一宮神社 (徳島市)

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一宮神社
Ichinomiyajinja, Tokushima 03.JPG
所在地 徳島県徳島市一宮町西丁237
位置 北緯34度2分16.128秒
東経134度27分45.633秒
座標: 北緯34度2分16.128秒 東経134度27分45.633秒
主祭神 大宜都比売命
天石門別八倉比売命
社格 式内社名神大論社
阿波国一宮論社
県社
本殿の様式 流造
例祭 10月18日
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一宮神社(いちのみやじんじゃ)は、徳島県徳島市一宮町にある神社式内社名神大社)・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の1つ[1]旧社格県社とくしま市民遺産選定。

概要[編集]

鳥居
本殿(重要文化財)

大宜都比売命・天石門別八倉比売命を祭神とする。

鎮座地は徳島市の西部で、周辺は「一宮町」という地名になっており、東方にある山の頂上にはかつて小笠原氏の「一宮城」という城があった。神社の前には四国八十八箇所十三番札所の大日寺があり、神仏習合の時代には一体化していた。元々は上一宮大粟神社名西郡神山町)が阿波国一宮であったが、参拝に不便であるため平安時代後期に国府の近くに分祠が作られ、こちらが一宮となったと伝えられる。

文化財[編集]

重要文化財(国指定)
  • 本殿 附棟札九枚- 寛永7年(1630年)建立。三間社流造、正面千鳥破風付、銅板葺。向拝は一間、唐破風造で要所の彫刻に極彩色をほどこしている。平成5.4.20指定

脚注[編集]

現地情報[編集]

所在地

関連項目[編集]

阿波国一宮を称する神社