私人

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私人(しじん、private individual)は、公人対義語で、公務員などの公の職業に従事する者を除いた者の総称とされるが、下記に述べるように明確に定義されていない。

私人の概念[編集]

一般に学生民間企業社員(すなわち一般人)は概ね私人とされるが、メディアにおける露出が多い者であれば私人に分類されないという傾向がある。また、下記のように公人・私人が同一人物の場合や、「個人」との混同もみられる。

公人・私人が同一人物の例
国会議員靖国神社を参拝した際の記者団からの定番の質問が、「公人」か「私人」かである。この場合、公人・私人ともに同一人格だが、記帳の際に公職の職名を明記すると「公人」扱いされる。
「個人」との混同
法規社会科学用語など外国語からの翻訳が多いのだが、しばしば「私人」と「個人」との混同がみられる。

関連項目[編集]