ヴィルヘルム2世 (ブラウンシュヴァイク=カレンベルク=ゲッティンゲン公)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ヴィルヘルム2世ドイツ語:Wilhelm II., 1425年頃 - 1503年7月7日)は、ブラウンシュヴァイク=リューネブルクの1人で、ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル(在位:1482年 - 1491年)、カレンベルクゲッティンゲン侯(在位:1484年/1485年 - 1495年)。ヴォルフェンビュッテル侯ヴィルヘルム1世ブランデンブルク選帝侯フリードリヒ1世の娘ツェツィーリエの間の次男。

1473年に父からヴォルフェンビュッテル侯領を譲られ、1482年に父が死ぬと、兄フリードリヒ3世が残る父の領国を相続した。しかし2年後の1484年、ヴィルヘルム2世は兄を投獄し、兄が相続した領土をも奪い取った。更に1490年ヴェルデンの修道院長から都市ヘルムシュテットを買い取った。

1491年、ヴィルヘルム2世はヴォルフェンビュッテル侯領を長男ハインリヒ1世に譲り、1495年に次男エーリヒ1世にカレンベルク=ゲッティンゲン侯領を譲って引退した。

子女[編集]

1444年、シュトルベルク伯ボート7世の娘エリーザベトと結婚し、2男1女をもうけた。

爵位・家督
先代:
ヴィルヘルム1世
ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル
1482年 - 1491年
次代:
ハインリヒ1世
カレンベルクゲッティンゲン
1484年/1485年 - 1495年
次代:
エーリヒ1世