三たびの海峡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

三たびの海峡』(みたびのかいきょう)は、帚木蓬生による日本の小説、およびそれを原作とした日本映画

太平洋戦争中に日本へ強制連行された朝鮮人男性の半生を描く。

第14回吉川英治文学新人賞受賞。

あらすじ[編集]

書籍情報[編集]

映画[編集]

三たびの海峡
監督 神山征二郎
脚本 加藤正人
神山征二郎
原作 帚木蓬生『三たびの海峡』
製作 石野憲助
岡田裕
出演者 三國連太郎
南野陽子
永島敏行
隆大介
白竜
李鐘浩
音楽 佐藤勝
撮影 飯村雅彦
編集 鈴木晄
製作会社 「三たびの海峡」製作委員会作品
配給 松竹
公開 1995年11月11日
上映時間 123分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

1995年に映画化された。神山征二郎監督。日本映画では初となる本格的韓国ロケーションを敢行した作品である[1]。韓国でも試写が予定されていたが、韓国政府の反対により中止された。

主演の三國連太郎第19回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞した。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 朝鮮半島で撮影された日本映画には、それ以前にも日本統治時代の朝鮮1926年に作られた『アリラン』などがある。

外部リンク[編集]