三本松進

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三本松 進(さんぼんまつ すすむ、1950年(昭和25年) - )は、広島県出身の経産官僚柔道家

経歴[編集]

1950年広島市に生まれる[1]修道中学校・修道高等学校を経て[2]、1974年東京大学経済学部経済学科、1975年同経営学科(学士入学)卒業、同年通商産業省(現経済産業省)入省。資源エネルギー庁中小企業庁特許庁等を経て1988年福岡通産局総務課長。その後、通産省大臣官房情報管理課、経済企画庁調整局経済協力第2課等にて課長を歴任後、1995年アジア経済研究所総務部次長に就任。1999年地域振興整備公団総務部長、2001年島根県立大学総合政策学部教授、2004年経済産業省経済産業研修所所長、独立行政法人経済産業研究所上席研究員を経て2005年9月より独立行政法人経済産業研究所コンサルティングフェロー[3]。2006年独立行政法人中小企業基盤整備機構 シニアリサーチャー、2006年10月 一橋大学商学部 客員教授。2014年6月一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構専務理事、2016年6月より野村総合研究所未来創発センター主席研究員。2018年6月 測位技術振興会 産業発展・事業革新分科会長[4]

修道中学校・修道高等学校時代は柔道で広島県大会優勝、インターハイ出場、さらに国体準優勝を3回果たす[5]。また日本代表として渡米し、日米対抗戦で全勝の記録を残している[6]。東京大学に進んだ後も2年生で柔道部主将となり、東大柔道部を全国七大学総合体育大会(七帝戦)優勝に導く[7]。歴代七帝戦出場者の中でも圧倒的な強さの者に与えられる「超弩級」の称号を得ており、戦後七大学最強という評価もある[8]。2013年から2016年まで赤門柔道部代表幹事就任。

脚注[編集]

  1. ^ NPO法人国際人をめざす会
  2. ^ 東京大学柔道部公式サイト
  3. ^ 経済産業研究所RIETI政策シンポジウム
  4. ^ 第9回測位技術振興会 - 測位技術振興会
  5. ^ 修道(中高)同窓会誌「修道」No77, 2012年1795頁
  6. ^ 修道学園史(昭和53年)326頁
  7. ^ 東京大学柔道部公式サイト
  8. ^ サンデー毎日2014年9月21日号35ページ

関連項目[編集]