一畑口駅
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| 一畑口駅 | |
|---|---|
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駅舎 | |
|
いちばたぐち ICHIBATA-GUCHI | |
|
◄園 (1.6km) (1.9km) 伊野灘► | |
| 所在地 | 島根県出雲市小境町379-3 |
| 駅番号 | 13 |
| 所属事業者 | 一畑電車 |
| 所属路線 | 北松江線 |
| キロ程 | 17.5km(電鉄出雲市起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
125人/日(降車客含まず) -2015年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
197人/日 -2015年- |
| 開業年月日 | 1915年(大正4年)2月4日 |
一畑口駅(いちばたぐちえき)は、島根県出雲市小境町にある一畑電車北松江線の駅である。
2010年(平成22年)5月29日公開の松竹映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の主要な舞台となった駅の一つ。オープニングやラストシーンに登場する。
概要[編集]
「目のお薬師様」として知られている一畑寺(一畑薬師)の最寄り駅である。
開業当初、当駅は出雲今市(現・電鉄出雲市)方面から一畑寺(一畑薬師)への参詣鉄道を目的とした[1]一畑電気鉄道の中間駅であったが、1928年(昭和3年)4月に北松江(現・松江しんじ湖温泉)方面からの路線が当駅の出雲方面側に付け足されたため、両路線の接続駅となった。
その後、当駅から3.3km北の一畑駅までの区間は1944年(昭和19年)12月に戦時中の鉄材供出で営業休止となり、1960年(昭和35年)4月には正式に廃止されている。その際、残存する線路はそのままにされたため、現在に至るまで平坦地に存在するスイッチバック駅となっている。
歴史[編集]
- 1915年(大正4年)2月4日 - 小境灘駅(こざかいなだえき)として開業。
- 1944年(昭和19年)12月10日 - 当駅 - 一畑間が休止。
- 1952年(昭和27年)10月1日 - 一畑口駅に改称。
- 1960年(昭和35年)4月26日 - 当駅 - 一畑間が廃止。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 一畑電気鉄道の持株会社移行に伴い、新設の一畑電車株式会社が鉄道事業を承継。
駅構造[編集]
単式・島式ホーム2面3線を有する地上駅。基本的に有人駅であるが、土休日は無人駅となる[2]。
両ホームは構内踏切によって接続されているが、遮断機や警報機はない。前述の廃線によって電車が踏切を通過する事もないため、電車が進入している時も通行できる[3]。
- 一畑口駅プラットホーム
| 1 | 津ノ森・秋鹿町・松江イングリッシュガーデン前・松江しんじ湖温泉方面 |
| 2 | 雲州平田・川跡・大津町・電鉄出雲市方面 |
| 3 | (現在使用停止) |
利用状況[編集]
1日平均の乗降人員は以下の通り。[4]
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗降人員 |
|---|---|---|
| 1999年 | 159 | 381 |
| 2000年 | 102 | 220 |
| 2001年 | 87 | 188 |
| 2002年 | 114 | 249 |
| 2003年 | 135 | 353 |
| 2004年 | 101 | 221 |
| 2005年 | 87 | 236 |
| 2006年 | 75 | 152 |
| 2007年 | 76 | 157 |
| 2008年 | 80 | 164 |
| 2009年 | 123 | 201 |
| 2010年 | 130 | 228 |
| 2011年 | 102 | 189 |
| 2012年 | 86 | 169 |
| 2013年 | 80 | 166 |
| 2014年 | 74 | 146 |
| 2015年 | 125 | 197 |
駅周辺[編集]
隣の駅[編集]
- 一畑電車
- 北松江線
かつて存在した路線[編集]
- 一畑電気鉄道
- 北松江線(廃止区間)
- 一畑口駅 - 一畑駅
脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 13.一畑口 | 停車駅のご案内 - 一畑電車