三原市芸術文化センター

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ステージ:オーケストラは三原室内管弦楽団
外観

三原市芸術文化センター(みはらしげいじゅつぶんかセンター)は、広島県三原市宮浦2丁目にある多目的ホールである。愛称はポポロ。市民公募により名づけられた。

施設は三原市が所有し、三原まちづくり芸術文化センター共同事業体が指定管理者として運営管理を行っている。

概要[編集]

2007年10月14日 開館。設計は槇文彦[1]

  • 所在地:広島県三原市宮浦2-1-1
  • 建築面積:4,054.03m2
  • 延床面積:7,421.58m2
  • 階数:地上2階・地下1階

主な設備[編集]

  • ホール
    • 座席数1階853席、2階356席の全1,209席
    • 音響効果に優れた シューボックス(直方体)型と客席から舞台を見やすい囲み型を融合させている。
  • 楽屋 小楽屋2、中楽屋2、大楽屋1
  • リハーサル室 156席設置可能
  • ホワイエ
  • 屋上テラス
  • 練習室 2室
  • 会議室
  • レストラン
  • 屋外駐車場 94台 

倒木事故[編集]

ポポロ倒木事故
場所 日本の旗広島県三原市宮浦2丁目
三原市芸術文化センター敷地内
日付 2014年3月16日午前8時40分ごろ(JST
概要 敷地内の樹木が倒れ、女性2人に直撃
原因 盛り土により樹木の根や幹が腐食
死亡者 1人
負傷者 1人
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2014年3月16日午前8時40分ごろ、敷地内に植えられていたポプラの木が倒れ、近くを歩いていた女性2人に直撃した[2]。この事故で女性2人のうち1人が死亡し、もう1人が肋骨骨折重傷を負った[3]

事故の2日前には三原市で震度4を観測する地震が発生したが、地震後に行った目視では異常は見られなかったという[2]。その後、行われた調査によると、倒れたポプラの木は樹齢約50年で、根元への盛り土によってが枯れ、そこからが入っての下部分が腐食し、倒れたと結論された[4]

脚注[編集]

  1. ^ 三原市芸術文化センター「ポポロ」”. 広島県. 2020年2月15日閲覧。
  2. ^ a b 文化センターで倒木、1人重体1人重傷 広島・三原”. MSN産経ニュース (2014年3月16日). 2014年5月19日閲覧。
  3. ^ 重体の女性が死亡=文化施設の倒木事故-広島・三原”. 時事ドットコム (2014年3月20日). 2014年5月19日閲覧。
  4. ^ 広島)盛り土で根腐食、幹に菌 三原の倒木事故原因”. 朝日新聞デジタル (2014年5月9日). 2014年5月19日閲覧。

外部リンク[編集]

座標: 北緯34度24分2.5秒 東経133度4分4.5秒