三宅勝彦

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三宅 勝彦(みやけ かつひこ、1965年3月16日 - )は、元競輪選手岡山県玉野市出身。日本競輪学校第54期卒業。現役時は日本競輪選手会岡山支部所属。師匠は近藤四郎。

経歴[編集]

岡山県立東岡山工業高等学校を経て日本競輪学校に第54期生として入学。在学中には同期に東出剛伊藤勝也らがいた中、在校競走成績第1位の成績を上げた。1984年9月2日にホームバンクである玉野競輪場でデビューし1着となる。

1989年広島競輪場にで開催された第1回のふるさとダービー決勝において、バックストレッチから捲り切り、初代優勝者の座に就く。またふるさとダービーでは武雄競輪場で開催された1994年にも優勝している。

特別競輪(GI)の主な実績としては、1990年全日本選抜競輪青森競輪場)の決勝3着、1991年高松宮杯競輪決勝では、佐々木昭彦に続く2着がある。

最盛期を過ぎてからは地元の選手会支部長に就任し、晩年は事務に専念していたが、2012年7月3日に選手登録を消除し正式に引退した。通算成績2213戦303勝。

競走スタイル[編集]

全盛期は捲りを兼ね備えた追込選手として活躍。直線だけでなく混戦の中団から見せる強烈な追い込みから「ジャックナイフ」の異名を誇ったこともある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]