一方井誠治

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一方井 誠治(いっかたい せいじ、1951年 - )は、日本経済学者武蔵野大学環境学部教授。専攻は環境経済学博士(経済学)京都大学2008年)。


経歴[編集]

東京都出身。都立富士高校を経て、1974年東京大学経済学部を卒業し、翌年環境庁に入庁。地球環境部企画課長、大臣官房政策評価広報課長、財務省神戸税関長等を歴任。2005年京都大学経済研究所教授、2011年京都大学学際融合教育研究推進センター特定教授、2012年より同特任教授。2013年より現職。

研究活動[編集]

地球温暖化対策の経済的側面に関する調査研究、環境と経済の統合など。

著書[編集]

  • 「環境政策学」(共著 中央法規出版、2000年)
  • 「低炭素化時代の日本の選択-環境経済政策と企業経営」(岩波書店、2008年)
  • 「入門サスティナビリティ学」(共著 ダイヤモンド社、2008年)
  • 「グリーン産業革命」(共著 日経BP社、2009年)
  • 「環境政策のポリシーミックス」(共著 ミネルヴァ書房、2009年)
  • 「日本経済読本第18版」(共著 東洋経済新報社、2010年)
  • 「温室効果ガス25%削減ー日本の課題と戦略」(共著 昭和堂、2010年)
  • 「持続可能な低炭素社会 3」(共著 北海道大学出版会、2011年)
  • 「生物多様性の経済学」(共著 馬奈木俊介 昭和堂、2011年)
  • 「国民のためのエネルギー原論」(共著 日本経済新聞出版社、2011年)

論文[編集]