三木亘

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三木 亘(みき わたる、1925年 - )は日本歴史学者中東学者慶應義塾大学名誉教授。専門は中東歴史生態学、民族生薬学、世界史学など。

東京大学文学部西洋史学科を卒業後、都立高校教員となり東京都立深川高等学校東京都立大学附属高等学校などで歴史学を教える。その後、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授となった後に、慶應義塾大学文学部教授に就任する。同大学の名誉教授として退職後は、静岡精華短期大学教授を歴任した。

著書[編集]

  • 『世界史の第二ラウンドは可能か』(平凡社「これからの世界史2」、1998年)
  • 『悪としての世界史』(文藝春秋〈文春学藝ライブラリー〉、2016年)

共編著[編集]

訳書[編集]

  • 『インドの歴史』(K.M.パニッカル、坂本徳松共訳、東洋経済新報社、1959年)
  • 『地中海世界のイスラム』(W.モンゴメリ・ワット、筑摩叢書、1984年/ちくま学芸文庫、2008年)

論文[編集]