パークマンサー

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パークマンサー
本名 三箇 一稔
別名義 三代目パークマンサー[1]
パーク・マンサー[2]
三箇一稔
ダンシング刑事
サンガ
パークサンガー
生年月日 (1978-05-01) 1978年5月1日(45歳)
出生地 日本の旗 日本富山県新湊市[3][4]
国籍 日本
身長 171cm
血液型 A型
職業 俳優歌手振付師お笑いタレント農業[5]
公式サイト 軟式globe 公式サイト
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YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
登録者数 1.78万人
総再生回数 90.2万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年7月18日時点。
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パークマンサー(本名:三箇 一稔〈さんが かずとし〉、1978年昭和53年〉5月1日 - )は、日本俳優歌手振付師お笑いタレント農家富山県射水市(旧:新湊市)出身[4][6][7][8]

人物[編集]

  • 富山県立高岡南高等学校を経て、駒澤大学卒業[3][6]。身長171cm、体重65kg血液型A型
  • TBS系列で放送されたバラエティ番組学校へ行こう!』の「B-RAP HIGH SCHOOL」において、KOIKEこと鋤柄茉美とのユニット軟式globeマーク・パンサーを模した「パーク・マンサー」として活躍した[3][4][6][9]。ちなみに、パーク・マンサーは5歳まで馬に育てられたという設定である[9]
  • 軟式globe解散後、「ダンシング刑事」という芸名でしばらく活動していた。その後、本名の「三箇一稔」→「サンガ」と芸名を改め、再び日の目を見るために俳優活動に専念している(本人談)。2013年5月に、「サンガ」から「パークサンガー」に改名[要出典]。2013年9月、8度目の改名で「三代目パークマンサー」へ改名。なお、現在は「三代目」を取り除いた「パークマンサー」の芸名として活動している[4][6][8][9]
  • デビュー当時はLDHに所属しており[9]、テレビドラマ、舞台、映画に出演するなど俳優活動を中心としていた。
  • その後2017年頃より関東地方で農業を始め、2020年3月に富山に帰郷後は農業活動を本格化させ、現在は農業に従事するかたわら芸能活動を続けている[3][4][6][7][9]
  • AHO合同会社(東京都渋谷区渋谷法人番号6011003006705[1])の社長を務める。
  • 富山市がブランド化を進めている富山えごまのPR大使「えごま伝道師」としても活動している(2021年に任命、翌年も続投)[4][7][10][11]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

バラエティ[編集]

ウェブドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • 3-POINT「ダンシング刑事」(2002年、北沢タウンホール) - 主演
  • 方南ぐみ「第十七ホモ収容所」(2005年、駅前劇場)
  • 演会「同じ窓から見た12人」(2006年、神楽坂セッションハウス) - 主演
  • 方南ぐみ「男たちよ懺悔しなさい!〜ぐち〜」(2006年、恵比寿エコー劇場
  • 方南ぐみ「あたっくNO.1」(2007年、広島:呉市民会館 / 新大阪:KOKO PLAZA / 東京:シアターグリーン
  • Kido8「Hard Luck CAFE」(2007年、ウッディーシアター中目黒) - 準主演
  • あんぽんたん組合「あんぽんたん〜唱和激情篇〜ザギンの野暮天」(2007年、赤坂レッドシアター)
  • kido8「走れ!新九朗」(2007年、シアターグリーン)
  • 劇団バスガスガスガス「前田」(2008年、赤坂レッドシアター)
  • ASSH「GET MY SOUL」(2008年、萬劇場) - 準主演
  • ボーントゥランプロデュース「BURLESQUE HOTEL」(2009年、しもきた空間リバティ)
  • Grow Entertainment presents「かみひとえ」(2009年、萬劇場)
  • 天障院篤姫(2010年、明治座
  • GO-SUNS「ピストル」(2010年、銀座みゆき館劇場
  • GO-SUNS「HELLO WORK」(2011年、ワーサルシアター八幡山

PV[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b まねきねこfrom OS☆U×三代目パークマンサー AHO丸出しの新曲MV公開”. Billboard JAPAN (2016年7月20日). 2023年5月5日閲覧。
  2. ^ “要潤「意外と礼儀正しい」パーク・マンサーは素顔明かされキャラ崩壊心配”. 日刊スポーツ. (2021年10月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110230000296.html 2023年5月5日閲覧。 
  3. ^ a b c d 「あの時出会って今がある 25 アーティスト・農家 パークマンサーさん(富山市)」『北日本新聞』、2022年1月23日、7面。
  4. ^ a b c d e f g 【VISION the TOYAMA】富山えごま伝道師 パークマンサーさん”. でるラジ (2022年11月10日). 2023年5月5日閲覧。
  5. ^ ガチで農業はじめました。”. 富山県移住・定住促進サイト「くらしたい国、富山」. 2021年7月18日閲覧。
  6. ^ a b c d e f “パークマンサーが嫌に 芸能界でつまずいた先、農と食”. 朝日新聞デジタル. (2021年3月26日). オリジナルの2021年3月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210326143305/https://www.asahi.com/articles/ASP3V347QP3QPISC00W.html 2023年5月5日閲覧。 
  7. ^ a b c “富山えごま 多彩に味わって 富山駅でマルシェ開催”. 北陸中日新聞Web. (2021年12月20日). オリジナルの2021年12月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211220233223/https://www.chunichi.co.jp/article/387170 2023年5月5日閲覧。 
  8. ^ a b c “富山競輪全プロPR さださん、パークさん大使に 最上級選手集うレース盛り上げ 27、28日”. 富山新聞. (2023年4月23日). オリジナルの2023年4月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230423135107/https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1049691 2023年5月5日閲覧。 
  9. ^ a b c d e f g h 「V6の森田くんと三宅くんが爆笑してくれて…」売れないダンサーだったパークマンサー(44)が『学校へ行こう!』で“スターになった日””. 文春オンライン (2022年12月31日). 2023年5月5日閲覧。
  10. ^ フォトギャラリー 2022年7月”. 富山市企画管理部広報課 (2023年1月6日). 2023年5月5日閲覧。
  11. ^ 「えごま伝道師」にパークマンサーさん任命 富山市”. NHK 富山 NEWS WEB (2022年7月6日). 2022年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月6日閲覧。
  12. ^ a b c そうだよアホだよ、パークマンサーが「学校へ行こう!」を勝手に実況”. 音楽ナタリー (2021年10月21日). 2023年5月5日閲覧。
  13. ^ 永尾まりや、世界初長編VRドラマでロボット役 「恥ずかしかった」シーン告白 |最新ニュース|eltha(エルザ)」『eltha』。2018年6月4日閲覧。
  14. ^ アップアップガールズ(仮)、新曲「パーリーピーポーエイリアン」のMVを公開 「nunettes」とのコラボも”. CDJournal ニュース (2016年3月30日). 2016年4月9日閲覧。
  15. ^ @ParcManther_3の2019年3月6日のツイート「オイラがMV出演したREADY TO KISS【伊達だって】本日発売だって🎉」”. 2019年4月21日閲覧。

外部リンク[編集]