三名城

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三名城(さんめいじょう)とは、将軍徳川家居城であった江戸城は別格として、日本国内において名城とされるの上位3つを挙げたものである。ただし、どの城を三名城に選ぶかは時代や定義により諸説がある。

三大名城[編集]

  • 姫路城
  • 名古屋城
  • 大坂城

おもに城郭の規模をもとにした選定。[1]

設計者による三名城[編集]

荻生徂徠の記した「鈐録外書」の記述によれば、江戸時代初期、城造りの名手と言われた加藤清正藤堂高虎普請した城のうち、特に機能美に優れた3つの城を選定。ただし、姫路城池田輝政の手によるものなので三名城に該当しない。

江戸時代の天守[編集]

1665年(寛文5年)に天守が落雷で焼失していた大坂城を外し設計者にとらわれず、代わって著名な姫路城を入れたものと考えられる。

理由不明[編集]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 新人物往来社編「日本名城総覧」『別冊歴史読本 第24巻24号』新人物往来社 1999年

関連項目[編集]