンジが所在するが、当時は未開通。
- 国道
出身有名人
[編集]名所
[編集]- 中山熊野神社 - 境内にある中山大藤が有名。
- 三柱神社
- 松月文人館 - 明治29年に建てられた、3階建ての元遊女屋である懐月楼に、北原白秋、野田宇太郎、劉寒吉らの色紙、書翰、写真等が展示されている[2]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ “高橋総本舗”. 柳川市観光公式サイト. 2025年3月6日閲覧。
- ^ “松月文人館 | 柳川の川下りなら”. 柳川観光開発株式会社. 2025年3月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- 柳川市・大和町・三橋町合併協議会公式ホームページ - ウェイバックマシン(2003年12月13日アーカイブ分)