三国駅 (aikoの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
三国駅
aikoシングル
初出アルバム『夢の中のまっすぐな道
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 aiko
プロデュース 島田昌典
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 2005年2月度月間11位(オリコン)
  • 2005年度年間110位(オリコン)
aiko シングル 年表
花風
(2004年)
三国駅
(2005年)
キラキラ
(2005年)
ミュージックビデオ
三国駅 (short version) - YouTube
テンプレートを表示

三国駅」(みくにえき)は、aikoのメジャー通算17作目のシングルで、ポニーキャニオンから2005年2月16日に発売。

前作「花風」から5ヶ月ぶり、アルバム『夢の中のまっすぐな道』の先行リリースである。

発売の際、三国駅構内に約100枚のポスターが貼られたが、ほとんど盗まれる事件も発生した。また、aikoが学生時代からよく立ち寄っている「サンティフルみくに商店街」にあるCDショップでは週間売上が他シングル作品を大幅に抜いての1位で、2005年3月現在で過去最高の売り上げを誇っている[1]

収録曲[編集]

  1. 三国駅
    (作詞・作曲:AIKO、編曲:吉俣良
    PV撮影は茨城県立取手松陽高等学校神奈川県立三崎高等学校で行われた。
    アルバム『夢の中のまっすぐな道』の「青い光」とどちらをシングル曲にするか最後まで迷ったという一曲である。
  2. ハチミツ
    (作詞・作曲:AIKO、編曲:島田昌典
    この曲はインディーズ時代にリリースしたアルバム『GIRLIE』に収録されていたものを再録したものである。
  3. 小鳥公園
    (作詞・作曲:AIKO、編曲:根岸孝旨)
    アルバム『夢の中のまっすぐな道』の「ビードロの夜」とどちらをカップリング曲にするか最後まで迷ったという一曲である。
  4. 三国駅(instrumental)

解説[編集]

新三国アルゴ(2006年)

「三国駅」は、aiko自身が卒業した大阪音楽短期大学の最寄り駅である庄内駅の1つ手前の駅で、大阪市淀川区にある阪急電鉄宝塚線内にある。この曲は、この駅とその周辺を舞台にしたものである。リリースされる前の2003年にライブハウスツアー"Love Like Rock vol.2"で披露されていた曲である。この曲は1998年(平成10年)までの地上駅時代の三国駅をイメージしており、当時は駅構内に急カーブがあったこともあって通過列車も、30km/h程でゆっくりと通過していた。

本シングルは通常盤と初回限定盤のほかに、ツアー限定スペシャルボックス仕様のものもある。初回限定盤はカラートレイ仕様となっている。

「三国駅」の歌詞にある「あそこのボーリング場」とは、この駅から神崎川を渡った所にある「新三国アルゴ」(新三国ボウル)とされ、プロモーションビデオにも建物の外観が映っている。

なお、直前の歌詞に「変わらない街並み」とあるが、駅周辺は区画整理が実施されて駅が移設・高架化され、その東口にはロータリー再開発ビルが完成し、西口には高層マンションが林立し、大きく変わった。なお、新三国アルゴは2011年6月30日に閉館し、取り壊されたが、その後建て替えが進められ、2013年8月にボウリング場を含む複合レジャー施設『ALgo7』として再オープンした。

脚注[編集]

  1. ^ 2005年3月22日放送分『MUSIC EDGE』より

外部リンク[編集]