一宮和夫

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一宮 和夫(いちみや かずお、1947年10月2日 - )は、日本の元裁判官徳島県出身。徳島城南高校中央大学法学部卒業。主に民事裁判を担当し、岡山地方裁判所所長を経て、大阪高等裁判所部総括判事で依願退官。

経歴[編集]

主な担当訴訟[編集]

  • 二風谷ダム事件行政訴訟 - 1997年3月27日札幌地方裁判所、ダム建設のために北海道収用委員会が行った土地の収用裁決を違法と判断。国の機関として初めてアイヌを先住民族と認めた。
  • 松本サリン事件民事訴訟 - 2001年7月25日東京地方裁判所、オウム真理教松本智津夫(被告)に対し4億6500万円の賠償を命令


先代:
長岡哲次
岡山地方裁判所長
2007年 - 2008年
次代:
春日通良