七道駅

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七道駅
七道駅入口付近
七道駅入口付近
しちどう
SHICHIDŌ
NK09 住ノ江 (1.5km)
(1.6km) NK11
所在地 堺市堺区鉄砲町1番地22
駅番号 NK10
所属事業者 Nankai group logo.svg南海電気鉄道
所属路線 Nankai mainline symbol.svg南海本線
キロ程 8.2km(難波起点)
電報略号 シチ
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
7,288人/日
-2014年-
開業年月日 1917年大正6年)4月21日
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七道駅(しちどうえき)は、大阪府堺市堺区鉄砲町にある、南海電気鉄道南海本線駅番号NK10

駅構造[編集]

島式1面2線のホームを持つ高架駅である。ホームは3階、改札口は1階にある。1番線側大和川寄りの道路を越えたあたりに、地上線時代の線路跡が若干残されている。

七道駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 Nankai mainline symbol.svg南海線 下り 和歌山市方面
Nankai airport line symbol.svg空港線関西空港方面
2 Nankai mainline symbol.svg南海線 上り なんば方面

利用状況[編集]

2014年(平成26年)度の1日平均乗降人員7,288人である。

近年の1日利用状況推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
順位 出典
1990年(平成 2年) 11,721 5,844 - [1]
1991年(平成 3年) 11,886 5,944 - [2]
1992年(平成 4年) 11,778 5,911 - [3]
1993年(平成 5年) 11,750 5,883 - [4]
1994年(平成 6年) 11,444 5,739 - [5]
1995年(平成 7年) 11,286 5,659 - [6]
1996年(平成 8年) 10,838 5,457 - [7]
1997年(平成 9年) 10,436 5,254 - [8]
1998年(平成10年) 9,844 4,990 - [9]
1999年(平成11年) 9,213 4,704 - [10]
2000年(平成12年) 8,956 4,552 - [11]
2001年(平成13年) 8,877 4,504 - [12]
2002年(平成14年) 8,642 4,371 - [13]
2003年(平成15年) 8,551 4,332 - [14]
2004年(平成16年) 8,231 4,194 35位 [15]
2005年(平成17年) 8,057 4,109 - [16]
2006年(平成18年) 7,906 4,005 - [17]
2007年(平成19年) 7,811 3,967 - [18]
2008年(平成20年) 7,812 3,949 - [19]
2009年(平成21年) 7,401 3,743 - [20]
2010年(平成22年) 7,282 3,678 - [21]
2011年(平成23年) 7,318 3,697 38位 [22]
2012年(平成24年) 7,392 3,741 [23]
2013年(平成25年) 7,341 3,699 [24]
2014年(平成26年) 7,288 3,668 [25]

歴史[編集]

駅周辺[編集]

河口慧海の顕彰立像(1983年制作)

駅西側にロータリーがあり、河口慧海の銅像が立てられている。

駅東側は鉄砲遠打場のあった七道浜で、堺市街の北西端となる。当駅高架下を2本の道路が横断しているが、改札のある南側の道路を東へ行くとすぐ、内川に架かっていた江川橋跡になり、そこから東が堺市街となる。江戸時代には現在の北旅籠町西・桜之町西・綾之町西・錦之町西の中浜筋沿いに鉄砲鍛冶が多く居住しており、北旅籠町西には非公開だが鉄砲鍛冶屋敷が現存している。

高架下を横断する北側の道路は土居川と呼ばれる環濠の北部分を埋め立てた道路で、西から千日橋、北之橋(大道筋)、稲荷橋が架かっていた。千日橋は千日井と呼ばれる井戸に由来し、行基建立の高渚寺(たかすでら)の井戸と伝わる。高渚寺は現存しないが、諸説ある七道の地名由来のひとつに高渚寺の七堂伽藍説がある。堺市街の北東端に近い稲荷橋跡には、鬼門封じとして鉄砲鍛冶の芝辻理右衛門によって勧請された高須神社(たかすじんじゃ)という稲荷社が現在も鎮座する。

現在では大和川に隔てられているが、七道の一部は古来地続きだった住吉大社の社領だった。地名の由来には高渚寺の七堂伽藍説のほかに、摂津国住吉郡榎津(朴津)郷の七堂伽藍説や、住吉大社の宿院頓宮への渡御祭における七度の潮垢離説などがある。

1908年明治41年)に堺市七道に堺セルロイドが創業。1919年大正8年)にセルロイド8社合併により大日本セルロイド(現・ダイセル)となった。2008年平成20年)に工場は閉鎖され、跡地には2016年(平成28年)3月19日にイオンモール堺鉄砲町がオープン[27]したほか、大和川寄りでは阪神高速6号大和川線および阪神高速15号堺線とのジャンクションの建設工事が行われている。

西側[編集]

東側[編集]

  • 万代七道店
  • 堺七道郵便局 - 千日井の石碑がある。
  • 宗宅寺
  • 宗見寺
  • 河口慧海生家跡
  • 鉄砲鍛冶屋敷
  • 高須神社

バス[編集]

南海バス七道駅前通停留所が駅西側国道26号沿いにある。

  • 11・12・特12系統:堺東駅前(大小路経由)
  • 11系統:八幡町(松屋大和川通経由)
  • 特11系統:堺浜北(松屋大和川通・八幡町経由、平日朝のみ)
  • 特12系統:Jグリーン堺南口(松屋大和川通・堺浜北経由、土休日始発のみ)

隣の駅[編集]

南海電気鉄道
Nankai mainline symbol.svg南海本線
特急サザン・急行・空港急行・区間急行・準急
通過
普通
住ノ江駅 (NK09) - 七道駅 (NK10) - 堺駅 (NK11)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  26. ^ 「私設鉄道停車場廃止設置並名称及位置変更」『官報』1917年4月27日(国立国会図書館デジタル化資料)では大和川駅(2代目)の移転・改称としている。鉄道省『鉄道停車場一覧 昭和2年版』(国立国会図書館デジタル化資料)では開業日が大和川駅として開業した1899年(明治32年)4月1日となっている。
  27. ^ ~地域の新たなコミュニティ“にぎわいカジュアルモール”誕生~「イオンモール堺鉄砲町」3月19日9時グランドオープン イオンモール・ニュースリリース(2016年2月8日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]