三奉行
三奉行（さんぶぎょう）
- 豊臣政権の三奉行 - 前田玄以、増田長盛、長束正家[1]。五奉行制度末期に石田三成・浅野長政が失脚した後、関ヶ原の戦い時点で奉行に留まっていた3人を指す。
- 江戸幕府の三奉行 - 寺社奉行・勘定奉行・町奉行の総称。
脚注
[編集]- ^ 関ヶ原での家康圧勝を決定づけた｢一豊のひと言｣ 東洋経済オンライン、2024年3月6日閲覧。
関連項目
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