七連嶼

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外交紛争のある諸島
現地名: 中国語: 七连屿
地理
所在地 南シナ海
所属群島 西沙諸島
島数 7
主要な島 South Island/南島
Middle Island/中島
North Island/北島
South Sand/南沙洲
Middle Sand/中沙洲
North Sand/北沙洲
実効支配
 中国
海南省
地級市 三沙市
領有権主張
 中華民国
 ベトナム
アンフィトリテ諸島
南沙諸島の実効支配状況

七連嶼は、南シナ海西沙諸島にあるアンフィトリテ諸島[1]英語: Amphitrite Group中国語: 宣徳環礁)の北側に位置する7つの連なった小島及び砂州を指して、中華人民共和国で用いられる名称である[2]

「七連嶼」は西沙諸島最大の島であるウッディー島(永興島)の北4カイリに位置しており[2]、以下の島礁などから成る[3][4]

これらの島礁は中華人民共和国に実効支配され、海南省三沙市に組み込まれている。中華民国台湾)とベトナムもこれらの島礁の主権を主張している[6]

脚注[編集]

  1. ^ 南シナ海における中国の海洋進出および「海洋権益」維持活動について (PDF) 国立国会図書館調査及び立法考査局外交防衛課 小谷俊介、レファレンス 平成25年11月号
  2. ^ a b 中国:西沙諸島でも埋め立て 毎日新聞、2016年3月7日
  3. ^ 七连屿 南海诸岛网(中国語)
  4. ^ 南海诸岛中外地名对照表 海南史志网(中国語)
  5. ^ a b 中国がパラセル諸島をさらに埋め立て 米シンクタンク指摘 港湾建設も 産経ニュース、2017年8月12日
  6. ^ 中国、南中国海に三沙市を設立 北京週報日本語版、2012年7月10日