ヴォルィーニ公国

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ヴォルィーニ公国
Волинське князівство
キエフ大公国 1154年頃 - 1452年 リトアニア大公国
ウクライナの国章
国章
公用語 ルーシ語
首都 ヴォロディームィル
1154年 - 1169年 ムスティスラヴ
1434年 - 1452年  シュヴィトリガイラ
変遷
1199年 ハールィチ公国と合併
1340年 リトアニア領となる
1452年 廃止
通貨 フルィーヴニャ

ヴォルィーニ公国 (ウクライナ語:Волинське князівство)は、12世紀から13世紀半ばまでにキエフ・ルーシの西部に、13世紀から14世紀までにハールィチ・ヴォルィーニ大公国の北部に存在したリューリク朝公国である。

概要[編集]

ヴォルィーニ公国は、現在のウクライナリウネ州ヴォルィーニ州に当たる地域に存在した。

公国の公座ヴォロディームィルという町にあった。その町にちなんでヴォルィーニ公国は狭義でヴォロディームィル公国ウクライナ語:Володимирське князівствоロシア語:Владимирское княжествоヴラジーミル公国)と呼ばれることがある。

14世紀後半のハールィチ・ヴォルィーニ戦争の結果、リトアニア大公国の領土となり、自治権を失ってヴォルィーニ県[要曖昧さ回避]に改められた。

関連項目[編集]